洋画家 伊藤正宏のアトリエ
 
     
     
 
 
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 用語と解説
 TERMINOGY EXPLANATION 
       
  アラプリマ   下塗りをせずに、1回の制作で絵を仕上げること。
       
  インパスト   不透明の厚塗で、筆、ペインティング・ナイフナイフなどで絵具を塗った跡が残ることが多い。
     
       
  キアロスクーロ   明暗の表現技法。光と影との微妙な対照効果によって立体感を出すこと。陰影法。
       
  グラッシ   乾いた下塗りが、透明色の絵具をかけることによって、ステンドグラスを通して見たようになる。
       
  カマイユ   褐色と白による単色画技法。
       
  グリザイユ   黒と白を混ぜ合わせて描く技法。
       
  ゲッソ   にかわと水と白色顔料を混ぜた調合物で、画布面に塗る。
       
  スフマート   煙のようなという意味のイタリア語。柔らかい、霞んだような輪郭に使う技法。
       
  テンペラ技法   不透明色な顔料に、水と卵の気味を混ぜて描く技法。
       
  ドライブラシ   絵具をつけずに、あるいは極少量の絵具をつけ、すでに塗ってある絵の具をぼかしたり、混ぜたるする技法。
       
  ハーペースト   ベラトゥーラを参照。
       
  ブラックオイル   亜麻仁油かクルミ油を鉛か一酸化鉛と共に火にかけ、黒い色にしたもの。各種メデュームの基材となっている。
       
  粉末顔料   細かい粉末状で、オイル、水などにそのまま混ぜることができる。
       
  ベラトゥーラ   下塗りをした画面の上に、半透明をかけることで、下塗りの絵具が霧を通したように出てくる。ハーフペーストと呼ばれることもある。
       
  マスチックワニス   マスチックから採れる樹脂で、テレピンやアルコールにすぐ溶け、透明なワニスとなる。絵具に直接混ぜることもできる。亜麻仁油と混ぜると、メルギブというゼリー状溶き油となる。
       
  蜜ろう   天然のろうで、市販品にはホワイトとイエローがある。顔料とオイルを混ぜるときの添加物として使用すると、絵具に厚みを加え、光沢のない仕上がりとなる。
       
 
Masahiro Ito Japanese Painting Artis