Tokachi International Speedway (HGTS:北海道GTシリーズ 第5戦)
(十勝スピードウェイ:TIS)

2007.10.28



レース前の緊張の一瞬…ヒー((;゚Д゚)ガタガタ

あっという間に2007シーズンも終盤。

そして迎えた、2007北海道GTシリーズ最終戦。

HONDA勢、それも白い赤バッチ軍団の争いはますます厳しさを増してきた様子。


しかし、みずのさん、前回の第4戦のように、うま〜くレース運びが出来れば・・・

今回も…(・∀・)ニシシ…と『あまぁ〜過ぎる』思考でHGTSに参加させていただきました。


10月ともなると、十勝へ行く峠道には雪が降ってもおかしくは無い時期。 
明るい時間の前日に帯広へ移動して一泊しようとしたのですが、ラリージャパン時期と重なり、帯広のホテルはすべて満室。そんなわけで清水町にて一泊。 清水にある鳥せい本店にて、たらふく鳥を平らげ、鳥のようにフワフワといい気分になっていました。

今回の目標は…
まずは、一日を楽しめ自走で無事に帰りにつくこと。
あわよくば38秒台に入れたいなぁ〜と。

インテグラは、さらなるブレーキの耐熱性向上のためにブレーキフルードをWAKO'S製から他社へ変更。
走行会前には新型インプレッサSTiが走行していました。
そして、タイムの向上は見た目からということで
もっとも効果的と信じたいオサレものを導入。 
ずっと欲しかった元MotoGPライダー 宇川徹選手レプリカモデルのヘルメットを。  
これにてモチベーションはマックスで超やる気マンマン。(`・ω・´)
アパレルチューンは大事ですなぁ〜

いつものようにドラミの前に
『荷物降ろして、4点シートベルトとウルトララップとビデオカメラ設置、ライト類のテーピング、オイル量チェック、タイヤ圧チェック、ショック減衰変更、サイレンサー・ナンバープレート取り外し』と走行準備。

慣れているはずなのですが、いつまでたっても毎回30分以上掛かってしまいます。(^^;
新兵器導入( ̄ー ̄)ニヤリ
さて、HGTSのドライバーズミーティング。
フラッグの意味・ピットイン・ピットアウトの決まりごとから、いつも為になるコース攻略のお話。
今回はライアファクトリー代表の関川氏による最終コーナー攻略のお話。 最終1個目のコーナーがハイスピードなので、飛び出したくないという思いから2個目は早めにイン側へ行きたがるのは危なく、タイムダウンも多い。2個目のクリップポイントを奥にとると、脱出ラインが楽になり、アクセルも踏め、安全なラインで走行できるとの事でした。 

わかってはいるんだけど…未だに直せないみずのさんでした。(^^;

今回のGT200Rクラスは14台のエントリーで走行枠はSタイヤのGT200Sクラスとの混走。 女性ドライバーも増えているようで。
男性もうかうかしてられませんね!
いつもと変わらない様子
さてはまずは1本目。 
だらだら〜と走って、自分の感覚を戻します。
が・・・なんか乗れていない…
ラップタイムは…アレ!?ウルトララップ動いていない!(゚Д゚;)
毎回ウルトララップでラップを確認しながら調子を徐々に上げて走っている癖がついているので、平常心を失いました。 とりあえずそこそこにアタック。
走行後に張り出されたリザルトを見ると、1分40秒342というタイム。
クラス2番手タイム。 ちと飛ばしすぎ感が。

他の参加者にウルトララップの調子はどうか?と情報収集。 皆、電池切れなど、調子がよろしくないようで、気持ち下向きにするといいという話を聞きつけ、設置角度変更。

路面温度が低いせいか、タイヤの内圧も全然上がらず。
parmalatとはシブイ。アルファ145
すべてカッティングシートのお手製だそうで。Σ(゚Д゚;o)スゲェ
今回は輸入車勢が多数エントリーしていました。
2本目。
ウルトララップ動作不安定。
なんだかクルマの感触も上手くつかめず。 ブレーキで、クルマ全体が沈みこむ感覚が感じれない。 色々と試行錯誤してみるうちに・・・
ブレーキペダルがフカフカに!Σ(☆∀☆;)ヤベッ
タイムは1分40秒334
ややタイムアップしたものもクラス5番手へ後退。 
ここで、今日は『乗れていない』と確信。

予選は早めにアタックして、ブレーキのエア抜きをしよう作戦。を決行することに。
ガレージ ライズアップ デモカー
SRエンジン搭載 スープラ
少し焦り始めた3本目
ウルトララップはようやく正常作動するように。
この時期の低い太陽光のせいか角度がシビアのようです。
2本目にブレーキを酷使したせいか、ブレーキが厳しいなぁ〜(´Д`;)
2周ほどクリアラップを取れ、アタックしたのですが、
アタックした2周とも、1分39秒76という表示。

これ以上アタックしてもタイムは向上しないと判断し、5周でピットイン。

急いでエア抜きを行いましたが、あまりブレーキペダルの感触は改善せず…キャリパーがもぅダメなのかねぇ??

