Hokkaido Speed Park(HGTS:北海道GTシリーズ 第3戦)
(北海道スピードパーク:HSP)
2007.7.8

あっという間にHGTS第3戦が始まりました。
今回第3戦目は年一回のみの倶知安にある北海道スピードパーク、通称HSPでの開催。
第2戦の十勝クラブマンコースではみずのさん自身、初となる表彰台を獲得。
このままの勢いでココ、HSPに乗り込んできました。
しかし、並み居る強豪たちの中には前日のフリー走行で走りこんだ。という情報も・・・!
はたしてどんな接戦が待ち受けているのでしょうか??
天気は晴れ。
去年のHSP戦も見事夏晴れで・・・今年も見事な夏晴れ。
ココ、HSPは2速が主体の比較的低速なサーキット。
ストップアンドゴーが多く、スピードが出ないため、クルマにとっては熱とブレーキの負担が大きいサーキット。
去年のミラージュでは冷却系ノーマルで挑んだところ、あっという間に油温130度、水温100度を記録したこともあり、
タダでさえ油温があがりやすいインテグラの対策として
オイルクーラーを装着してきました。
さらに、十勝でやっつけたローター&ブレーキパッドを一新し、準備はバッチリ!( ̄ー ̄)ニヤリいつものシビック乗りの方の隣へ〜 今回のHSP戦の日程が上士幌ドラッグレースと被ったため、北海道プロショップの方は2名だけと寂しい様子…
なんだか…RacingSchool時代の香りが。
まずはドライバーズミーティング。 いつもの注意事項の後、ASKスポーツ代表の小島氏によるコース攻略の説明。
1コーナーを死ぬ気で攻めるよりも、2コーナー〜3コーナーのライン取りを重視した方がタイムが伸びるとのこと。
さらには最終コーナーはリアタイヤをアウト側のゼブラに当てる走り方が速いラインだそうです。
ここの2コーナーでコースオフすると派手にクラッシュの危険性があるので車だけは壊さないようにしないと…ドライバーズミーティング中 さてはまず1本目のフリー走行。
各コーナーポストの確認。そして新しいブレーキのタッチの確認…
具合はマズマズな様子。
ボチボチと全開走行!
…がシフトダウン時にうまく回転をあわすことすらままならず、挙句の果てには他のクルマをパスした後、アンダーステアを出して縁石に一直線で鈍い衝撃音がインテに…
やべぇ!今日乗れてない!(´Д`;)
しかし、全開走行でも油温が120度で止まっている。
オイルクーラー導入が効いていますね!1本目のフリー走行前の待機中 幸いにもホイールにダメージはなさげで一安心。
1本目のフリー走行の結果・・・49秒605
トップ3はすべてDC2で、その一番下の3番手のDC2がみずのさん。
中でもトップタイプをたたき出したDC2はいきなり48秒台をマーク…速えぇ!(;´Д`)
ともあれ・・乗れてないこの状況で3番手ってことは結構いけるんでないの!?と、すかっりおだってしまいました。┐(´ー`)┌ヤレヤレ
2本目前に、1本目でアンダーステアが出やすい感じがしたので、フロントショックの減衰を調整。 タイヤの空気圧もやや低目へ。
そして、お世話になっている店主さまにクルマを乗ってもらいインテグラの様子を見てもらうことに。
・・・「いい調子だべや〜(^^)」とお言葉を頂く。乗り手もクルマもカッコイイ!アルファ145 クルマは調子がいいらしい・・・・( ̄m ̄)ムフフ!
そんなわけで2本目張りきってコースイン!
なんかセッティング失敗?? フロントがダルイ印象を受ける。
この慣れていないコース・・・自分なりにコース攻略をして全開走行!
ウルトララップの設定をミスっていたためにラップタイムが拾えず…
さらに、ずーっと単独で走ってたので、周りのペースがわからない・・・
エンジンはオイルクーラーのおかげでまずまずなのですが、タイヤとブレーキはやはり熱ダレします(当たり前。
まぁ・・・こんなものかな??とフリー走行終了。
結果?? アレ…? タイムは多少アップの49秒523
驚くのはベストタイムが20周中のうち最終ラップでベストタイム!?S字進入・・・ハンドル切り過ぎ! 順位は5番手まで後退。
こりゃヤバイ! タイヤも明らかに熱ダレしている最終ラップでベストタイムは明らかに走り方が間違っている!
次のヒートは予選として計測されるので、いまさらコース攻略に試行錯誤出来ない! しかもこのHSPは抜きどころが無く、予選=決勝順位となる可能性が大。
とりあえず、2本目のフリー走行よりも1本目の方がクルマの感触は良かったので、セッティングを一本目のセッティングへ。
ついでにブレーキもエアを噛んだようなので、エア抜きを。
慌ててメンテナンスをしているとあっという間に予選である3本目のフリー走行が! ここまできたら腹をくくってがむしゃらにタイムアタック!
もうこの時点でダメダメですなぁ〜
一応、自己ベスト更新の49秒147。 順位はかろうじてセカンドローの4番手。 またもやタレタレのはずの最終LAPの16周目でベストラップ。(^^;タイプRの他にもいろんなクルマがいるGT200Rクラス。 予選1〜6位がコンマ7秒に入り・・・クルマは1位から
EK9、DC2、EK9、DC2、EK9、DC2とタイプRのオンパレード。(^^;
まさに大接戦!タイプR戦国時代といった様子。
さて、レースですが・・・抜けないコースなので、後はスタートをどれだけ上手く切れるかにすべての神経を集中させ・・・シグナルグリーン!
よっしゃ!3番手に並べた!2コーナーまでにアウトから前に出れた!と思いきや縁石に乗り上げ、立ち上がりが厳しい!
さらにはS字進入でコースを飛び出し、あっという間にトップグループは手の届かないところへ。
最初の1周ですべてが決まってしまいました。(^^;
その後は4番手のギアトラブルを抱えたEK9を追っかけますが、追いついたところでチェッカー!
結果5位入賞! ちょっぴり残念!追いついたぁ〜!が・・・
結果・・・予選4番手、決勝5位!
今回はちょっと進歩のない走り方でした。
レース中のベストタイムが一本目のフリー走行のベストタイムとほとんど変わらず・・・。
これは2本目、3本目のフリー走行で何も得られていなかったということです。
だせぇ〜・・・orz
さらには車載映像を見ると、ハンドルを切り過ぎ切り過ぎ!
その割には、コースの端から端まできっちり使えていない。
もうねアクセル・ハンドル・ライン取り・・・すべてが荒々しい運転の仕方。
・・・( ゚Д゚)ポカーンですよ。
今回はタイプR6台中、4台が48秒台をマーク。 みずのさんは残念ながら49秒台とどまり。
せっかくクルマが戦闘力アップしたにもかかわらず・・・あんな運転ではタイムなんて言えるレベルではないですね。
もうちょっと頭を使いながら走れるドライバーにならなくては。
・・・この反省を生かして、次戦のTISで頑張りたいと思います。
後日・・・
GT200Rクラスに出場している方々と一緒に車載見せ合いをしました。
やっぱり、トップグループにいる人達は自分と明らかに運転の仕方が違います・・・(´Д⊂ モウダメポ
スムーズ・それゆえ速い。いい勉強になりました。
いやぁ〜クルマの運転って本当に難しいですねぇ〜(晴郎風
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