二月の夢酔

 


ゆめゆめ疑うことなかれ(2022/02/01)
テレビ朝日の玉川氏が凄いなぁ。と思うのは、何の躊躇も謝罪もなく手のひらを返せること。さも、最初から私の主張はこうでした。と言う態度が獲れると言う事。

あれだけ「若者から高齢者に移すんだから、若者に行動制限しろ」「ロックダウンしろ」「金より命」と言っていたのにねぇ。何一つ当たってない玉川解説であるよ。

テレビ界では、こうした潮目にうまく合わせられる人が生き残るんだろうな。自分の発言が忘れられる人とか。テレビ局が、番組のアーカイブを拒否する理由が分かるよね。言ってること、真逆なんだもん。

まあ、風見鶏の方向が変わったので、日本もようやく前に進めるのかもしれない。が、二年の停滞は長すぎるわ…まだ、ヒステリーとパニック併発してたのが、パニックが収まったぐらいで、ヒステリーは続いているし(ex:世田谷区長)。

で、こういうマスコミを見ていると、思い出すのが、アイザック・アシモフだったっけ?
「大衆は、2+2は4である可能性が高いと言われるより、2+2は5である。ゆめゆめ疑うことなかれと言われることを好む」

そして、こう預言者になりたがる人の多い事ヨ。ねぇ西浦センセイ。

みのもんた氏にしろ、玉川氏しろがウケるのは、嘘でもいいから断言してほしい層って結構多いのな。それが大衆の正体なんだと思うけど。
Don't lose your Head!!!!!
 


それチャックノリスファクト…(2022/02/02)
なにが良いのか、私にはさっぱりなローランドさまですが

>>
「世の中には2種類の男しかいない。俺か、俺以外か」などの名言で知られ
>>

これおもくそ、チャックノリスファクト。しかも日本版(笑)。
>>
世の中には二種類の男しかいない、チャック・ノリスとチャック・ノリス以下の男だ
>>

ローランドファクトとして、分かっててやっているのかなぁ。太鼓持ちは、分かってなさそうだけど。


ぼんやりした話(2022/02/05)
マンガのネタばれサイト?が起訴されたと言うニュースで、まぁ、マンガのコマが出たんですが…
バキ?と思ったら違うようで。

タイトルとか忘れちゃったんですけど格闘マンガっぽい(空手メイン?)。
ただ、コマの構図とか、絵柄とか、表情とか、キャラとか、かぶり過ぎじゃね?
特に主人公ぽいのが、中性的な顔立ちで、アヒル口で、ちょい跳ねた髪…バキやん。新シリーズ?と思ったぐらい…バキの孫とかそんなんかしら?

ネタばれまとめとか、海賊サイトとかも困ったもんだけど、マンガ自体も困ったことになっている気がする。

ラノベがクローン乱造(しかも質の悪い)して、自ら悪貨をふりまいて自滅しているが如く。同じ轍にハマっている気がする。
SGGGのA研部長を思い出すよなぁ。
「新しい試みなど他のメーカーに任せておけばよい。我々は後から甘い汁を吸えば良いのだ」
見事にセガも凋落したし(笑)。まぁ、セガは新しい試みやりすぎての凋落ですけど。経営としては、クローン乱造が正しいのだろうなぁ…

ハード競争はマイクロソフトですら負けたわけで。XBOX1からどうなったんだっけ?…ニンテンドーもどうなるかな…
ポケモンがあれば安泰なのかなぁ…まぁ、ニンテンドーはなんだかんだで、ちゃんとしたハードと自社でキラーソフト作れるのが凄いよな。



嘘をついたとたん賢くならねばならない(2022/02/08)
と言ったのは、誰だったか。賢くたって嘘はいつか破綻するものだが。バレてない嘘は、ただ追及されていないだけなんだよね。バレてない、ウシシシ。と思っている人ほど、アレだってことだ。

