Caution
(注意または警告:warningより軽い)


このサイトにおける注意書き

1つ、全ての評価、感想は、私(このサイトの管理人)個人の価値観に基づいています。
記事内容への憤慨、立腹、共感、同意等は構いませんが、
いわれのない誹謗中傷誤解されている人が多いので明記します。ここでの定義は『この記事内容は、俺と意見が違う(ないし、気に入らない)ので、消せ、もしくは、俺の言うとおりに修正しろ』と言うことですはご遠慮願います。

同じ風景を見ても、隣の人と、本当に同じような、色と景色に見えているかどうかは、分からないものなのです。むしろ、同じように見えないからこそ、個性というモノが生まれる。と私は思う。感想や評論も同じ。自分と違う視点で、モノを見ている人がいるから、読んで面白い。と私は思います。

自分と意見が違う。自分と解釈が違う。だから、それは間違いだ。と言うのは、とても幼稚です。自分の考えが、絶対のモノだと、盲信し、その妄想を押しつけているわけですから。反面、こうした押しつけは誰しもが通る道ではあるのですが。

ちなみに、私は、自分の非を認めるだけの論証が提示されたなら、迅速に訂正記事書きます。つーか、書いてます。自説に信念はあるけど、執着はありません。

1つ、自分の言動には責任を持って下さい。言葉はどんな些細な事でも、影響を与えます。

昔、知人に言われました
「そんな事で傷ついてたのか?。言葉で傷つけてないか、気になって、おまえとは自由な会話が出来ないな。」

…じゃ、今まで誰が傷つこうがお構いなしだったんですか、君わ…つーか、自分の発言の影響力とか考えろよ。
そんなんだから友達が逃げてくんだよ…と心の中で思いつつ、私、彼とのつき合いをやめました。

発言の前には、少し冷静になりましょう。朝まで生テレビでの大島渚の「俺は怒りに来てるんだ」は、名言です。
感情的な人間は、こんなにも見苦しいという証明ですね。

もしくは、たとえ他人を傷つけても、オレはコレを伝えたいんだ。と言う覚悟を持って、発言していただきたいと思います。
と、偉そうなことを言っても、私もなかなか実現できない事柄なのですが…
それでも、その事を認識しているかどうかで、雲泥の差があると思うので。

私は、全ての責任を自己に求める、内向かつ内攻的な人間ですので…


このページは、Windows98のオマケに付いているFrontPageExpressで制作しました
凝った仕掛けとか作るつもりはないので、機能的には十分でした。
ただ、試行錯誤中なので、背景色や、デザイン等が、ちまちまと変更されていくかも知れません。

加えて、妙なモニターサイズ(未だに153R2だ)でやっているので、表示がずれ込むかも知れません、ご了承下さい。