Shiraoi Car Land(OPTION2杯 NA耐久レース)
(白老カーランド:SCL)

2007.6.10



久々のシンシアWAKO’Sトレノ号


今回は初めて参加する、白老で年3回開催される耐久レース。

その名も「OPTON2杯 NA耐久レース」

全国誌である、「OPTON2」誌が主催ということで、結果次第では全国誌に載る。

そんな下心満載で挑んだかどうかは不明ですが…今回「チームシンシア」の一員として参加させて貰うことが出来ました。


・・・果たして見事OP2誌に載るような結果をだせるのでしょうか!?

今回はガレージシンシアの店主さまのご好意により、デモカーである

「シンシアWAKO'Sトレノ号」でのエントリーです。


こんなクルマに乗せてもらえるなんて…。・゚・(ノ∀`)・゚・カンムリョウ…


天気予報は当然の当たり前の晴れ予報。

…場所確保のために早めに白老へ出発しました…

が…!

苫小牧ICを越えた頃からポツポツ…と水の塊らしきものがフロントガラスに。
そういえば、確かに今日は雨が降るような要素がいっぱいありますねぇ〜…(人のこと言えませんが
ウソ!?。・゚・(ノ∀`)・゚・。
ゲートオープン前に到着し、ゲートオープン待ち。
今回参加したOPTION2耐久レースの話はまったく聞いたことがなく、いろいろと初体験なのですが…
ゲートオープン後…入ってくるそれらしき車両がまばらでした。
今回のレース参加台数はたった…数台。
白老のレースはあまり参加台数が伸びないのでしょうか?

そんな中でも目を引いたのがとある専門学校の学生チーム。
授業の一環でレースに参加しているようで、1台に皆が付きっ切り。まさに本格的なレースの雰囲気。

現地でチームに合流し、準備開始。
いつもの十勝の軽耐久のような準備をしていると…
周りに比べ、まさにワークス体制といったところでしょうか。(^^;
HGTSにも参加しているファイナルギアパルサーVZ-R
コレがまた速くて!
さて、まずは午前中に行われる1時間耐久レースの準備。
ドライバーは店主さまと今回白老初走行のしんやさんのゴールデンダッグ。  午後の2時間耐久に向けて、幸先のいいスタートを期待して応援します。・・・が・・・トラブル発生。

トレノ号の無線電源を切り忘れ、バッテリーを上げてしまいました。 
レース中ピットインの際、エンジンを切らなければいけないルールの為、ピットアウト時に押しがけでエンジン再始動をすることに。

いよいよ予選開始! ウェット路面で危ない香りが漂ってきた白老カーランド・・・・その香りの矛先は・・・

ワコーズトレノ号へ! …予選中にスピン!
バッテリートラブルにより、セルモーターでエンジンをかけれないトレノ号は予選終了後、牽引されてピットに戻ってきました。
バッテリートラブルにより、押しがけスタート
さてここからが大変でした。洗車ガンでクルマの泥を落とし、前後タイヤ交換、ダメージ修復、ガソリン補給とあわただしく本戦への準備。 なんとかレーススタート前のグリットへ車を間に合わせることが出来ました。
自画自賛ですが、見事なチームワーク!( ̄ー ̄)ニヤリ

濃霧・ウェット路面で全車両ともスピンやコースオフが多数あり…
午後からの2時間耐久に参加するビビリーなみずのさんは…ウェット白老に不安でしょうがなかったです。

レース中はトラブルもなく、見事完走。
結果は午後からも期待できるクラス3番手に。(・∀・)スゴイ!!

さて、昼のインターバルで焼肉開始。
久々の炭火焼肉に舌鼓を打ちます。
午後からのレースが気になってあまりのどを通りませんでしたが。(苦笑)
作戦会議中… 
トレノ号はバッテリーをインテグラから移植して、2時間耐久の準備はバッチリ。
午後からの2時間耐久レースは1時間耐久のドライバーに軽耐久でもおなじみのベテランドライバーと、みずのさんを足した4人でエントリー。 ピット回数が4回と一人30分以上運転してはいけないというレギュレーション。
予選は午前中を走っていないみずのさんを含めた二人で走行することに。
みずのさん1分16秒台をマークし、予選は3番手スタート。
しかし、足の硬いトレノで路面の悪い白老では忙しくハンドルを修正しながらのドライブ。 おっかなくて緊張感を強いられるせいか、嫌な汗がダラダラ噴出します…ι(´Д`υ)アツィー

しかし、全参加台数7台って寂しいなぁ・・・。
ストレートでパチリ。
いよいよ本番の2時間耐久レース!
スタートドライバーを依頼されたのですが、路面の悪い白老でスタート直後のバトルは自信が無かったので、辞退。 変わってセカンドドライバーとして搭乗。 
スタート後の混戦がひと段落着いたところでマシンを受け取りました。
セカンドドライバーの使命は・・・
「マージン稼ぎかつ燃費走行」と思い込む事にしてレースドライブ!
燃費の為、レットゾーン-1000回転での全開走行。
タイムを出す為に、タイヤは少しいじめ気味に。
台数も少なく、限りなくフリー走行に近いレース模様で走りやすいこの上ない状況。 周回LAPは大体16秒前半。時折15秒後半のペース。
あっという間に自分の時間が終わり、次のドライバーへバトンタッチ。
順位は予選より1個上げた2番手へ順位アップ。( ̄ー ̄)ニヤリ

あとは経過を見守るだけ。
白老後半セクションのS字
さて、ここまできたら後は1位ののEK4をひたすら追いかけるのみ!(`・ω・´)シャキーン

規定のピット回数4回のうち3回が終了し、最後のピットまでもうわずかというところで、痛恨のトラブル発生!
ドライバーの話によると、どうも駆動系に問題が発生している模様。

残念ながら、現地で修復できるレベルではなく、リタイヤを余儀なくされました。 いいところまで来てたのですが・・・
まぁなんとも運の無さを呪いたいところ!

コレもレースです。

結果…予選3番手、決勝リタイヤ。
トラブルが…!


久々の耐久レース。

リタイヤという結果にはちょっぴり残念ですが、今回のレース…

一言で言うと…楽しかったです!ヽ(´ー`)ノ

白老は「大の苦手コース」だったのが、この耐久レースを通して、「まぁ走れなくもないコース」へと変わりました。


ちなみに今回のシンシアWAKO'Sトレノ号のタイヤは前後ともに195幅のZ1。

トレノよりもパワーがあり、タイヤ幅も広いインテグラとほぼ変わらないタイムということは・・・

如何にインテグラに乗せられているか。という事ですね…orz


そして今回、自分の課題として…

今回一緒に参加させてもらったドライバーは皆、自分より経験を積んでいる方。

そんな中で、多少の条件(燃料やタイヤの状況)は違うでしょうか、ほぼイコールコンディションで

どの程度のウデなのかを見極めることが出来ればいいなと思っていました。

結果、今日初めて白老を走ったトップドライバーよりもコンマ2〜3落ちのベストタイム。

一応、白老経験者としてはなんとか若さの勢いでトップタイムをマーク出来ればいいなぁと自惚れていたところもあり、

ちょっぴり悔しかったです。(ノ´∀`*)


しかしながら、サーキット走行歴たったの2年少々の経験でここまでこれた事が嬉しくもありました。

これからも、もっと周りの経験を吸収して一発の速さはもちろん。巧みなドライバーになれる様頑張ります!(`・ω・´)


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