これはもう、キャラメイクに凝りすぎて、自壊した典型でした。
それしか言うことはありません。
サイバーパンクで、ハードボイルドな設定にハマっていたのです。ニューロマンサーシリーズや、フィリップ・マーロウなどを乱読していた時期でもあり、サイバーパンク2020や、トーキョーN◎VAなどのルールを購入した時期でもあったのです(言い訳)。
チチハラ、牛山と、濃いマスターばかりにエントリーしていたので、そのギャップが埋められなかった。と言うのも、一因かな。
ともあれ、凝りすぎたキャラ設定を菅田マスターは、持て余したに違いありません。面目ない。というか、申し訳ないというか…
マスタリングの方は、良くも悪くも、安定していて、上手くまとまりすぎって感じでしょうか。
チチハラ、牛山の濃さに慣れたところだったので、薄味に感じたのでしょう。
なにより、キャラ設定に凝りすぎたのが原因ですわ。
東イベで、チチハラマスターに「ディヴ移動してくれ」とか言われたので、素直にしとけば良かったかなぁ。
「貴方が居ないと、話がすすまないよ」的な事を言われ、ちょっとハッピーでした(笑)。
あと、イベントで菅田マスターのテーブルは、まじめにゲームの話をするので、ビックリしてしまいました。
チチハラマスターの所は、雑談に終始し、ゲームの話はほとんどしなかったので(笑)。
うっしーは、コスプレしてるしねぇ(笑)。
【戻る】