オープンレター問題も、少しつつかれただけで崩れ落ちた上に、逆切れしているという。

で、与那覇さんのいう
>>
こうした彼ら彼女らの態度が意味するのは、オープンレターの名を掲げた実践がその出発点から、決して自らはリスクや責任を負うことなく、「女性差別を批判するスマートな知性」といったキラキラした自己満足的なイメージだけを追求していたという事実だろう。
>>

って、帰りの会(学級会)の追及女子そのものだよね。と言うか、論拠として添付した英文が、論拠になってないどころか、自説を否定していると言うのは……

この大学教員の質の低下って、元をたどれば、学生運動にある気がするのよね。活動家は就職出来なかった。その中で、頭があるやつは、司法試験で弁護士になった。地元にコネがあるやつは、市役所にもぐりこんだ。何もない奴は、教授に泣きついて、大学に残った(ちなみに、大学紛争の頃は、市役所勤めは、民間に入れない落ちこぼれと言うレッテル だったと。高度成長期だからのぅ)。

と言う話を聞いたことがある。真偽は不明だが…現状を見るとなぁ。人権派弁護士と言う名の活動家とか、闇専従と言う活動家やら、 納得は出来る事例はある。最後の砦たる大学にようやくメスが入り始めているのだろうか。

本来、教壇に立てるほどの学力も学識もない人が、教鞭をとるわけで、そりゃあ質が悪くなるよな。取り立てて、専門知識も技術もいらない社会学に集中しているのも、さもありなん。と言うことだろうか。加えて、自称作家だの、自称ジャーナリストだの活動家仲間を、特任教授としたりするわけですよ。

で、本来その職につくべき、学識学力ともに優秀な人材が、ポスドクとして埋没させられていく。そりゃあ、腐れ落ちるわ。
ちなみに、こういう事にも、反応しない人権派というか、フェミ界である。キラキラしたいだけ。と言う与那覇さんの言は鋭すぎるなぁ。

まぁ、学級会女子のパターンとして、追及してドヤ顔>やりすぎ/事実誤認を指摘されて逆切れ>改ざんや、事実の歪曲が発覚して、大泣きと言うのが多いので、もうじき(か弱い女子をいじめている空気を演出するために)泣き出すかと。


価格.comマガジンのライターはどう見てるのかな(2022/02/15)
バトルフィールド2042への返金署名が13万を超えたそうで

提灯にも程があった価格ドットコムマガジンの記事を書いたライターは、どういう顔をしているだろうか。まぁ、平然としているだろうな(笑)。あの記事内容を平然と上げるぐらいだし。何が悪いのか理解してないし。

まぁ、バトルフィールドは、バトルフィールド3ぐらいから、特にシングルは、α版で発売している感じを受ける出来だったので、すぐに見限った。EAの無料期間中にやったら、そらあもう酷かった。マルチのオマケレベルで、レベルデザインやらバランス調整、バグ取りなんか絶対にやってない。

もうマルチ専用にしたら?。と思ったほどだが、マルチ専用に近い近作で、α版疑惑が出るとなると…開発スケジュールがおかしいのか、製作チームに逃げ癖があるのか、どちらかだろう。SGGGで言う「順調に遅れています」だな。

ともあれ、価格.comマガジンは、ホビー系ライターを見る目を養うべきだ。採用決定者に、ホビー知識がないので、こんな低レベルを跋扈させるのだろう。一人二人じゃないもん。ホビー系全滅してるし。

いや、ホントに、プラモのスケールの意味わかってない人(トミカの箱スケール基準で考えているっぽい)とか、パーツの合わせ目を「パーティングライン」と連呼したり(専門用語使いこなしてるやろのドヤ顔が見えそうでス)とか。ゲーム関連では、ハードウェアチートをドヤ顔で自慢している人も…