公式タイムは1分39秒821 
前回はミスして1分39秒2というタイムだったので…ちょっと納得いかず…(´・ω・`)
クラス4番手タイム。
K20エンジン搭載のシビックフェリオ
素晴らしいレース運びでしたね!
EK9乗りのT氏にも
「コンマ4差だよ。ダメダメじゃないの〜?」と。orzオッシャルトオリデ…

クラス2番手につけたインテグラ乗りの方と談笑。
同じ96スペック乗りの方で、今回からブレーキ周りを96→98へ変更したようで、ブレーキの持ちが全然違うとの話。
さらには、ASHのブレーキフルードが沸かないという情報も。
やはり96乗りはブレーキで苦労しているんですね。
色々と情報を頂き、タメになりました。ありがとうございます。

いよいよ。今年最後のHGTSレース。
スタートはミスれない! 前方でフライングがあったようですが、信号しか見えてませんでした。 その甲斐あって、スタートは見事大成功!
前の2台を抜き少しリード。 こりゃいける!と思った矢先に4速へシフトミス。 1コーナーで被され、順位はスタート順位へ逆戻り。
レース前のグリッドの様子
2〜3コーナーは前のシビックにぴったり。 4〜5コーナーでは、2速まで車速を落としてしまい、6コーナーまでにだいぶ離されましたが、7コーナーで前が詰まり、一気に追いつき、シビックを抜きに8コーナーでノーズを入れたのですが・・・抜くまでには至らず。
8コーナーでは3台がサイドバイサイド。 一番外側にいたクラス2番手のインテグラがコースからこぼれ、失速。 裏ストレートでシビックと共にパス。
濃〜い1周目でした。その後はシビックを追っかける! 2周ほど後ろから見ていたのですが、シビックは予選でブレーキローターが割れたせいか、ブレーキが甘く、1コーナーはみずのさんが速いのですが、4−5コーナー、最終コーナーが上手く、ジリジリ離されはじめます。

後ろは後ろで壮絶なバトルをしているようで、追いつかれはしないと判断。 しかし、前方を行くシビックのペースには付いていけず、尚且つ4周ほどすると、ブレーキが終わり、LAPペースは39秒後半で走行。
最終ラップには後続にだいぶ追いつかれましたが、なんとか順位キープでチェッカー。
ヘルメット(・∀・)イカス!
でもハンドル切り過ぎ!

結果・・・

クラス3番手!
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

またまた嬉しい表彰台をGET!

レース中にこの日のベスト 1’39”404 を記録。

いやぁ〜激戦で非常に楽しかったです!

レース後はバトルさせてもらった方々と楽しい談笑。

みずのさん自身、笑顔で無事にシーズンを終える事ができ何よりでした。


-----------今回の個人的な感想-----------

腕の差というのを見せつけられた1戦でした。

1周目の走りといい、トラブルが出てもタイムを落とさない走り方はさすがと言わずにはいられません

前を走られたら絶対抜けない!…ということは…。(・∀・)ニヤニヤ

その走りを見てると、まだまだインテグラは現状で速く走らせることが出来るようです。

クルマのレベルがほぼ均等なので、こうした乗り手の差が色々と出てくるところがまた楽しい。

来シーズンも楽しめるといいですね!


-----------2007HGTS戦シーズンを通しての感想-----------


結果としてシリーズランキング2位という本人がびっくりの結果で終えることが出来ました。

2006シーズンのミラージュからインテグラに乗り換えての2007HGTS。

クルマのポテンシャルでこんなにも変わってくるものなのか!というのが一番の感想。

ミラージュしか知らなかった自分には、まったくの新しい世界をみることが出来ました。

毎戦、コンマ差しかラップタイムが変わらない相手とのスプリントレース。

7周の全開ハイスピードで、ずっとテールtoノーズ。

またそこでの駆け引きで解る自分の運転の欠点。

これらは、ミラージュでは見れなかった世界でした。


そんな機会を作ってくれた

一緒にHGTSに参加した皆様

いつもクルマや自分自身をサポートしてくれる方々

HGTSという場を作ってくれた方々

に感謝の気持ちでいっぱいです。

今シーズンはありがとうございました。 また来シーズンも走ることを楽しみにしています。



-----------今シーズンの個人的な感想-----------

毎度毎度同じことを言うようですが…『ブレーキ』…

いっつもフカフカになり、厳しい!

来シーズンに向け、パッド&フルードだけではなく、根本的に解決策を練りたいと思います。

ブレーキを強化することでタイムは変わらないと思いますが、安定性を出したいもので…。

それ以外はクルマじゃなくて乗り手の問題でしょう!素晴らしいクルマです。

腕とクルマを一緒に少しづつポテンシャルをあげて行きたいと思います。


↓↓↓ちなみに仕様はこんな感じです。↓↓↓
インテグラ 2007 ファイナルバージョン スペック表

サーキットトップへ戻る