A.S.H CUP 軽自動車2時間耐久レース
(十勝インターナショナルスピードウェイ クラブマン)
2006.5.7

十勝インターナショナルスピードウェイで毎度おなじみの軽耐久レース
去年、ガレージシンシアから夏の耐久レースに参加させていただき、
レースの醍醐味を目いっぱい味わい、『機会があればまた参加させしたい!』と思っていました。
今回、念願叶い、またドライバーとして参加させていただくことができました。
ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ
Racing Driver(レーシングドライバー)
としてのキャリアをまた伸ばすことができました。
しかし・・・日帰り軽耐久レース。
その日の午前3時に札幌を出発し、十勝まで移動。
そしてレース参戦後、そのまま札幌へ帰るということで、肉体的にもきついレースになりそうで…
シンシアチームの当初の予定では今回の軽耐久には、カプチーノ1台のみの参戦予定でしたが、とある方の強い希望により、急遽アルトワークスの参戦が決定しました。
アルトワークスが出場するということで、急遽ドライバーを募集していたのですが、当初みずのさんはお金がないということで参加を見送る予定でした。
それが…アレ?いつの間にか、やる気マンマンのみずのさんが出来上がって…。(・∀・;)
そんなわけで、急遽ドライバーとして志願し、晴れて乗せてもらえることに。(`・ω・´)シャキーンシンシア☆ワコーズ☆高田事務所
アルトワークス『シンシア☆ワコーズ☆高田事務所』アルトワークス号は改造範囲の狭く、ほぼノーマルの3クラスへ参戦。
実はこのクルマ、去年の春の耐久レースでの見事クラス優勝をはたした、チャンピオンマシン。 今年ももちろん優勝が目標です。プレッシャーが…(((( ;゚д゚)))アワワワワ
『整体院しんしあ☆バリバリ夕張』カプチーノ号はある程度改造の認められてる&ラジアルタイヤの2クラスで出場。
このクルマは、去年に比べ、大幅にポテンシャルアップし、クラス優勝の可能性もありうるということで、2台ともクラス優勝狙い。シンシアチームの士気は相当高いものでした。
整体院しんしあ☆バリバリ夕張
カプチーノ今回の軽耐久は、SUN耐、楽耐と同時開催され、サーキットは耐久レース一色に染まってきます。
SUN耐・楽耐とは普通自動車の耐久レースで、楽耐は比較的初心者向けで、誰でも気軽に参加できるようなレギュレーションになっています。 SUN耐の方は、北海道の各ショップがデモカーを持ち集まり、レベルの高い戦いとなっています。
さて、到着後まずはテント設置などピットやクルマの準備をし、ドライバーミーティングを行います。
今回の軽耐久は台数が比較的少ない61台のエントリーでした。(秋の5時間耐久では100台を超えるエントリーが!)
さて、ドラミの次は早速予選です。予選
ファーストドライバーを務めるが…アルトワークスは三人のドライバーで参戦です。
予選時間は15分。皆は乗れません。そういうわけで若手二人によるアタックということになりました。
アルトワークスのファーストアタッカーはみずのさん。 緊張しまくります。
さて、コースインし、一周後、タイムアタック・・・が・・・!