専門誌だったら、翌号で謝罪と訂正記事を出すレベルだよね。

オマケ
Googleの広告で「村人ですがなにか」とか言うマンガが流れてきたんだけど…
こういう自分の脳内妄想ゲームをリプレイマンガにするって、どうなんですか?。ゴブスレの流れか…
てめえの能力は未来予知で範囲が狭い…PS1ぐらいのゲーム設定のようだ(笑)。

まぁ、入り口がゲームだろうから、そうなるんだろうなぁ…寒い時代とおもわんか…ゲームみたいな展開のマンガは良いと思うけど、ゲーム解説みたいなマンガはなぁ…しかも、それが脳内妄想ゲームと言う。なぜ勝率が下がった?予知範囲外で、ごにょごにょしたからね!とか、正直アレだ…戦術と戦略の違いを勉強してね。としか…

戦闘中に敵と相対してるのに、戦術の解説するってスゲェ間抜けなんだけど。気づかないよね、ゲーム世代の漫画家。いや、何時の時代にもいたか…自称軍師がよくやる、戦略になってない戦略解説。
 


人は変わらない(2022/02/18)
最近、私小説ならぬ、私漫画が大流行です。商業ラインに載っているものから、SNSでの個人投稿まで。というか、許可済みとは言えその投稿を堂々と記事にしてしまうWebメディアは恥を知れ(大手の俺が掲載してやってんだ的な絶頂期のテレビマンを見るよう)。

この辺は、新聞一気読みみたいな、自分は取材せずに、ニュースソースをキヨスクに頼んでドヤ顔するテレビを手本にしているのだろうか。もしくは、人材流出か。ともあれ、この私漫画、ポータルサイトで出てくるのは、結構ウザい。特にセミプロ作品のステマ「衝撃の結末」とか、凡庸なオチで泣いてしまうことも多いし(そりゃセミプロで止まるわな)。

まぁ、それはさておき、この実体験の漫画化というのは、歴史は繰り返すなんかなと。

漢文から、ひらがなになったとき。文語体から口語体になったとき。日記的文学って、流行った気がするんだわ。

それらは、表現手段の敷居が下がった結果だと思う。ブログが広がったときに、一億総発信者と言われたけど、印刷・出版から解放されたから。紙とペンと超絶技法(マジで紙とペンでやってみて欲しい)が必要だったマンガも、デジタル化で誰でも描けるようになった…誰でもではないか…敷居は低くなった(擬人化と言えば聞こえはいいが、記号の集合みたいなので書いている人も多い)。

さらに、振り返れば、漢語から「ひらがな」になったとき、「日記というものを女もしてみる」と言う前フリの土佐日記も、じわじわと日記が女性に広がっていた時期 、つまり紀貫之がトレンドに乗ったと考えられる(現代なら、インスタ始めて見たかな?)。言文一致で、文語から口語体へ移ったときなんて、私小説のピークだった。

日記文学も私小説も、100%実体験なのか、複数人の集合なのか、創作で盛っているのか、分からないのがネック。とは言え、100%実体験は、小説ではなく伝記や日記になるのだが。

作り手というか、売り手がわざと曖昧にしているのは、結果として不利益なので「本当にあった」シリーズ(今なら「フォロワーから募集した本当の話 」か?)とかは、ちゃんと断ったほうが良いと思う。 私が子供の頃に聞いた怪談が、実話として出てきたのには吹いた。


んで、漢語>ひらがな。文語体>口語体。んで、文字から絵へ。

文芸の最終形態は、壁画なのかな?。チュリンガ(岸和田博士説版)なのかな(笑)。


カップ麺(2022/02/20)
四月から値上げと言うので、久々に「どん兵衛」買ってみた。

……麺、こんなにぶにゅぶにゅだっか?…博多うどんのようだ…もちろん、伸びたわけじゃない。4分半ぐらいで止めるし(混ぜてる間に30秒ぐらい経つので)。

どんぎつねになる前は、ごんぶと程ではないが、冷凍うどんのむこうを張るぐらい、肉厚だった記憶があるのだが…山城新伍時代のどん兵衛に戻った感じだなぁ。 きしめんタイプに。

