MT13竜創騎兵ドラグーン


テラネッツは、もうダメだ

間違いなく。確実に。
弱小、零細ディヴであるR4なので、全体から見ればダメージは、計測値以下でしょう。
しかし、虎の子のドラグーン、そして、過去の名マスターを用意して、巻き返しを謀ったモノの、撃沈。
やはり、MT12での信頼を失ったダメージが、参加者の激減をよんだと思われます。

さて、件のR4ですが、OPと第一回は、間違いなくチチハラゾウ氏によるものです。第二回は、どこの馬の骨とも分からないような人間が書きました。たぶん、手ひどい抗議の私信を沢山もらって、泣いているでしょう。なにより、自分が代打であることを、マスター通信で明かさない時点で、不誠実この上なく、また情報誌に、対マスター用のアンケートに答えている事からも、代打が入ることは、予定済みだったと考えられます。

つまり、計画的なマスターの代打。その事情説明もない時点で、参加者をバカにしていますな。

そして、どさイベ名古屋での事件。参加マスター予定一覧では、R4マスター参加確定。だったのですが、現れたのは、ちちはら氏。しかも、自らを『岡本伝説制作委員会広報部長』と名乗ったそうです。

そして、R4は複数マスターが担当していること。
ちちはら氏は、マスター契約をしていないこと。
OPから第三回まで、各々別人が執筆していること。

等を、暴露されたそうです。

んで、どさイベ名古屋に、R4マスターが来なかったことを、テラネッツの事務に問い合わせたら
「ちゃんと、予定を聞いている。イベントに来た人がマスター。演技されていたのでは?」
「R4も、一人のマスターが執筆しています。」

との事。誰が嘘を付いているのでしょうか?。


仮に、全員が真実を述べているとすると、導き出されるのは、ちちはら夫妻がR4マスターである。と言う仮定。

つまり、マスター契約をしたのは、奥さんの方であり、OPなど、基本設定はちちはら氏が行い、戦術の分かるプレイヤーや、会社側が自由にやらせてくれるのならば、継続して執筆しようとしたが、基準に達せず、奥さんに譲渡。

と言う事ではないのか。と言うことです。
コレならば、まるっきり問題なく、全員の発言と合致します。

まぁ、ちちはらさんの奥さんが、元マスターである。と言う噂が真実ならば。ですが…


R4の欠点だけでなく、MT13、ひいてはMT11前後からの欠陥を上げましょう。おそらくは、ホビーデータ系マスターやスタッフの流入のせいなのでしょう。MT11のデビノマニ。MT12のメタルマン。MT13のバ。この侵略国家、人種が弱体化を始める時期が、会社、もしくはコンセプトワーカーによって、厳しく制限されており、各マスターは、その時期が来るまで、どんなに優秀なプレイングが来ても、採用することは出来ません。

そんなバカな。と言われるでしょうが、事実です。現にMt12。あれほど、無敵を誇ったメタルマンも、時期を迎えると、あっさりと敗退。序盤から、戦闘に従事していた、人たちが暴れた。と言う話を聞きます。

スタッフに言いたいのは、そんなストーリーが固定化した物語をするならば、コンシューマーをはじめとして、コンピューターRPGをプレイするに決まっています。その方が、数倍面白い。

人間のマスターが、運営するという利点を全く理解していないと言えましょう。バカだ。
プレイングとマスタリングによる、フレキシブルなストーリー展開こそが、人間がマスターをする唯一にして、最大の利点。それを潰すような方針がよく取れるものだ。

反面、マスターにも責任はある。バの弱体化に繋がり、採用できない程の上手いプレイングだとしても、プレイングの内容、そのものを成功させても、結果として、敵国の弱体化にはつながらない。と言うリプレイは可能なはずだ。時期尚早だからといって、プレイングそのものを握りつぶすような人間が、マスターとして採用されて良いのか?。声を大にして言いたい。


まぁ、弱体化の時期が、拘束されているのならば、急転直下が売りのチチハラさんにして見れば、そんな拘束は、翼をもぎ取られたに等しいでしょうから、辞めたくなる理由も分かります。

加えて、参加者も…掲示板に来ていただいているのに申し訳ないですが、戦術と戦法の区別が付いておらず、ただ敵と戦う事だけを考えている様子。ストーリーも、ちゃんと消化しようよ。ただ、戦闘プレイングだけ書いても、戦闘シーンの描写で終わるだけだし、ちゃんとストーリーも膨らませようよ…

そうした点からも、チチハラさんが落胆する気持ちも分かります。

一番の被害者は、軍事なんて得意分野でも無いのに、あとを任された「チチハラ嫁」なのかも知れません。

とは言え「解放した囚人達から、情報を聞き出し、ジェトスの概略地図を作製。兵舎、武器庫、食料庫、ゴーレム工廠の位置を割り出す。必要ならば、偵察部隊をおくり、確認。囚人達に食料がない等煽動して、歩兵部隊として編成。夜半に、兵舎、武器庫、食料庫を同時襲撃。その襲撃をも揺動して、ゴーレム工廠を襲撃。バ軍の制服をきて、潜入。カオスゴーレムニストを拿捕、もしくは殺害する。余剰ゴーレムも奪えれば奪う」

と言うプレイングに対して「ゴーレム工廠には、戦闘可能ゴーレムが居るはずで、具体的行動無くして、勝てるはずがない」と言う、マスター通信は、いかがな物だろうか?。陽動作戦は、立派な戦術であるし、具体案でもある。防衛に向かわなくてはならない拠点を同時襲撃することで、ゴーレム工廠の警備を少なくした。もし、工廠から離れなければ、武器と食料が拿捕できる。両面作戦だ。

にもかかわらず、陽動はやらせてくれないわ、勝手に共同作戦にされ、無策な正面攻撃をやらされ、市街図の作成、ゴーレムの補充、全てが、ディバ軍の手柄にされている。のはどういう事よ?。

私の出番と言えば、恐獣から振り落とされ、なんの権限もない大公に、叱られる始末。大公なんて、スポンサーでもないし、領土は甥に譲った隠居な訳で、なんでイチイチ了解を得なければならない?。なんじゃそら?。まるで、懲罰のような扱い。もしかして、プレイング盗用したと思われてる?。

そんなわけで、ディヴ移動を、MTを始めて、初めて決行。
ココでも、死期櫻傭兵騎士団をなぜか優遇するマスター。ムカツクぅ〜。

ちなみに、次回(第四回)のレイリア・シュレーダー、ウォルフ・ランスバードのプレイングの根幹は、私の素案だ。コレが上手くいったら、ただ単に私が嫌われていたことになります(笑)



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