一月の夢酔


 




新年早々(2022/01/05)
「あけおめことよろ」は江戸時代から使われていた。と故杉浦日向子先生が「お江戸でござる」でゆってた。って、日向子であってったけ?…音は覚えているのだけど…間違えていたら、ごめんなさい(調べろよ)。

文字エムパスだったこともあり、非常に悪意害意妬み嫉みに弱いです。いやね、PBM(プレイ・バイ・メイル…このメイルは物理郵便だよ)やった時に、もらった手紙を開封したら、頭に衝撃を受けて黒い霧みたいなのが見えて、なんじゃあ。と思ったけど、内容は普通で。どうにも気になったので、それとなーく聞いてみたら、まぁ、いろいろあったようです(黒い出来事が)。

まぁ、もう歳なんで、そういうのは消えとりますが、感度だけはまだ残っているようで。冷静だけどドロドロ。とか、罵倒に見えて、ただのネタとかは、分かる…つもりです。

そんな私が一番見たくないのが、ニュースサイトのコメント欄。とは言え、世間様の動向とか、一般の考えとか、触れておかねばならないわけで。まぁ、あれにわざわざ書き残そうなんて人は、ノイジーマイノリティ確定なんですが。

ヤフーは毒というか、一瞬でカウンターの針が振り切れる即死レベルの放射線濃度レベルなんで、絶対に見ないです。MSNは、怖いもの見たさで覗いてしまうのですが、たいてい後悔します。numberのツィッターのコメントですら、見て後悔するレベルですから。

そもそも、ニュースサイトにコメント残す人って、ブログやなんかでは、読んでもらえない人の雄たけびな事が多いよね。寂しいのだろうが、友達の作り方が分からないから、高圧的に出るタイプの人っているよね(コメント数4800いいね貰った数9とか 居た…)。

そういうのはまだ良いんだけど、この間久々に、ちょっとこれは隔離入院が必要なレベルでは…って人がいて…そこまで振り切れると、逆にダメージは受けないんだなぁ。もうオカシイ人なんで。

一番シンドいのは、根本を理解せずに反論した気になっている人と、無自覚の憎悪を噴出させている人。例えば、この記事は、中継ぎ投手は登板数や防御率、ホールドといった既存の評価点では、評価しきれていないのではないか。という提議と思うのだが、ツィートには「登板数からすると妥当な評価」……なんかもう…アレだ…。

無自覚の奴は、粘着コメントが代表的か。嫌なら読まなきゃいいのに、わざわざ読んで「ゴミ」とかコメントする必要があるのか?。自分が粘着している意識はないんだろうな。このシリーズのコメントで「ポリキャップの色揶揄しすぎ」とか騒いでるのも、フェミ団体のアレな人と一緒で、自分のモノサシ以外認めない。自分が絶対正義ってタイプやよね。 リアルタイマーなら、なんでこの色?と思ったもんだし。



で、中継ぎの評価なんだけど、海外サッカーだと、毎試合、評価点だしてるじゃない?。出場時間が短くても、点に絡んでいなくても、堅実なマークで、相手FWをフリーしなかった8.5/10点とか。アレを野球も導入すべきでは。同じ1Hでも、 消化試合で下位打線を抑えたのと、勝てば優勝の二位と直接対決で主軸抑えた。では価値が違うだろうし。

結果しか見ないのが、野球の悪いところだよな。ファンに試合の見方教える意味でも、試合ごとの採点は面白いと思うのだが。点だけじゃダメだよ。理由も書かないと。


ユートピアとディストピア(2022/01/09)
女性は意外とディストピアを理想郷とする人の割合が高いように思う。代表的なのはこれか。

私個人の経験から提出すると、中学の時に、嫌いな女教師のクラスが、文化祭で劇を披露していたんですが「朝食に何を食べるか自分で決めなければならないとは。なんと自由は煩わしいのだ(支配下で何も考えずに生きていきたいの趣旨)」的なセリフに、台本握りしめて「うんうん」と感極まっていて、気持ち悪かったです。

