ENGINE & SUSPENTION(エンジン&サスペション)


Comcept:Simple is BEST!!(シンプルが一番!)
給排気系 エアクリーナー
アペックス
純正交換タイプ
一度、HKSのパワーフローを入れましたが、
下のトルクが大きく落ち込み、乗りにくくなったので、純正交換タイプに。
たまたまセール中だったこともあり、
乾式のアペックスを導入

効果のほどは気持ち程度…。

現在非装着
BigOn
サクションBOX
取り付けにはバッテリーを標準サイズに戻す&移設することと、ハーネスの一部をまとめる必要があり、多少めんどくさかったです。
効果のほどですが、やはり剥き出しエアクリのためにアクセル開度が小さいときの低速トルクは落ちます。 しかし、全開域では中速トルクが出ました。 MIVECに入ると吸気音がすざましく、マフラーよりウルサイです。


エンジンルームが派手になりました・・・。
マフラー
山恵(やまけい)
NUTEC(ノイテック)
マフラー
一台目ミラージュを購入したときに
ついてきたマフラー。 
山恵というマイナーなメーカー。

アイドリングは静かですが、回転をあげると、
それなりの音量を奏でます。

しかし、タイコを縁石にぶつけたダメージにより、近々溶接部分がもげそう…。
エンジン 永井電子
ULTRA
シリコンプラグコード
プラグコードといえば、『永井のULTRA』と言うことで、導入。

そこそこ低速のつきがよくなったような気が…。
自作
アーシング
効果があるらしい…という話を聞き、
たまたま300円/mというオーディオケーブルがあったので、やってみました。
ボディアース3箇所、ヘッドカバー1箇所、スロットルと、計5箇所。

多少効果はあるようです。 ライトは確実に明るくなりました。低速が出たような…気がします。
謎ECU 謎ECU。 これで悪魔のミラージュに…まるでくるおしく身をよじるように走ります(大嘘)
ミラージュを降りた人から譲り受けました。
噂によるとミラージュカップのECUをベースにチューニングされているらしいです…。
MIVECポイントが変更され、スピードリミッターが解除、低中回転がトルクアップ。
ボデ
CUSCO
アルミシャフト
フロントタワーバー
ミラージュは三菱にしては意外ですが、基本的にボディが弱いです。(とある部分がもげる、クラックが入るなんてよく聞きます)
フロントタワーバーでも十分体感できました。
「スッ」と入っていくような感じです。
あくまでもフィーリング的なものかも知れませんが・・・
J-speed 筋金君 今まで入れたパーツの中で最も効果が体感できたパーツ。
時速20km/hでもわかりました。
あまりにも回頭性が向上した為、山道でイン側のガードレールに突っ込みかけました。


競技をやる方や、峠を走る方には必需品でしょう。
CUSCO
アルミシャフト
リアタワーバー
剛性感はあまり感じませんでしたが、
リアタイヤの鳴き方が変わったということは効果があるようです。
入れる前『ギャッ!ギャッ!』と、よれるような感じでタイヤが鳴いてましたが、
入れた後は『ギャァー!』とスキール音が一定になりました。
取り付けに、要:内装加工
リアピラーバー かっこよく言うと『ワンオフ』というヤツです。 スチールのパイプの両端を万力でつぶし、穴を開けたもの。リアのシートベルトの取り付け部分に固定してました。 付ける前のキシミ音が消えました。 その後、違うところからまた音が…しかし、かなり体感はできます。 マンホールを踏んだときにボディが硬いと感じます。
後続車両のヘッドライトを遮ってくれる為、別の意味でもいいパーツです(笑)
三菱純正
リアエンドクロスバー
ランサーEvo5 RS用
エボ5〜6(?)のRSに装備されているらしい、リアのトランクスペースに付けるバー。
(品番MR412407:3000円前後)
エボに付いているくらいなんで効果はあるんじゃないでしょうか? 体感はまったくできません。
取り付けにはテンパータイヤ上の板と内装を加工する必要があります。
これは『エボの部品流用してるぜぇ〜』と悦に入る為だけの代物です。
サスペンシ

