麻生奈津美(あそう・なつみ)17歳。女。N/N
強さ12 耐久力20 器用さ13 敏捷性18 直感26
魔力10 精神力27 知力15 魅力17 加護12
命運15
HP22 MP29 超能力:チャネリング1(魔法防御+1) マニフェスト
宿命:守護霊5 ※知名度(新聞部)10 腐れ縁の友達(新聞部員:トリック)10
ライダーグラブ防1 ジャングルブーツ防2 現金15000
新聞部部員。
反オカルトの信念を持っており、自分の守護霊の事すら、否定しています。文化祭の出し物として、学校の七不思議を解明するつもりでいます。レベルアップの指針は、チャネラーを成長させて下さい。ゴーストガード、アストラルサイト、幽体離脱の順で、意図的に使用することはありませんが、戦闘が始まると悲鳴を上げてしゃがむ。と言う行動しながら、ゴーストガードとか、気絶しながらマニフェストなどです。
常時カメラを持ち歩いてはいますが、イマイチ不器用なので、ピンぼけ写真が多いのが玉にきずです。デジカメやAFカメラではなく、レトロな手動カメラを使っているためです。学校内では、ジャングルブーツに、カメラマングローブ(ライダーグローブ扱い)女として有名です。これらの服装は、校則違反ではないらしく、別にとがめられません。なお、走り回るために、スカートの下は、ブルマーだかスパッツだか(DMの趣味にして下さい)を履いているので安心です(なにが?)
※注:麻生の知名度は、誕生編に準拠しています。交渉時の魅力判定に、±20して下さい。必ずしも、好意を持っている人ばかりではないのです。新聞部の名物女。と知られるだけで、相手に安心感を与えることもあれば、無用な警戒心を与える可能性もありますのです。
真蔦君(まつたのきみ)。
麻生の守護霊。平安時代の姫君。不義によって家の没落を招いており、その贖罪として、子孫の奈津美の守護霊をやっている。
ただし、すべ身の回りのことをお付きの人間がやる生活をしていた姫であるため、ものぐさです。守護者が余程ピンチになっても、頼れそうな人間が居る場合、任せてしまって発現しません。そのために、罪を償えず、未だに成仏できないでいるのです。麻生家の女児を代々守護(?)して来ています。つまり、麻生の男児の娘を守護しており、血縁(娘から娘)を代々守っているわけではありません。
真蔦のせいか、どうか分かりませんが、麻生の女児は才女だが、婚期が遅れる。傾向にあるようです。
出てきたとしても、必要最低限のことしかしません。「まったく、なんじゃというのじゃ…」
守護霊オプションルール
本来は、ゴーストはLv1、D/Cですが、善霊であるべき守護霊が、D/Cではシャレになりません。本来、ゴーストは各属性が存在するはずですので、守護霊は、誕生編に従い、Lv3ゴースト N/Nに設定したいと思います。
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