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音色編集は自分の着メロにオリジナリティーを出すことに関してとても重要な作業です。ATS-MA5-SMAFではJ-SH(又はV-SH)端末と同様で簡単に音色編集ができます。 |
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まず、データの作成のページで説明したように音色編集したいトラックのBank Select LSB の値を1〜9のいずれかに設定します。(ここでは2に設定しています)
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先ずMIDIファイルを保存→ATS-MA3-SMAFを起動し、MIDIファイルを読み込みます。次に「Window」→「Voice List」からVoice Listを開きます。
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Voice Listから適当な音色をクリックし、 右クリック→Copyをクリック(又はCtrl+C)します。次に「Window」→「Voice Assign Map」から、 Voice Assign Mapを開いて音色編集したいチャンネルを選択→Nameの部分(音色はMelodyとなっています)をクリックし、右クリック→Pasteをクリック(又はCtrl+V)します。
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すると、音色がMelody からCopyした音色に変わります。あとは、その音色をダブルクリックします。
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するとVoice Editウィンドウが開いて音色の編集が可能になります。
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