朝食からなにから、すべて他人に決めてもらって、考えなくてもいい。見事な無自覚ディストピアでした(笑)。まぁ、その先生、見た目からして、フェミニズムをこじらせた、学級会女子のなれの果て感は半端なかったですが(背は低く、太っていて、オノヨーコバリのセッタわけストレートヘア…なんだけど、手入れが不十分でボサボサという)。

実は、このディストピア嗜好も、二手に分かれまして、支配側と被支配側に分かれると思います。ママ友に支配されて、わが子を餓死させた事件がありましたが、アレが典型例でしょう。支配したい側とされたい側の…そういえば、あの支配していたママ友って、上記の女教師に似てたな…髪長くしたらそっくりや…。

ユートピアとディストピアは、実は表裏の存在で、支配側、権益を享受できる側にとっては、まさに理想郷なわけです。搾取される側も、搾取されていることに気が付かなければ、ユートピア側にいることができます。

ユートピア・ディストピア・アンチユートピアモノのストーリープロットは、支配側、享受側の人間だったのに、不都合な真実を知ってしまい、ディストピア側に落とされ、そこで、支配側の欺瞞や搾取を知る。というのが骨子となるわけです。


で、本題。colabo問題において、やまもといちろう氏が、「次からちゃんとやります、ごめんなさい、てへぺろ」で済むレベルの不正だったのに、弁護士並べて会見して戦争始めちゃった「謝ったら死ぬ病」は致命的だ。

みたいな文春オンラインの記事だったかを見たわけですが、もちろん、謝ったら死ぬ病なのは、そうだと思います。では、なぜ死ぬのか。それが、縄張り争いだとしたらどうでしょうか。上記に挙げた、ディストピアの支配者の座をめぐる戦い。そのものではないかと。

ここで負けら、一生マウントされて、逆転できないカーストが構築されてしまう。ディストピア族(男女問わず)にとって、負けられない戦い…というか負けたら死という戦が、そこにあるのではないでしょうか。

まぁ、その負けられない戦いは、すごい狭くて小さくて、普通の人なら、鼻で笑ったときに飛んで行った鼻くそぐらいの価値なんですが。あと、基本、サヨク=ディストピア族なのが、すごく不思議。まぁ、規模小さくても帝王になりたい人の集まりなんだろうな。R議員とかT元議員とかマウント取ったとられたしか興味なさそうだし。

支配者になりたい女子=中身おっさん女子説とか成り立つかもしれないなぁ。


あと追記で、反撃能力を敵基地攻撃能力と言いたいサヨク界隈の情報戦が始まってますが、相変わらず、朝日、毎日の酷さが目に付く。この手の反戦話題だと、すぐに沖縄へ向かうのだが、アメリカ軍相手だった沖縄はマシな部類で、北方や満州で、赤軍が、民間人(特に女子供)に何をしたかについて、だんまりなのは罪だろう。

ソ連やロシアが、占領地でなにをするか、なにをしてきたかを知っていたら、「すぐ降伏しろ」なんて言えるわけがないのだ。

ネタ追加
この記事。よく見たら06F2だった。脛のアポジとか良く再現してるな。反面、人間の頭部に合わせると、モノアイのラインがかなり下になってしまうのだな(頭頂部が伸びるというべきか)。胸部はやや残念感というか、手作り感というか(笑)。

一番は、コメント欄。男の娘を、男装している女性と思っているコメントが(笑)。顔出ししている画像見て「男装」って見えるのがすごいな(もしくはタイトルだけで記事は見てないか)。

これが、無自覚の憎悪拡散。無知の賢しらともいえるが。特徴として、怒りや憎しみが収まらないのか、連投する傾向にあるよね、この手合い。最後は、無意味な叫びで終わるのも特徴。心を病んでいるのだろうなぁ…


