真・女神転生PBM(M2)


アルダインに参加し損ねて以来、何となく参加できなかったM2に一念発起して(ホビデのトラウマあり)、参加。

あえなく撃沈

ここもまた、担当マスターが毎回変わる(辞める?)ので、ツボを付くアクションがかけられない。というのは序の口。敵NPCとして、龍王ヴリトラがいたのですが、毎回性格が変わるので、どう対応していいのやら。

情け無用の冷血で登場したかと思えば、厳粛な武人になり、気さくなおやじ(酒盛りしてた)になる。まぁ、ある時は冷血、ある時は武人、と言うのもおかしくない。と言う人もいるだろうが、それは、基本的な性格、根っことなる部分がしっかりしているならば、納得するが、そうではない。明らかに、別人になっているのである。悪魔だから、の一言で済ますつもりだろうか?。

まぁ、引き継いだマスターが、採用したアクションにあった性格しただけだろう。
M2は、別紙システムを採用しており、私は極力使わない様にしていたのだが、あまりの不採用に立腹。

仕方ないので、別紙(レポート用紙一枚に相当)にアクションを記入して提出。これが採用されたら、ゲーム辞めると決めたのですが…

次回のリアクション。あっさり採用。つーか、メインの作戦として機能。逆に言うと、作戦の流れを作っただけでおいしいところは、他人に持って行かれたとも言える。なんの躊躇も無しに、止めました。

このころからすでに、裏方街道まっしぐらであった(笑)。
これのリアクションも廃棄した。


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