| Bookmark2008 - 栞 at random - |
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読書ノートは、やっぱりこっそりつけよう*^-^; |
| Date | Title | Author | Memorandum.....φ(._. ) |
|---|---|---|---|
| 2008/ 11/11 |
「ほらっ、O型だ」って言うな! (主婦と生活社) |
御瀧政子 | O型の人は「頑張ってね」といわれなくても勝手に頑張るでしょうし、「夢を見よう」といわれなくても勝手に夢を見るでしょう。・・・大雑把、適当、という、普通ならマイナスに思えるような自分たちのイメージをO型の人は気に入っているよう。・・・まさしくその通りです! そして、気に入ったところだけじっくり読んで、あとは読み飛ばすのもO型〜♪^^v |
| 2008/ 11/2 |
あの日、ぼくが見た空 (エクスナレッジ) |
サラ・ウィークス | 蒸発した父親、トレーラーハウス、ピーナッツパター・サンド、そして・・・とてもアメリカ的なお話。記憶をなくしたい”ぼく”、記憶することができなくなったサフィ伯母。この伯母さんがとってもいいです♪ ”ぼく”(ジェイムズではなくてジェイミー)が、アーサーさんと呼ぶ、アンソニーという作家さんも^^ |
| 2008/ 10/23 |
甘い記憶 Sweet Memories (新潮社) |
井上荒野 江國香織 川上弘美 小手毬るい 野中柊 吉川トリコ |
銀紙に包まれたチョコレート・・・それは、甘い、恋の記憶そのもの。 |
| 2008/ 10/21 |
ヴィヴァーチェ 紅色のエイ (角川書店) |
あさのあつこ | ずっと”虹色”と思って読んでいました; 胸がチクンとするような設定、ようやく宇宙へ脱出するところで終わってしまうなんて・・・続編はいつ??? |
| 2008/ 10/21 |
生きてるだけでなぜ悪い? | 中島義道 香山リカ |
現代学生(若者?迷える者?)気質にもの申す、かな。お二方の立場の違いがそのまま意見の違いになっていて面白い。年を重ねるとたいていのことは許せるようになるような・・・なぜなら、たくさんの方達のおかげでやってこれたことに気づくから・・・中島教授はこのようなことおっしゃっていたと思いますが、福音だと思います。 |
| 2008/ 10/01 |
ラジ&ピース (講談社) |
糸糸山秋子 | ああ、ここにもマジメで頑なな人が・・・。地方のラジオ局に来たフリーアナウンサーの野枝は昼番組のパーソナリティーを務めながら徐々にほぐされてゆく。「わかってると思いますけど、メールくれる人のために番組作っちゃだめですよ。メール書かない人のために喋ってくださいね」う〜ん、ズギュンッと撃たれた感じ。 |
| 2008/ 09/27 |
女子は、一日にしてならず (小学館) |
黒野伸一 | 「うわぁあああああああああああ」(笑)、と最初は思ったが、ヒロインの良さはあとになってわかってきます。 |
| 2008/ 09/27 |
「まじめ」で「不器用」な 自分を誇りなさい (新講社) |
和田秀樹 | 和田教授は真面目な人のことを本当によくわかってらっしゃる! 心強い本です^^v |
| 2008/ 09/18 |
星々の蝶 (NHK出版) |
ベルナール・ ヴェルベール |
原題は『le papillon des etoiles』。人類の未来を千年先に到着するであろう惑星に託して、十四万四千人(と、あらゆる地球上の種)を乗せた巨大な蝶型宇宙船が地球を飛び立つ。金色に輝く二枚のソーラーセールは星々の光を集めながら彼方の宇宙を目指し、航行する。ここまでは素敵だったのですが・・・。 |
| 2008/ 09/11 |
皇后ジョゼフィーヌの おいしい人生 (集英社) |
藤本ひとみ | ロバにはロバのやり方・・・彼女は逞しい! そして、占いは、苦境にあるときにこそ役立つなのものなのだろう。 |
| 2008/ 09/03 |
ナルニア国物語3 朝びらき丸 東の海へ (岩波書店) |
C.S.ルイス 瀬田貞二 |
ようやくナルニア国物語を読むことができました。全7巻、どれを読んでも愉しめて、しかも通して読むとナルニア国の歴史がわかるというその中からこの一冊を選んだのは、ライオンと魔女、カスピアン王子のつのぶえ、は映画で観てしまっていたから。比べてみるのも面白いと思ったけれど、まずは無の状態(に近い状態)で新しい物語に触れてみたくて・・。この選択は正解でした。海、好きですもん♪ 戦いの場面がないのもグッドです^^v |
| 2008/ 08/22 |
壁抜け男の謎 (角川書店) |
有栖川有栖 | 推理小説集かと思いきや・・・いろいろな味のキャンディ詰め合わせセットです^^b 大変愉しめました〜♪ |