単純な話と裏事情(2023/01/13)
colabo問題。

代表の問題は単純だった。このまとめから推量するに、安易な気持ちで売春した後悔と、自分への憎悪と、心の痛みを、他人を攻撃することで、紛らしている人だった。なので、大事なのは実際に困っている人の救済ではなく、自分への鎮痛作用。と考えると、いろいろ納得。

あと、一例として、中年への売春を持ちかける児童は、父性愛に飢えている可能性が高い。前回の追加分で書いた「男の娘を、父親からの愛情に飢えている女」と誤認するのも、同根と思われる。

この問題の根底の一因に、処女崇拝と処女童貞への蔑視。の問題も一枚噛んでいるように思う。件の代表も、経済事情でないならば、処女は恥ずかしいという風潮に乗せられての後悔ぐらいしか想像できない。んで、買う側に処女は貴重品感覚があるから、成立する交渉でもある。

まぁ、15歳を金で買うようなおっさんが、そもそもマトモなわけはないよなぁ(純然たる異常者だろう)。その年齢で処女だと病気になるよ。と言った鳥越俊太郎なんか、キモイおっさん選手権のチャンピオンだろう(鳥越氏は20代女性にいったのだが)。

キラキラ女子である学級会女子とは、違うというのは分かりました。とは言え、学級会で男子を突き上げたい女子の心理は、(程度の差はあれ)こんなものかもしれないけど。


っていうか、同じ単語を連呼する幼児の錯乱のような書き方は、なんで似るだろうか…幼児期の父性愛欠乏症なのかなぁ。母性愛を得られなかった男性が歪むことはよく言われますが、父性愛を得られなかった女性も歪んで当然かもしれぬな。愛情の渇望が、憎悪に変わるのは良くある話だ。

まぁ、人を憎んで生きるのも勝手だが、「人を祟って鬼となり、孫子の代まで呪い殺し、子孫が絶えた今では恨む相手すらいません。それでもなお、瞋恚の炎は消えず、私を苛みます。こんなことなら、恨みを残すのではなかった」と、鬼から話を聞いた僧侶の話を思い出しますね。


裏の方は、共産党が連帯とか言い出しました。これは、共産党の下部組織ないし、同盟組織と考えていいのだろうか。そう考えれば、助成金、つまり権力者の金はいくらでもむしり取って良い。という感覚は納得できるし、基地反対へ教育するのも分かる。代表の憎悪を利用して、組織作って取り込んだ感はあるよなぁ。

しかし、連帯って学生運動の頃に戻ったような言い回し。サヨク勢力の終わりが見えてきた気がする。


赤い羽根の謎(2023/01/15)
市民からすると棚からぼた餅というか、共産党からすると貰い事故かもしれないが。

赤い羽根は不思議だった。私が小学生の頃は、なぜかクラスで一括で募金させられたものだ。赤い羽根クラス全員に配っていたからね。帽子に刺すのが流行ったっけ…というか、服には刺せないよな、小学生(私のとこは、制服…つっても、運動着兼用だったし)。

今思えば、なにゆえに特定の団体が、学校に入り込むことが出来たのか。他の団体ではダメだったのか?。不思議いっぱいだ。

募金の供与先が、左曲がりのDame※多めというあたりに、どうしても、日教組だの、社会党だの、共産党だのというワードがよぎる次第。

募金箱もって立つのも、学生動員みたいな感じだったよなぁ。党の学生部や、青年部?とか、うがってしまう。

この辺の、募金とか寄付の意味がおかしくなっている募金団体って怪しい気がする。寄付や募金は、出す側の善意というか、自由意志である。募金一回300円。と、金額指定の募金は強要だよな。どこぞの宗教団体が、〇万円寄付しろ。というのが恐喝であるように、募金の金額指定もまた恐喝ではないか。

特に、複数団体の募金を、まとめて徴収というのは、本当に、それぞれの団体に渡っているのか?。


※Dame…ダメってなんだよ、きー、とか言われそうなんで、デイムないしデームです。
しかし、第三義の「喜劇のパントマイムで男性が演じる中年女性」というのは知らなかった。中身おっさ(ry

なんしか、語彙力というか言語学的に残念な人は、左曲がりになりやすいよねぇ…右向きにもいるけどさ。代表的なのは、モラルハザードか。直訳で「道徳の危機」とかドヤった人はアレでしたのぅ。慣用表現とか熟語とかが、分からないのか、見たままのストレートな意味で使う……のはアスペルガー的な感じなのだろうか?