1コーナー進入でいきなりシフトミスという致命的なミスを犯し、エンジンを一瞬、10000回転オーバーさせてしまいました。・・・幸いにも奇跡的にエンジンは壊れず…。orz
無事に(?)次のドライバーへクルマを渡すことが出来て何よりでした…
結局アルトワークスの予選タイムはセカンドドライバーが出した1分54秒121。総合25位のクラス2番手でした。 カプチーノは総合8位のクラス1番手!!(゜∀゜)SUN耐予選の1シーン。S2000が多かった。
ちなみに予選ポールは『何でもあり』の1クラスの元二輪ワークスライダーが乗るヴィヴィオが唯一1分38秒台を叩きだし、普通車と変わらないタイムに、驚愕。Σ(゚△゚;)
予選後にエンジンをオーバーレブさせてしまったことを、チーム総監督 小野寺氏に報告。 「ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!!」という衝撃を受けていました…ホントに反省。 エンジンは、異音などはなく大丈夫そうですが…不安がつのります。・・・(´・ω・`)
他の経験豊富な方から、オーバーレブ対策に、まずブレーキで車速を落としてから、シフトダウンというアドバイスを受けました。SUN耐、JOY耐決勝時にJrコースでフリー走行 さて、楽耐・SUN耐の予選も終わり、楽耐の本戦が始まるころに、Jrコースでフリー走行を行いました。 カプチーノは今回が実戦初走行ということでセッティングを重点に。 アルトワークスはドライバーの慣らしのような感じで本戦前までフリー走行をします。 もちろんオレはシフト操作に重点を置き、練習させてもらいました。 テクニカルで面白い!(・∀・)ニヤニヤ
さて泣いても笑っても、決勝レースの時が近づいてきました!
本戦では、中間のセカンドドライバーを勤めます。2時間のレースなのでレース開始後約40分〜1時間20分くらいの間を走ります。 ファーストドライバーは前耐久でスタートを担当し、今回の予選タイムを出した方。
レースはローリングスタート。 シグナルが変わるまで40km/hで走行し、グリーンフラッグが振られると同時に全車いっせいにスタート!
超混戦で1コーナーおっかなそう(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブルみずのさんの全開っぽい走り。 レーススタート後、30分が経過した頃、2クラス優勝を目指して走行中のカプチーノに異変が! 水温計が跳ね上がり、オーバーヒート気味。 応急処置を施すものも、事態は好転せず、リタイヤとなってしまいました。クルマが速かっただけに惜しまれます…(´・ω・`)ショボーン
一方のアルトワークスはエンジンをオーバーレブさせたにも関わらず、至って順調に走り続けています。 現時点で3クラス二番手を走行中。 そこで、ドライバーチェンジをし、マシンを譲り受けます。
マシンを譲り受け、コースイン。 たかだか3400mのコースに50台以上のクルマが走行している中、ひたすら全開走行を続けます。 というより、去年の夏を思い出し、懐かしい感じでした。 例の予選ポールだったヴィヴィオに抜かれたとおもったら、すぐまた後ろからやってきて((;゚Д゚)ハヤスギ…2時間後の感動のゴール オーバーレブにだけは十分注意し、全開走行を続けてるのが面白くて仕方なかったです。 その間に3クラス1位を走っていた車がリタイヤし、『シンシア☆ワコーズ☆高田事務所』アルトワークスがクラストップになったようです。(無線ではなにも言ってませんでしたが…)
このアルトワークスは非常に乗りやすく、オレ的にも非常に乗れてました。 一時期、ピットストップの関係で総合4位まで浮上したりと、色々あったようです。(^^; ガソリンが底を尽き始め、ピットと無線のやり取り。 うまいタイミングで給油に入れたようで、その後ドライバー交代。 アンカーは去年の覇者でもある方。 無事にクルマを渡せることができ、ホッと一息。( ´ー`)フゥー...
そしてそのまま・・・2時間が経過し・・・
念願のクラス優勝!T.I.Sの表彰台のTOPに…( ;∀;) カンドーシタ
思いっきりビールをぶちまけてきました。
クラス優勝しました。
ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ
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優勝・・・なんていい響きでしょうか(・∀・)ニヤニヤ
優勝というこれ以上ない結果で終えるコトができて、感無量です。
T.I.S表彰台の一番上から見る十勝はなによりも気持ちのいい場所でした。
自分をサポートしてもらい、何も不安のない環境で走らせてもらえたすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。
その大きなバックアップのおかげで、
「"鬼神"のような走り!」
(by F-1実況 三宅アナ)
で攻めることができました。
今回優勝できたのは、チームが一丸となってあらゆる面で各自完璧に仕事をこなしたおかげでしょう。
耐久レースはチーム力が大きく響きます。
それをあらためて実感させられたレースでした。
機会があれば、また参加させてもらいたいですな!(`・ω・´)シャキーン
『レースはまさにドラマチック』