The 5th. ちょっと走ってみるベサー
( 十勝スピードウェイ クラブマンコース TSW CM )
2013.9.22

サーキット走行が楽しいクルマは手放してしまい、楽しくサーキットを走れるバイクで十勝スピードウェイを満喫しよう!
というより、2013年の年初めに購入したニーパッド付きの皮パンツを削るためにはサーキット行かなきゃ!
CBRを購入したバイクショップ「クルムス」さんのお客さんが何人かがサーキットへ走りに行く話があり、
みずのさん混ぜてもらいクラブマンコースをバイクで初めて走行してきました。
参加したイベントは
「The 5th. ちょっと走ってみるベサー」
なんでも、あの鈴鹿8時間耐久レースも出場しているショップさんと北海道でロードレースをやっているような多くのバイクショップが協力し
初心者にもサーキットを走ってもらおうという比較的初心者向けのイベントだそうで。
クルマと違って、バイクでサーキットを走行するには、フルフェイスのヘルメットに上下革ツナギ・皮のグローブ・ブーツを装備するなど、
クルマに比べて初期費用がかかるのが難点ですが、ツナギメーカーがツナギレンタルなど行いってこともあり、
参加しやすいような体制が整えられているもこのイベントのいいところですね。
この日はバイク祭りで、パドックにはNSR50で膝を擦るトレーニングを行う、
「膝をすってみないかい」や
レース形式っぽく走行会を楽しむ「ちょっと試してみるべさー」などが同時開催。
バイクはショップさんに預けて、搬送してもらいました。
万が一、転倒して自走不可になると帰ることが出来ませんから(^^;
家からサーキットまではトルネオさんにて快適移動。
サーキットの天気は晴れ。
到着しましたら、バイクはすでに到着済。
まずはエントリー受付をして
バイクをピットへ運び、走行準備開始。
ミラー外して、テールランプ系を取り外し、ライトをテーピング。
ゼッケンを貼り貼り。
一気にバイクがレーサーっぽくなり、かっこええ!(^^)
受付でゼッケンを貰いましたが、黒字なので、黒いCBRには
白地の台紙が必要。
これはゼッケンは前日に出ていたため、A4用紙にゼッケンを印刷して、透明なビニールテープで貼り付け。
みずのさん抜かりはありません( ̄ー ̄)ニヤリ今シーズン初の十勝スピードウェイ 車検は受付ピット前で行っており、
係りの方がかなり念入りにチェックを行っておりました。
落下物なんかあると、クルマと違いあっという間に転倒に繋がるためか、厳しそうな感じ。
前日のオイル交換をした際にオイルがマフラーについてたようですが・・・(^^;
無事に車検を通り、フロントフェンダーにシールが貼られました。
ドライバーズミーティングならぬ、ライダーミーティングをパドックビルで行います。内容はほぼクルマの走行会と同様な話でした。走行準備完了! 2グループに分け、最初の1本目はイントラクター先導による慣熟走行を何周か行い、ピットイン。その後改めてフリー走行開始という流れ。 みずのさんは後発のグループだったため、1グループ目の見学。
慣熟走行が終了し、フリー走行がスタート!
ホームストレートで見学していたのですが、
なんとまぁ、えげつないスピード!Σ(´∀`;)
クルマとは加速が段違いなので、目の前をあっという間に通過していきます。
隼などメガスポーツ系のバイクはストレートで
約300km/h出るそうで(;´∀`)
え?オレもこんなスピードで走れんの・・・?とビビり、
すっかり萎縮しました・・・大丈夫かなぁ・・・(;・∀・)ホームストレートを通過するCBRのレース車 いよいよ自分の出番が来まして、
まずは先導車付きでの慣熟走行!
コースインして、ゆっくりと1コーナー。
なんと2コーナーでみずのさんの目の前に走っていた方が転倒!
車間をあまり取っていなかったのが災いし、
みずのさんも接触転倒!
滑走していくCBRとみずのさん。
「え?Σ(゚◇゚;)マジデッ!?」
結局この転倒により、走行会一時中断。
このグループの走行してた方には
ご迷惑お掛けして申し訳ございませんでした。
幸いにもみずのさん自身には怪我はありませんでした。
レッカー車が入り、バイクを回収し、ピットへ。いよいよコースイン! CBRくん転倒の状況
コース脇のサンドトラップに引っかかり、バイクは反対側に転倒 このためダメージは全面に及びました(T_T)![]()
いつかは転倒するとは思っていましたが、まさかこんなに早くとは・・・ブレーキレバーと一緒に心もポッキリ折れました。
せっかく走りに来たのに1コーナーしか曲がれなかったって・・・
仕方ないが、もう帰る準備しよう・・・とした矢先に、
主催者の一人であるショップの社長が
「俺ブレーキレバー持ってるよ!」
みずのさん「Σ(´∀`;)エッ?」
主「コレぐらいのダメージならまだ走れるよ!・・・ちょっと走らせて貰っていいかい?・・・(戻ってきて)・・・うん。大丈夫!」
どうやらまだ走れる!?