…アスペルガーの中には、主張を否定されることに激しく嫌悪する。というものがあるという…これって「謝ったら死ぬ病」の一因なのか?…精神的な混乱を怒りで代替するのも、そうだよなぁ…与那覇さんが言及した言い逃れ学者というのも……興味対象には深く専心するわけで…うむ。素人が適当に考察していけない領域に、真実が秘匿されていそうであるな。


軽めの話(2023/01/18)
日ハムファイターズの清宮選手が、朝ウォーキングで五キロ減(三か月か半年かで)という記事を見て、ウォーキングぐらいで体絞れるって、そりゃ、ただの脂肪太りだろう。BIGBOSSが痩せろって言うわ、そりゃと。

柔道部(非強豪校)だった中学時代の私ですら、練習での消費カロリー>標準摂取カロリーで、ほぼ二人前食べて現状キープだった。「ウォーキングで痩せた」なんて、運動不足の中高年の話かよと。

練習がぬるいのか、食べる量が尋常でないのか…そういえば、だいぶ昔に、唐揚げの衣をはがして食べるというのを、食に気を遣う中田翔とか、持ち上げている記事があったなぁ…

そもそも、プロ野球選手は、試合が終わった夜10時ぐらいから、晩飯に焼き肉喰って、酒飲みに行くとかやっているわけで、そりゃあ夏場、胃腸がもたんやろと。

昼食を最大にして、朝そこそこ、夜は軽めというドイツ式に改めるべきではないかと。ドイツでは、夜は寝るだけなんで、胃腸の負担を軽くるためにも、晩飯は軽い食事にするという。

プロ野球選手は18時試合開始なので、試合一時間前ぐらいに補食レベルの軽いもの。試合後は補食よりちょっとしっかりしたもの(タンパク質多め…鍋ものは野菜多くていいかもな…もつなら低カロリー高たんぱくだし…わたりのもつ鍋がアゲ鍋っていうのも、わりと納得できる話ではある)にして、朝食でしっかりの方が良いと思う。試合前の補食時に、ホエイプロテイン(吸収開始まで二時間ぐらいなので、試合中に補給が始まる)とか飲むとなお良いと思う。


少年野球でも、一日コメ五合喰えとか言う指導者も生き残っているそうだし。野球界の食事含めた体づくり事情って、戦争前のママなんじゃ…太ればパワーが付くというのは与太で、ならいわゆるデブ芸人は、みんなパワーヒッターで150キロ投げれるのか。ちゅーはなし。

筋肉で太るからパワーが付くのであって、体重=パワーではない(もちろん、物理的には同速度なら質量が重いほうが運動エネルギーはあるのだが、走ったり投げたりには通用しない)。そもそも、体重を指標にするのが間違い。190センチ80キロと、160センチ80キロでは比べようがないし、そもそも、アスリートの80キロと、運動しない一般人の80キロも比べられない。

ちなみに、筋肉の方が脂肪の三倍は重い。170センチそこそこのボディビルダーが100キロぐらいあったりするわけですよ。

さらにちなむと、つけすぎた筋肉はデッドウェイトだし、関節や腱への負担になるので、付け過ぎもよくない。プロ野球でボディビルダーに指導を頼む人がいるが、ボディビルダーはひたすら筋肥大を目的にしているのであって、その運動に適した筋肉の付け方を知っているわけではないので、まず失敗する(膝を壊す打者は、筋トレ目的のミス率高い)。