| 2008/ 08/22 |
Field, Wind (JIVE)ジャイブ |
あさのあつこ 五十嵐貴久 川島誠 川西蘭 小手毬るい 須藤靖貴 |
校舎の上に広がる真っ青な空。校庭のベンチに置かれた赤い給水ポット。鉄棒にかけられた白いタオルは風になびいて――こんな爽やかな表紙で飾られた、スポーツをテーマにしたアンソロジーは北京オリンピックに合わせて? それぞれの著者のそれぞれのお話が<らしくて>素敵です。小手毬るい『ガラスの靴を脱いで』、似顔絵画家の描いた少女の手にある二羽の小鳥・・・一羽は握りしめ、一羽は解き放そうとして・・・のお話が好き♪ |
| 2008/ 08/08 |
タイム屋文庫 (マガジンハウス) |
朝倉かすみ | 時間旅行の小説ばかりを集めた貸本屋さん・・・スタンダードの懐かしい曲を聴きながらそこでうたた寝をすると、自分の未来が見えるとか^^ のっけに登場する黒猫がいい! |
| 2008/ 08/08 |
サウスポイント (中央公論新社) |
よしもとばなな | 途中でカラクリがわかっちゃった^^v これはハワイ島を愛でるの記☆ |
| 2008/ 08/08 |
そのノブは心の扉 (文藝春秋) |
劇団ひとり | 完璧に”無償の愛”を実行するため、河原で拾った石を愛することに決めた、というお話が好きです♪ |
| 2008/ 08/08 |
DEBUG GIRL (ポプラ社) |
北島行徳 | 派遣でゲーム会社に行った女の子のお話。DEBUGの意味がようやくわかりました^^ いちばん良いところで辞めちゃう・・・それが派遣の生き方かも。 |
| 2008/ 07/29 |
顰蹙文学カフェ (講談社) |
高橋源一郎 山田詠美 |
自ら顰蹙作家を名乗る両氏がゲストを迎えて繰り広げる文学及び文学賞談義。田中康夫氏の「新人に必要なのは若者でバカ者でよそ者」 を引用してけだし名言と絶賛。(若者=必ずしも年齢の若い者ではない)。作家に必要な顰蹙のセンスを知りたい方は是非♪ (文学賞はスカウトか、ジャッジメントか。「おまえが一番すばらしいと言われることで自分も捨てたもんじゃないって、ほっとするという、そういう種類のリリーフ効果が文学賞にはあるんだよね」山田詠実氏、核心を突いて小気味よい!^^v) |
| 2008/ 07/23 |
いのち 〜いちばん 大切なもの〜 (文化出版局) |
相田みつを | 根っこが支えられる限界を超えて伸ばしてしまった枝や葉は、どうしたらいいのだろう。さびしいと思っても、もったいないと思っても、倒れてしまう前に”切り捨てる”決断をしたその樹の根っこは、やがて・・・。(『或日のつぶやき』より) 全て英訳付きです。 |
| 2008/ 07/23 |
りかさん (新潮文庫) |
梨木香歩 | リカちゃん、ではなくて、りかさん。市松人形のりかさんを通して、ようこはいろいろな人形の思いを知る。・・・ちょっと不気味で、悲しくて、最後は爽やかな風が吹き渡る。 |
| 2008/ 07/12 |
銀河不動産の超越 (文藝春秋) |
森博嗣 | 銀河系惑星間で土地を売買する・・・という話ではありません。気力のない主人公、というのに惹かれて。彼はそれゆえに幸せを手に入れるのだが、でも結局、来る物を拒まず、なりゆきに身を任せるということも、”自分が選択した”ことに変わりないのだなぁ。 |
| 2008/ 07/04 |
COLORS (集英社) |
藤田宣永 宮下奈都 松岡剛史 豊島ミホ 池永陽 永井するみ 宮本昌孝 水森サトリ 関口尚 朝倉かすみ 花村萬月 |
色をテーマにしたアンソロジー。水森サトリの『銀の匙キラキラ』は、童話『星の金貨』を下敷きにしている。難病に罹った長男を救うためにもう一人子どもを作った親の話が出てきて、道義的にどうのという話で湧く中、「僕だったら、生まれながらにして兄を救ったヒーローになれるなんてすごく嬉しい」という意見を述べる男を、ヒロインは(私が守らなけらば)と思う。そんなに不思議? 私も彼と同じように思うけど・・・。でも、寒いくらい冷房を効かせて毛布で縮こまって寝る、なんていう、不経済でエコに反するような趣味は私にはありません; 嗜好考え全てが一致するなんていうのはありえないのね。あと、『さよならの白』に出てくる超ドSと思われている女の子。あの子の気持ち=こんな酷いことをしても私を好きでいてくれる? という切羽詰まったような気持ち、最初はなんて子! と思っていたけれど、優しい主人公の男の子のおかげでとっても切なく、愛しくなりました。あの子までいかないとしても、ありますよね、そうしてしまうこと・・・。 で、あなたはどのお話が好きですか?^^ |
| 2008/ 07/04 |
恋のトビラ (集英社) |
石田衣良 角田光代 嶽本野ばら 島本理生 森絵都 |
