メガテン用シナリオとは違い（メガテン用は公開するために書いたので）、まったく他者へ見せることが考慮されていない上、当初から、ある程度のアドリブを想定していたので、シナリオは穴だらけでした。
見知ったメンバーなので、行動の予想の付く場所と付かない場所がはっきりしていたので。
大胆にも、この部分は、全部あどりぶる（造語：アドリブでプレイするの意）。としていたのです。
そのために、まだまだシナリオ矛盾があると思うので、随時改訂していきたいと思います。
「メインのクトゥルフシナリオだ」と気張ったわりに、上手くいかず、自分の資質の無さを呪うばかり。
シナリオのアイディアは、悪くないと思うのですが…感想を待ちたいと思います。
なお、プレイしたときは、夫婦役の探索者はいませんでした。
古文書の読みに失敗した探索者は、地元出身の探索者の祖母に聞く。と言う行動に出てくれたため、エンディング要員が確定したという、もろにアドリブのプレイでした。
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