ボディビルダーって、筋肉付け過ぎて、がに股気味だったり、脇が浮いたままだったりする人もいるし。 むろん、運動生理学とか収めたビルダーもいるでしょうけども。

動かすための筋肉と、見せるための筋肉は別物。戦場刀である古刀と、鑑賞主体の新々刀が別物であるようにだ。


もっと軽めの話(2023/01/29)
ティターンズカラーのマラサイか、ネモを作りたいなぁと思っていたけれど、イマダ カカク モドラズ。ちょっと下がったけどね。
バンダイなら何でも売れるだろ的な思考なのか、30MMもおかしな値段に。

というところで、我慢できず、HGABトッドビアレス購入。ランナータグにBandai2000とあるので、20年選手か…

ピン先にダマが出来てるし、ダボも埋まっているしで、フィットどころか、スナップ出来ず。ピン先切り落として、なんとか仮組みして、分解したら、ピンが白化してた…ピン先切り飛ばして短縮してるのに、隙間は出来るし。ボールジョイント受けのポリキャップは円でなくてD型になってたりするし。円でも太っててハマらない。 仮はめしたら抜けない等々。

金型のダメージがうかがい知れます。まぁ、模型としては楽しめますがね。

ゲートというか、湯口も変なところに作っているので大変。オーラバトラーなので、微妙な曲線の装甲が多いんですが、その曲線の谷(へこんでる方)にゲート作るので、ニッパーの角度がッ。デザインナイフがッ。表(正面)側にゲート二個、裏(背中)側に一個とかッ。

そもそも、ゲートの幅が4ミリは楽にあるやつとかあったので、薄刃の片刃は避けた方が良いです(アルティメットゴットハンドなんか幅2ミリ以下とかじゃなかったか?)。

そんで、ほぼ一年か二年ぶりの組みなので、合わせ目消しの接着剤量とか乾燥時間とかの感覚がすっかり飛んでおり、修正三昧です。キットとしては、下半身がフレーム式で、上半身はモナカ。というHGとRGの折衷のようで面白い。

説明書のトッドの解説みたら、そういやこいつも、ショウへの私怨の粘着気質だったなぁ…ジェリド系かぁ…ん?ジェリドがトッド系なのか?。とか。ビアレスの全高9.1メット=メートル…ちっさ。とか。

確か地上編で、ドラムロがF-14だかF-15だかを追いかけてからかうシーンが合ったけど…ドラムロめちゃデカかった気が…ちなみに、F-15の全長は18メートルあります。ガンダム一台、ビアレス二台分ですね。

というか9.1メートルなら、中身空っぽにしたら、ボール(RB79全高12.7メートル)の中に収まりそうだな(笑)

ガリアンの銀色のやつ(ウィンガル・ジーだっけか)みたら、オーラバトラーも銀色の甲冑ぽいの居て良いんじゃない。というのが発想の起点だったのですが…機種としては、レプラカーンのが好きなんですが、キットがどうもずんぐりむっくりで、大型機のがっしり感はない(頭もでかすぎ)。ライネックやバストールの牙上下型は好きじゃない。

ダンバインやビルバインを銀色にするのは論外だし。となると、ビアレスしかありませんでした。トリプラーしかイメージ無いんだよなぁ、私。頭部や脚にダンバインっぽさ(横顔は、目つきの悪いダンバイン感あり。脛は、まんまだ)があり、解説読むと、ビランビーベースにレプラカーンの技術を取り込んだりと、各国の良いとこどりした感じの設定がちょっと気に入った。

あと、ちょっと困っているのが、オーラコンバーターの噴出孔って、どういう汚れ方するんだろう?。そもそも汚れるのか…オーラショットやバルカンって、結局なにで発砲しているのか、銃口に煤はつくのか。火薬方式?オーラで飛ばす?

地上はオーラが強いってのも、考えてみると変ではある。魂のふるさとバイストン・ウェルの方が、オーラに満ちているのでは?。オーラを生命力とするならば、肉体のある地上人の方が強い。という事なんだろうか?…まぁ、現代兵器以下になったら、お話にならんのだけども(地上編はスポンサーの意向だしね)





 



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