純正サスペンション 純正の割にはなかなかハードな設定です。 低速でも結構ゴツゴツきます。
しかし、スピードをあげると、柔らかいです。
もっぱら冬はこのサスペンションを使用しています。
CUSCO
COMP1 車高調
F:6kg R:5kg
(CJ4A用)
格安で譲り受けた車高調。 四輪ともショックが抜けているせいか、カーブの曲り始めにハンドルを切っても一瞬『待ち』があってからクルマが曲り始め、カーブの立ち上がりではリアが若干振られる変な挙動が出てました。
いずれはO/Hし、また使用する予定。

ぬけぬけのまま、装着中。
TOKICO 
ジムカーナPRO
(CD9A用)
+
TEIN 
S・tech ミディアム
二台目のミラージュを購入したときについてきたサスペンション。 ショックはランサーEvo1のジムカーナ用で、減衰調整付。
減衰を最弱にすると、クルマは上下に揺さぶられるものも、突き上げはほとんど無いです。 もうちょっと車高の上がるばねを用意して、車高調の繋ぎに使う予定。

現在手元にナシ
TOKICO
スラローム1種

Kg/mm
DR21
スーパースポーツ

(これがはじめての
社外足回りでした
kg/mmのバネがへたって、車高は9cm切っていました。 一応5段階の減衰調整式ですが、最弱に設定しても突き上げが酷かったです。 峠を走っているときに後ろから見てた人曰く『クルマ跳ねてるよ』との事。 後にスラローム1種はノーマルストロークであることが判明し、多分すべてはバネのせい。 分解時にリアショックを壊して、売りました。 kg/mmのバネは二度と使用しません。 見た目だけは最高によかったです。(苦笑)
(現在手元になし)




レス

イヤ
185/65-14
TOYO GARIT2
(スタッドレス)
+
三菱純正
14インチホイール
二台目のクルマについてきたタイヤ。
65のタイヤをはじめてミラージュに履かせましたが…タイヤがヨレヨレです…。 さてこのよれ具合は雪道ではどう出るんでしょうか?
195/60-14
BRIGESTONE
MZ-03
スタッドレス
+
三菱純正ホイ−ル
初めて履いたBSのスタッドレスタイヤ。 カリーナ時代に履いていたオー●バックスブランドのタイヤに比べると、えらい止まります。 ただ、結構スパーンと流れるような感じです。
縦グリップが高いだけになおさらそう感じるのかもしれません。 話を聞くと、BSはほとんどそういうタイヤらしいですね。
夏タ
イヤ
185/60-14
BRIGESTONE
GRID2
+
スプリントハート
街乗りタイヤのようですが、ロードノイズがウルサイです。 ハンドルの切り始めの手ごたえをあまり感じないタイヤでした。 限界を超えると急にスパーンとスライドします。 かなり怖いタイヤでした。 限界内で走るにはそこそこのタイヤだと思います。
185/60-14
DUNLOP
ディレッツア DZ101
+
スプリントハート
BSのGRID2よりはグリップが高く、ロードノイズもそこそこ静かです。切りはじめでアンダーをだすと、『ニュル!』っという感じでハンドルが急に軽くなります。 スライド後も急に流れるタイヤではなく、コントロールしやすかったです。 このタイヤでアクセル開度でリアの流す量をコントロールする事を覚えました。 結局はこのタイヤで事故を起こしましたが、いいタイヤでした。 今までの中で一番良いです。
185/55-15
YOKOHAMA
DNA-GP
+
RAYBORS(RAYS)
RB Champ
ECOを謳っているタイヤです。 絶対的なグリップはGRID2と同レベルか、ややDNA-GPのほうが上のように感じました。 ディレッツアよりは落ちます。 ロードノイズはいかにも食い付いています系の「ゴーッ!」という音はしないものも「フワン・フワン」と高周波的な音が目立ちます。 横グリップが少し弱めで、曲りながらのブレーキングで少し外に膨らみます。 滑った後は比較的コントロールしやすかったように感じました。


戻る