恋をテーマにしたアンソロジー。装丁がとってもオシャレ♪ 森絵都の『本当の恋』の、ラストには「あ!」だし、ガッツ石松が絡んでくる嶽本野ばらの『Flying Guts』も、奥手のヒロインがなんともいえず可愛らしい。 あなたはどのお話が好きですか?^^ |
| 2008/ 06/22 |
終わりは始まり (集英社) |
中村航 & フジモトマサル |
回文+イラスト+ショートショート。これは楽しい♪ ぜひ、旅のお供に! (無人島へ持って行くには・・・本文参照^^) |
| 2008/ 06/12 |
トンデモ仮説の世界 (徳間書店) |
竹内薫 | 人間はオオカミから狩りの仕方を教わった。オオカミと友達になれなかったネアンデルタール人はそのために絶滅した。(テンプル・グランディン/キャサリン・ジョンソン共著『動物感覚 アニマル・マインドを読み解く』より)「もしかしたら”ヒト”は、他の動物から様々なことを学んで”人間”になっていったのかもしれないなぁ・・・」←この考え、大いに気に入りました!!みんな、ありがとう〜♪ |
| 2008/ 06/04 |
論理と感性は 相反しない (講談社) |
山崎ナオコーラ | タイトルに惹かれて。出版界内情、作家の裡に秘めた望み・・。いろいろと参考になりました。 |
| 2008/ 06/01 |
モナ・リザは、なぜ 微笑むのか (PHP研究所) |
田中英道 | 真のモデルは、公妃エリザベッタか、ジョコンダ婦人か・・・。日本人である著者からの見解。 |
| 2008/ 06/01 |
フォトグラフール (講談社) |
町田康 | モノクロ写真に綴るモノローグ。うっかりまえがきを信じそうになってしまってた。。二話目まで。 |
| 2008/ 06/01 |
猫と針 (新潮社) |
恩田陸 | 劇的な劇の創られ方^^ 演じたのはキャラメルボックス。 |
| 2008/ 05/9 |
女性の品格 (PHP新書418) |
板東眞理子 | ベストセラーを読んでみました。「君子の交わりは淡きこと水の如し」(風姿花伝より)、終わりはフェイドアウトで、等、女性に限らず、”大人はこうであってほしい”という理想が説かれています。 |
| 2008/ 04/22 |
ほしのはじまり 決定版星新一 ショートショート (角川書店) |
編・新井素子 | ショートショートの神様、星新一氏の1001にも及ぶ作品の中から、決定版といえるものを愛弟子の新井素子氏がまとめあげた本。あとがきを書かない作家・星氏が読者への手紙のつもりで書いたという”星くずのかご”という18編のエッセイも収められており、氏のこだわりや考え方を知る上で貴重。これは押さえておかないと!!^^v |
| 2008/ 02/06 |
永遠を旅する者 とわ ロストオデッセイ 千年の夢 (講談社) |
重松清 | 自分はどこから来てどこへ行くのか・・・。自分は何のために生まれてきたのか・・・。人はなぜ悲劇をくり返すのか・・・。老いることなく千年の命を長らえる戦士カイルが見た夢、あるいは通り過ぎてきた過去、と言う形で語られる、これは哀しく、愛しい、限りある命への愛の讃歌。(それぞれの夢に、現実世界のあれこれがかなり重なって見えます) |
| 2008/ 01/10 |
星空放送局 (小学館) |
中村航 | 牛乳大好きな女の子の手紙から始まる三話形式のこの物語、最初は なんだろう? だったけれど、最後まで読んで納得! 二回目にじっくりと絵を見ながら(絵本です)読み返していたら、ラスト近くで涙がするりと流れました。 著者の最後の言葉を借りて言います。ーーどうか君の夜空にも、優しい星が流れますように。 |
| 2008/ 01/10 |
猫のあしあと (講談社) |
町田康 | ペットと暮らすと言うことはその生命を預からせてもらうということ。保護団体から預かった瀕死の子猫エルは腎臓機能を奇跡的に回復するが、元気で人なつこく誰にでも優しい、友達そのものだった飼い猫のゲンゾーは突然腎臓を病んで逝ってしまう。そのことについて、よく調べずにワクチンを打ったせいだと氏はとても自分を責めているが、私は、きっとゲンゾーはエルの生命を助けるために自らの腎臓を提供したのだと思う。私がここでそんな感想を述べたからと言って、町田氏がこれを目にしたり、氏の痛みが軽減することはないと思うけれど、もしも、万が一、ということもあるので・・・。「ゲンゾーは最後まで優しい猫だったんです、きっと!」 |
| 2008/ 01/10 |
案外、買い物好き (幻冬舎) |
村上龍 | 今は引退してしまったサッカーの中田英寿選手を応援するためイタリアへ行く内、”買い物”に目覚めてしまった氏のお話。イタリア男性のおしゃれの基本はブルー系のシャツだと看破し、自らの装いの基本もシャツ+ネクタイへと決定。とにかく買いまくる!(笑) |