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Q.サーバーにSMAFを認識させたい
Q.ATS以外での変換ツールの使用について
Q.XG works以外でのmidiシーケンサの使用について
Q.MIDIシーケンサがSMF format0で保存できない。
Q.変換した着メロの音量が小さい。
Q.インターネット上でDLしたMIDIファイルを着メロに変換したい。
Q.PCM音源(ドラム音色)を編集したい。
Q.着メロをEメールに添付しても携帯端末に届かない。
Q.ATS-MA2(3)-SMAFのエラーメッセージの対処法は?
Q.ATS-MA3-SMAFを日本語化したい。
Q.Voice Assign Mapで右クリックしても音色編集出来ない。
Q.MIDIシーケンサの値段はどのくらい?
Q.体験版のMIDIシーケンサで着メロ作成は可能か?
Q.SscMA3で変換を行う際に転送可に設定したい。
Q.Singer Song Writerでの着メロ作成について。
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Q.サーバーにSMAFを認識させたい
A.自分がレンタルしているサーバーに着メロをアップロードしても携帯端末からDLできないときがあります。原因としてそのサーバーがSMAFを認識していないことが多く、以下の方法で解決することがあります。
先ずこちらを「右クリック」→「対象をファイルに保存」でDLして下さい。次に、このファイルをサーバーにそのままアップロードし、それからファイル名を「.htaccess」に変更して下さい。
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Q.ATS以外での変換ツールの使用について
A.ATS以外の変換ツールでPsmPlayer、SscMA3、SMF REFORMERの使用方法をこちらで紹介してあります。
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Q.XG works以外でのmidiシーケンサの使用について
A.Music Studio ProducerとCherryを用いてBank Select MSB(LSB)などを設定する方法をこちらで紹介してあります。
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Q.MIDIシーケンサがSMF format0で保存できない。
A.SMF format1で保存できれば、SMF format1からSMF format0へ変換できるツールがあるので(例えばこちら)変換を行って下さい。又はATS-MA3ではver1.4.0に、ATS-MA5ではver1.2.0にアップグレードして下さい。
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Q.変換した着メロの音量が小さい。
A.マスターボリュームを設定しましょう。ATS-MA3-SMAFのメイン画面の「Option」→「Preference」からMasterVolumeをDefaultから任意の値に設定して下さい。
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Q.インターネット上でDLしたMIDIファイルを着メロに変換したい。
A.自分以外の人が作成したMIDIデータを勝手に流用(着メロに変換し、サイトへ投稿など)を行うと、二次的著作権の侵害にあたり違法になります。気をつけましょう。
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Q.PCM音源(ドラム音色)を編集したい。
A.編集したい音色をそれぞれ1つの音色につき1つのトラックを作成し Bank Select MSBを124、LSBを1にしておいて、あとは音色編集のページにある手順に従って音色編集を行って下さい。
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Q.着メロをEメールに添付しても携帯端末に届かない。
A.非パケット機において着メロをメールに添付する場合は5850byte以下にしないと届かないことが多いです。MIDIファイルの容量を削ってみて変換後にうまく5850byte以内に収まるようにして下さい。パケット機は11700byte以下推奨です。
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Q.ATS-MA2(3)-SMAFのエラーメッセージの対処法は?
「Can not convert SMF file DLL; Nonsupport Format Can not open SMAF file lllegal file format」
MIDIファイルを保存する時に、SMF format0で保存しないとそのようなメッセージがでます。

「Can not assure contents.-MaxDens over 1000Byte/s」
瞬間最大イベント密度が1秒間に1000byteを超えている部分がある場合に出るメッセージです。複数のイベント(ContorlChangeなど)を同時に何個も使用するとエラーがでます。ATS-MA3-SMAFのメインウィンドウ左上の「Window」→「Event Density」からEvent Density Windowを開いてどの箇所で1000Byte/sを超えているのかがチェックできますので、その部分を修正してください。
(ATS-MA3-SMAF)

「Can not save SMAF file.Over total size of stream audio.」
Stream PCMで使用したWaveファイルがサイズ超過です。Waveファイルの容量を削って下さい。
(ATS-MA3-SMAF)

「Can not open(又はconvert、assign) sound file」
Waveファイルを読み込むときに出ることのあるメッセージです。たいていはサンプリング周波数などの間違いが多いので、Waveファイル自体を見直す必要があります。
(ATS-MA3-SMAF)

「Can not assign a 4 operator tone」
4オペレータ音色が8和音以上あります。オペレータの合計数が32を越えないようにして下さい。
(ATS-MA2-SMAF)

「MidiCh1:ChannelReserve」
MIDIファイルの1トラック目においてコントロールチェンジ55番が設定されていません。コントロールチェンジ55番を入力して下さい。(ATS-MA2-SMAF)
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Q.ATS-MA3-SMAFを日本語化したい。
A.今のところ日本語化はできません。ですが変換、保存などの操作は簡単に出来ますので問題ありません。
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Q.Voice Assign Mapで右クリックしても音色編集出来ない。
A.変換前のMIDIファイルにおいて、音色編集したいトラックのBank Selectを設定しなければいけません。ControlChange32番のBank Select LSBの値を1〜9に設定して下さい。
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Q.MIDIシーケンサの値段はどのくらい?
A.フリーで手に入るものから2〜3万、中には5万以上のものまで様々です。用途に応じて自分で選んで下さい。
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Q.体験版のMIDIシーケンサで着メロ作成は可能か?
A.体験版のMIDIシーケンサは保存ができないなどの制限があるので、MIDIファイルの作成はほぼ不可能です。
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Q.SscMA3で変換を行う際に転送可に設定したい。
A.SscMA3以外のソフトでmmfファイルのCopyStatusを編集できるソフトが存在しているのかは定かではありませんが、"SscMA3を用いて"転送可にはできません。ATS-MA3-SMAFを用いれば可能です。
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Q.Singer Song Writerでの着メロ作成について。
A.まずはSinger Song Writerのページをご覧下さい。そちらで詳しい説明がなされていますのでお調べ下さい。
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