元々、カップうどんは、細いきしめんのような、平たい麺が好みだったのだが、このぶにゅぶにゅはちょっとなぁ。赤いきつねのが、いいや。安いし。今でも20-30円ほど安い(スーパーで)。新商品でなくて、新フレーバーしか出さないし、旧来作は手抜きになってきているし。うん、終わりが見えた気がする。日清。

なんども「終わった」と言ってるけど、それでも、ついつい買ってしまうブランド力はあったんですけどねぇ。ショップブランドの製造元に落ち着くかなぁ。ナショナルブランドとしては、隅っこに行きそう。


だよね(2022/02/20)
この記事

>>
1つは、同時に脳が筋肉の使い方を学習できる。もう1つは、余計な筋肉は付かない点ですね。筋肉って重いので、なくて済むならない方がいい。ただ、今の世界レベルの大会で勝つために、柔道だけで必要な量の筋肉が付く選手はほとんどいない。だったら、短時間で、効率よく筋肉を付けましょうよ、という話なんです。
>>

やっぱ、そうだよね。と。バーベルでつけた筋肉は、バーベルを上げるためのモノなんやで。と。

極真空手の人の本でも「スポーツとしてやるならウェイトを。だが、君には武道としてやってもらいたい」と言われて、ウェイトはやらずにいた。と言うのを読んだ事がある。

素振りや打ち込みだけで、筋肉つけようとすると、ウェイトやるのと比べて10倍ぐらいの年月いるからねぇ。スポーツ選手は、結果が早期に求められるので、必要だとは思うんだけど、

特に、ココ大事かと
>>
筋肉って重いので、なくて済むならない方がいい。
>>

つけすぎで、膝腰痛めて引退した人は多い。端的なのは、相撲。体重は重いほうが良いと言う俗信ですの。体格と筋量にあった体重になったら、そこを維持すべき。貴乃花光司も晩年 、重くなりすぎて、動けなくなってたし。


いまさら感じた事(2022/02/21)
この記事…うーん、頭使うって、言うか、そのくらいは、誰しも考えるものだと思っていた。

ゲーム初心者というか、戦略戦術の感性が低い人って、こうなんだ……

そりゃあ、初代サクラ大戦で、徹底解説攻略本戦闘編みたいなのがあって、サクラ大戦の戦闘で、攻略本なんか需要あんのかよ?。と思ってたんだけど、意外とあったのかもね。

そして、放置系が受けるのも、ちゃんとしたゲームが受けないのも、こういう層には、適正/難しすぎるからなんだろうか。

ただ、記事でもそうなんだけど、プレイヤーも学習して成長していく。それが、ゲームの正しい姿で、プレイヤーは成長せずに、キャラクターだけが成長してゴリ押すのは、ゲームと言えるのだろうか…

まぁ、考えてみれば、装備とレベルで押し切るのが、和製RPGなんよな…


独裁者の共通点(2022/02/24)
ロシアが侵攻しましたが、よく言われるのが「プーチン大統領は、侵攻による利益と不利益を天秤にかけて、利益が勝ると判断した…」とか言うやつ。

ちょっと違うのと思うのね。

独裁者って、なんしかその国の歴史上の最盛期の領土を取り戻す。と言う野望を抱く。

ヒトラーも、フリードリヒ二世に心酔し、神聖ローマ帝国の領土を取り戻そうとしていた。ナチスの侵攻は資源や何かが欲しいわけではなく、失地の回復だった。第一次大戦で負けたのも大きい。

プーチンは、ピョートル大帝あたりだろうか?。と思ってwiki見たら、プーチンは執務室にピョートルの肖像画を飾っているそうな。はい、確定(笑)。プーチンに打算はなく、ただ、狂おしい理念によって、ロシア帝国の復活を夢想している独裁者になり果てた。利益とか言ってると見誤る…と言うか、日本で見誤ってないことがまずないのだが(exコロナ対策)

