オーク


オーク 神族巨人族(ガイアネス) 霊格1 レベル8 種族鬼族 体長140 エーテル 支族小鬼 男女

意志8 霊感7 機転12 敏捷10 体力11 信頼度4 サイズ3

技回避10 術回避8 加護7 シンボル地・火

HP14 EP12 AP8

武器スパイクロッド

属性 物1 火2 水0 風0 地3 雷0 呪1 祝0

対人:興味の対象(欲望を満たす対象として)
好み:美しいもの、美味なもの
モラル:低い。命令には従うが、目先の欲望には勝てない

特技

棍棒攻撃 武芸の大技相当

体当たり 

仲間を呼ぶ 大破壊後のみ使用可能。


技能

悪食 何かを喰うことで、威力分のEPを回復する。倒した敵も含まれる。

醜悪ランク2

変身:太った醜い小男に変身できる

 
容姿:豚の顔した醜い悪鬼。

伝承:ローマの死神、オルクスの奉仕種族。人間に近い種族で、軍事組織なども持つ。基本的に集団で行動する。食と性にどん欲で、人間もその対象となる。食人も平気で行う。

特徴:低次元な人間に憑依し、同化することで、用意に肉体を得る。そのため、このデータは肉体を得た状態。
オークが受肉をしたがるのは、霊格を上げることで、元の姿を取り戻せると信じているため。本来のオークは霊格2のエーテルである。受肉をし、霊格1から霊格2になったオークだけが、オグルとなれる。

大破壊前のオークのほとんどは、受肉した霊格1のオークであり、大破壊後のオークは、霊格2のエーテルオークであることが多い(レベルは同じ)。大破壊前に受肉し、大破壊という危機を経験することで、一気に霊格を上げようと言う目論見であるようだ。

オグルもまた、受肉して霊格1からやり直し、霊格4となった場合、邪神オルクスとなることが出来る。

悪食な彼らであるが、実は結構な美食家。ただ、食欲が勝ってるために、腐っているものでも不平を言いながら食べる。

モラルは低いのだが、軍事組織であるために、上からの命令には渋々従う。




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