コレくらいのダメージならまた走れるようで、簡易修理を依頼。滑走した左側ダメージ
タンク・シートカウル・アッパーカウル・ サイドカウルに滑走痕
(左側のすべてのカウルに滑走痕)主催者の方々が集まってきて一気に修復!
アクセルホルダーをレンチで曲げ戻し、
ブレーキレバー交換し、割れた各カウルをガムテープ止めして
あっという間に簡易修理完了!
ホイールやサスペンションなど、走るために重要な箇所にダメージが無かったのが幸い。
皆さんに助けてもらったおかげで、自分自身もせっかくだから走ろうと気持ちを入れ替え走る事に。
接触した方の連れの方に謝罪し、 次の走行枠まで待機。たたきつけられた右側
フロントフェンダー割れ、ブレーキレバー折れ、アクセルホルダー潰れ。サイドカウルに傷 シートカウル割れ、シートレール歪み(その時は気付かず)2本目からは通常のフリー走行となるため、クラブマンの走り方がほとんど分からないみずのさんは、同じショップのお客さんのアドバイスを受け、個別に先導走行をお願いすることに。
いよいよ2本目の走行枠。張り切ってコースイン!
先導してくれるイントラクターはYZF-R6。 同じ程度のパワーなので付いていきやすいはず・・・というより、クラブマンコース平均スピード速すぎ!
こんなにハイスピードで路面に近いほどバンクさせるのは初めて!
一度ピットインしてから、今度はみずのさんの後ろを走ってもらえることに。
アドバイスは「立ち上がりのアクセル開けっぷりはいい感じ。 ただ、ブレーキで突っ込みすぎてるから、コーナーはきれいに回れてないよ」 ええ。バイクのブレーキポイントは全然クルマに比べて手前です。(汗今度こそはクラブマンコースを周回! ![]()
後ろをイントラクターの方について貰います。
みずのさんフォームが硬いですねぇ〜( ´∀`)ホームストレートでのブレーキは200m看板ぐらいから
ブレーキでした(^^; またみずのさんのCBRでホームストレートで240km/hちょい出ていましたが、そんなスピードからのフルブレーキなんて恐ろしい。詰めるブレーキなんて恐怖心から
出来るわけもなく、安全第一ブレーキ(苦笑)
しかし1000ccクラスのバイクにはストレートであっさり抜かれていきます。確実に250km/h以上出てるんでしょう
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
こんな不安定な乗り物でタイムを出すなんてバイクレーサーは本当に超人レベル!
クルマよりも腕の差がもろに出る乗り物ですわ。(^^;
結局二本目では膝を擦ることが出来ずに、
パドックでやっている
「膝をすってみないかい」に挑戦!
なんと参加費はたったの1000円ストレートでも伏せきれてません。
もっと伏せた方が・・・(^^;当然ながらNSR50のミニバイクではあっさり膝すり・・・
う〜んこんな簡単に擦れるけど、CBRで擦れんの?と半信半疑で終了! 久しぶりのゼロハンはおもちゃみたいで楽しかった(^^)
最後の3本目はバイク屋さんと一緒に走ろう!ということで、
コースインしましたが、みずのさんはミス連発し、はぐれてしまいました(^^;
自分のペースでまずはライン取りを重視しながらの走行!
3コーナーで膝にチョリチョリ・・・!と感触が。
(゚д゚)!・・・・膝擦れた!(嬉)
一度擦ってしまうと、慣れました。 サーキットだと簡単かも(^^;
膝よりもブーツのつま先を擦ることに慣れず、コーナーリング中に挙動を乱してました(苦笑)
膝すりに夢中になってましたが、膝をするための走行をすると・・・
「遅い」・・・
ええ。
「膝するための走り≠速い」という法則に気がつきました(;´∀`)傷モノになったとはいえ、すばらしい走りをしてくれました。
―今回の感想―
この走ってみるべさーにて目標としていた「膝すり」を経験できた事とクラブマンコース走行が出来、楽しかったです。
他の参加者をはじめ、主催者の皆様にはご迷惑をお掛けしました。
またレバーを売って頂いた&修理をしてくださった、RSR代表の東海林様ありがとうございました。
次回はタイム計測をして何秒程度で周回しているのか試してみたいところ。
ウルトララップはあるので、バイクに取り付けるステーなどを製作して設置へ。
現状だと1分50秒前後程度じゃないでしょうか?
出来れば、車載カメラも積んで自分の走りに興味があります。。
しかし、今回の転倒があったこともあり、自走でサーキットへ向かうのはあまりよくないかも知れません。
今回のように万が一の場合に備えて積んで持っていって大正解でした。
次回も出来たらまた参加したいと思います。
主催者の方々お疲れ様でした。