Hokkaido Speed Park (Hokkaido GT Series Rd.4)
(北海道スピードパーク:HSP)

2006.7.30



初HSP。


さて、今回は毎度おなじみのASKスポーツ主催の

「北海道GTシリーズ 第4戦」に参加してきました。

場所は、札幌から約2時間、の倶知安にある北海道スピードパーク、通称HSP。

もともと二輪コースのため、道幅が狭く、トリッキーなカーブが多いテクニカルコース。

また1コーナー〜2コーナーでミスを冒せば、一発廃車コースだとか・・・

雨だと、白老以上に難しいコンディションになるとか・・・

侮れないコースのようです。

幸いにも天気は快晴。 みずのさん、初コースなので目いっぱい楽しみたいところ。


1週間前の天気予報では雨予報でしたが、
見事、天気は回復しこれ以上ないというくらいの天気のよさ。

事前、イメージトレーニングとして、るーささんから頂いた、HSP攻略DVDととあるビデオを見て大体のコースの印象を見てバッチリなつもり。
このコースのいかがわしい攻略法も尊敬するドライバーから聞いて、レース対策もバッチリ。

早い人は大体50秒を切るタイムを刻むそうで。
ミラージュでは何秒でるんでしょうか??
HSPのコントロールタワー
前回のHGTSでピットに一緒させていただいた、EK9乗りの方の隣にお邪魔させてもらいました。 
今回も、200馬力以下のラジアルタイヤのGT200Rクラスにエントリー。 今回はエントリーが多く、このクラスに15台のエントリー。 なかにはアルファ145やロードスタークーペなど珍しいクルマも。 

準備を一通り済ませ、ドライバーズミーティング。

ドライバーミーティングでもやはり、1コーナー〜2コーナーの攻略方法が取りあげられ、要注意ポイントなんだと再認識。 
今回も「GT200R」クラスのライバル同士仲良く
ホームストレートから1コーナーが見えなくて、アクセル全開のまま下りながらの高速の左カーブである1コーナーを旋回し、2コーナーまでのわずかな直線で下りながらのフルブレーキ。そしてきつい右コーナーの2コーナーという、大変トリッキー。
1コーナー旋回中にアクセルを抜いて、クルマの挙動を乱してコースオフすると、土手を乗り上げ横転→廃車コースだそうで。

気をつけましょう。との事・・・
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

フロントには2部山、リアには8部山のタイヤを装着。
今回の走行でフロントタイヤを終わらす予定で挑みます。
ホームストレートから。
1コーナーが見えない。
さて、1ヒート目コースイン!
おぉ。テクニカル! 
1コーナー全開はビビって出来ません。(^^;
印象としては峠にあるようなコーナーが連続しているような感じを受けました。
2コーナー侵入の下りながらのブレーキングは無理できないのでおっかなビックリで走行。
また、裏ストレート、ホームストレート、ともに登りなので、パワーのあるクルマが有利ですね。

この日の気温は熱く、またHSPは十勝のように長いストレートが無いので、油温・水温があっという間にレッドゾーンへ。ι(´Д`υ)アツィー
走行終了後はパワステオイルが噴出しているし…。
S字手前のフルブレーキ中
名カメラマンの腕がナイスな写真ですね。
とりあえずタイムは52秒069。まずまずな出だし。

続いて2ヒート目。
影武者ドライバーが運転するEK9を追っかけようと試みますが、追い抜き方法がすざましく、クルマ的にもドライバー的にも付いて行くのは無理。(´Д`;)

その後、先ほどの1ヒート目の感想を生かし、ちょびっと全開。 すぐ油温・水温があがり、ずっと全開には出来ません。 クルマには何も問題が無く、絶好調。
タイムは51秒394をマーク。
影武者ドライバーはこのヒートでクラスTOPタイムをマークし、あいた口がふさがりませんでした。
( ´ー`)y-~~
ASK代表小島氏による同乗走行
3ヒート目。予選タイムとして計測されるので、ココ一発でタイムを出しに謀ります。

・・・が。
タイヤがダメダメじゃん!( ̄□ ̄;)
溝が無くなり全然クリップにつけません。
しかも、ブレーキペダルもドンドン奥に入り、エアをかんでいるようです。
タイムはダウン。 51秒728。予選順位は10番手・・・orz レース辞退車が2台のため8番手スタート。

この後、ASK代表小島氏による同乗走行を控えているため、あわててフロントの坊主タイヤを9.8部山タイヤへ変更 さらにブレーキのエア抜きを。
レーススタート!
さて、毎回抽選であたっている小島氏による同乗走行。 感想はクルマのバランスは良好らしい。
TISでダメ出しされたままの状態ですが、ここHSPではいい感じのようで。 
ただ、ミラージュ事体がコーナーの奥で曲がらない車らしく、ダンパーではないか?との事。
コースのライン取りはそんなに変わらないような「気」がしました。 あくまでも気。(実際は…??)

さてメインのレース。
この順位からどこまでタイムアップできるか?
レース中、EP82スターレットに追っかけられる。
ロケットスタート成功!…が…
クルッと回ってドカンと加速競争では非力なミラージュに勝ち目は無く…ずるずると所定位置に。
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
というより、Fタイヤが全然粘らない! さすがに雨の白老でリアにちょびっと履かしただけじゃ、皮むきは終えてなかったか。 1コーナーでブレーキロックの白煙の嵐。 後ろから派手なEP82スターレットが仕掛けてきます。 裏ストレート、最終コーナー手前、ホームストレートエンドで並ばれるパワー差が痛いところ。

こうしているうちに、なんとか追撃をかわしチェッカーを受け、順位は13台中8番手。 順位変わらず…orz
レース中のファーステストタイムは51秒342と自己BESTタイムをマーク。
じゃんけん大会でティッシュBOX入手。


その後、BグループとCグループのレースが行われ

表彰式とじゃんけん大会。

前回のじゃんけん大会では獲得商品ゼロでしたが、今回は・・・

「WAKO'SティッシュBOX」をGET!(・∀・)ニヤニヤ

ガソリン携行缶が欲しかったけど、決戦ジャンケンで敗退…。・゚・(ノ∀`)・゚・。



----------今回の感想----------


タイヤの皮むきはしっかりしましょう!・・・orz


たら・・・れば・・・の話になりますが・・・

レース中のバトルラインの走行でBESTタイムをマークしているということは、

3ヒート目でタイヤをしっかり用意出来れば、予選タイムを50秒台には乗せれたでしょう。

今回の「GT200R」クラスは15台のエントリーがあり、AグループはまるまるGT200Rクラスのみで

速いクルマがそんなにいないので、後ろをめったに気にする必要もなく走りやすかったです。

タイムは出せなかったけども、この倶知安にあるHSPを走ってみて好きなコースに入りました。

とにかくテクニカル面白い。

2コーナー侵入でのブレーキもちょこっと病み付き。

最終コーナーの走行ベストラインは最後までわかりませんでしたけど、また走りたいですね。

初HSPのBESTタイムはレース中の51秒342となりました。


HGTS第5戦は白老にて開催のようですが、白老はいい印象がないので見送り、

9月の第6戦、十勝クラブマンコースに参戦しようと思います。


それに伴いミラージュの足回りのセッティングを変更します。

この現状のセッティングで走りこんだ分、次なる変化が楽しみですな。



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