Tokachi International Speedway Jr.体験記(初走行会)
(十勝インターナショナルスピードウェイ)
2005.6.12

初サーキット走行会に参加してきました。
今回参加した走行会は、アスクレーシングスクールという毎年恒例の走行会です。
ガレージシンシアの皆さんが参加するという事で混ぜてもらいました。
このアスクスポーツの走行会は前回のフリー走行の日に第1戦があり、今回が第2戦目。
場所は今回もT.I.S。 ただ前回と違うのはジュニアコースというところです。
11時から受付開始ということで、札幌を出発するのは朝5時予定だったのですが…寝坊し、出発は朝5時45分頃。(^^;
道中はずーっと雨…。
日勝峠を越えれば少しは天気良くなるかなと思いきや…
天気予報の降水確率50%とバッチリ!なこともあり、
どんどん雨はひどくなってます。
もう、この時点でウェット路面確定で、あきらめモード全開。
帯広でガソリンを満タンにし、芽室から無料高速を使い一途TISへ。一通り準備完了。 さて、今回は泣いても笑っても雨。
前回と違うところは、大枚はたいて、車高調のオーバーホールと、ブレーキもサーキットに耐えうるパッド、プロμのHC+(プラス)を導入したことです。
その成果はいかに現れるでしょうか。
というよりも、走行準備するにも、クラブマンコースはガレージがつかえるのですが、ジュニアコースは青天井。 準備でもう服はビショビショです… これだけでもずいぶんやられました。( ´Д`)
幸いにも今回はガレージシンシアの荷物テントを使わせてもらえたということで、おろした荷物を濡らさずにすみました。Sタイヤの「GT200S」クラスに参戦したシンシアからのEK9 ミラージュのクラスは200馬力以下のラジアルタイヤクラス
「GT200R」クラスにエントリー。
ライバルはEP82、91スターレット、EK9シビックタイプR、AE111レビン、GA2シティ、SW20MR2(NA)などが参戦している模様。
まずはアスクスポーツ代表の小島さんの座学。
レース中のフラッグ(旗)の意味などから始まり、
ブレーキの使い方や、コースの攻略などタメになる話を。
オレのお馬鹿の頭では一部しか覚え切れませんでしたが…。
ドキドキと緊張の1本目。
先にフリー走行でコースインしたシンシアの方が
『とにかく滑る。 ぜったい無理するな』
とありがたい言葉を受けこともあり、メチャ緊張。
この走行待ちの時、コースに鹿が乱入し、ずーっとドキドキ状態を強いられました。ガレージシンシアのデモカー
エボ8とAE111走行Aグループは 300馬力以下のラジアルクラスの「GT300R」クラスと200馬力以下のラジアルクラスの「GT200R」クラスの混走。
速い車と一緒に走る不安もあります。
コースインし、いよいよフリー走行開始!
・・・って、ぜんぜん混み混みで自分のペースで走れない! 後ろの車、速いのはわかったからパッシングするなよ! ウォータースプラッシュでぜんぜん前が見えない。 しかし、5週も周回すれば、速いクルマはいなくなり自分のペースで走ることができるようになりました。 しかも、車高調イイね!(・∀・)ニヤニヤ 前の足にくらべてすごくスムーズにフロントが入っていくね! ブレーキも扱いやすい!
・・・と調子こいて走っていたら、トリプルアクセルスピンしました。 雨の日の芝生はとても滑ることを学ぶ…(^^;
ってか、ラインわかんねーよ! テクニカルです…適当に前の車についていって、一本目のBESTタイムは1’05”755
どうなんでしょう…このタイムは・・・走行待ちの1コマ さて、二本目に入る前に・・・
走行会申し込み時に同乗走行を希望していたのですが、見事当選し、アスクスポーツの代表、小島さんに、オレのミラージュでJrコースを運転してもらうことに。 こんな体験なかなかできることじゃないです。 色々と盗まないと…Ψ(`∀´)Ψケケケ
やはり、レーシングスクールを主催する代表なだけに、ドラテクはかなりのものでした。 この同乗走行にて、ベストラインをわずかながら覚える。 でも、オレのミラージュ曲がらないみたいです。 小島さんもややアンダーステアを出していました。
同乗後に、コの字の走り方と最終コーナーの走り方についてアドバイスをいただけました。 コレはほんとにためになります。ライアファクトリーの『S2000』 さて、二本目のフリー走行。 雨足はどんどん強くなります。
コースにはいたるところに川が流れ、スピンするクルマ、とっちらかるクルマ多数。 1コーナーの内側ゼブラ、最終コーナーの進入あたりが特にひどく、オレも毎周のように、挙動を乱してました。 見てる人いわく、『見てるほうがハラハラドキドキ』だったそうです。
2本目のタイムは雨足強くタイム伸びずの1’06"094
そして3本目はレースの予選タイムとして計測されるので、いやおうなしに気合が入ります。
雨足は弱くなり、タイムは伸びベストタイムは1’04”337
なんと、クラス3番手のタイム!信じられん…(゚Д゚;)走行中 水しぶきがスゴイ。 さて、いよいよ最後の盛り上がり、7周のレース。
このレース結果でポイントがつき年間ランキングが決まるわけです。
スターティンググリッドについたのはいいんだけど、場違いなところについた気が…前後ともにオートワンなどで見たことある車が…(|| ゚Д゚)
2番手はソーダーファクトリーのデモカーのEP91じゃん…。
んで、やめればいいのに…「このままゴールすればオートワンにまた載れるよ( ̄ー ̄)ニヤリッ 初出場でこれはかっこいい」なんて妄想を…
いよいよスタート!・・・スタート大失敗!!
一気に3台ぐらい抜かれたよ!ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )
その後も、ブレーキで詰めようとブレーキを我慢したりしてたんですが、このコース、1コーナーをブレーキで曲げちゃいけないコースだったことをすっかり忘れ、コース外に飛び出すこと2回・・・
レース結果…下から3番目ウァーン・゚・(ノД`)
そのように予選番長っぷりを発揮してレースは終わりました。
自分でもこのダメっぷりに大泣。゚(゚´Д`゚)゚。
前にも後ろにも速そうなクルマばかり。
この後、雨のせいか、クラッシュが多発していました。
幸いにもけが人が出なかったようで何よりです。
結局、札幌に帰宅したのが夜11時頃。 道中は雨だったのですが、札幌は何故か雨降っていない…(# ゚Д゚) ムカー
今回の感想
雨のサーキットはクルマの性能差があまりなくなるというのは本当のようです。
ただ、丁寧な運転をしないと、車の挙動がすぐに乱れ、上手にはしることができないことがわかりました。
今回、予選3番手という好位置につけたものも、レースではメタメタなのは、メンタル的な弱さを発揮したようです。
(バトル慣れしていない。) 今後、経験によって克服できればいいんですが…(^^;
ま、今回の3番手はマグレかな。 レースでのタイムを見れば、遅いほうでしたから。
走行会はタイム差のない人と走る事ができるので、自分の欠点や長所がわかるのがいいです。
また同乗走行があるので、上手い人は自分とどこが違うのか?を見極めれば、一気にタイムアップする可能性も。
ただ、単にタイムを出したいのであれば、コース上が空いているフリー走行の方がいいかもしれませんね。
練習するには走行会の方がいいかなと思いました。