この侵攻は、ナチスのポーランド侵攻に等しい。とすると、クリミア併合はオーストリア併合だったのだろうか。ポーランド侵攻のやり口を見ていると、ウクライナ侵攻は実にナチスの手口を踏襲している感がある。とすると、WW2の日本のポジションは中国だろうか?。イタリアは、ベラルーシ。フランコは北朝鮮か?。なんか嫌な未来だなぁ。

まだ、プーチンが狂ってないとしたら、ロシア内部はかなり危険な状態と言える。戦争は、国民の意識を一つにするのに最も効果的な方法なので、北朝鮮はミサイル打って緊張感高めているのだけど、高めているだけ。一線超えねばならぬほど、瓦解しけている…とは思えないので、やはり、独裁者の夢に取り込まれたと思われる。

ウクライナを支配していないロシアはロシアじゃない。とか言ってるらしいし。ウクライナ征服したのピョートル大帝だしね。それを手放したままでは、申し訳が立たないのだろう。

しかし、歴史的に見て、こういう帝国の復権を志した独裁者は、みな破滅に終わる。不思議なものだ。だが、戦災は大規模となる。一人の妄想を止めるために出していい犠牲ではない。

とは言え、遠い地での戦争は、ヨーロッパの疲弊を生み、カーボンニュートラルと言う欺瞞を撃ち払い、産業基盤がアジアに戻る…とは言え、東南アジアだろうな。鳩山、菅直人に匹敵する愚宰相岸田の元に神風は吹くだろうか。

追記
あとまぁ、マスコミがコロナにようやく飽きると思う。阪神淡路大震災で、現地を引っ掻き回していた東京メディアが、サリン事件で関西から一気に退いたのを思い出す。政府からもインフル並みと言う言質が出てきたので、さすがに煽れなくなったところにコレだから、マスコミには渡りに船だろう。

しかし、ホントに、したり顔のコメンテーターが邪魔くさいな。ワイドショー禁止条例とか出来ないだろうか(笑)


ナチとの違い(2022/02/26)
ナチスのオーストリア併合やポーランド侵攻は、国民を熱狂させたが、ロシアのウクライナ侵略は、国民から愛想を尽かされた。という違いがある。

これは、元々の人気の差であり、どん底から復興させたナチスと、じり貧に追い込んだロシアの違いでもあろう。第一次大戦の敗戦から復活しイケイケムードのナチスと、閉塞感に苛まれているロシアとの差とも言える。

反プーチン活動などは知っていたが、予想以上に、プーチンの人気は低そうだ。取り巻きと信者の声を、国民の声と錯覚しているのだろうか?。それとも、市民感情を愚民の遠吠えと聞き流しているのか。

ナチス、と言うかヒトラーはポピュリストでもあったわけだが、独裁皇帝プーチンに人気があるわけはないか。

意外と、ロシア革命が起きて、終了するかもしれないね。そうなった場合、共産主義は完全に死滅するし、帝政の悪夢からようやく解放されるわけだ。

そうなった方が、どんなに後付けで、こじつけの理由があろうとも、軍事侵攻した時点で崩壊する。となれば、中国も大人しくなるだろう。中国は、最も革命を恐れる国だから、内部蜂起と天秤にかければ、思いとどまるだろう。反対に、ロシアがウクライナを占領してしまえば、台湾有事は遠くない未来となる。

あと、ロシア兵のモラルはどうなっているかなぁ。赤軍兵は最悪最凶レベルだったが。同郷意識が残っているので、そう乱暴はしないことを願いたいが…白旗掲げている民間人(女性乳児アリ)の列に、戦車で突っ込み、あまつさえバックして轢きなおすような連中であるからなぁ。