たしか、なにかの番組内で、おすぎとピーコのピーコさんが、男女がキスしている素描画を購入して、部屋に飾り、ある日、部屋に戻っていると、舌を激しく動かしていたので、霊能者に見て貰った。と言っていた。
おそらく、流線効果か、ピーコさんは色弱の嫌いがあるのでは無かろうか。
私も色弱なのだが、こうした動く絵と言うモノはよく見る。素描のような、モノクロで良く見る。私の場合は、美術の教科書の水墨画で、竜の胴体がうねったり、眼球をこちらに向けたり。と言うことは四六時中だった。昔流行ったステレオグラムの様に、絵が浮かび上がることさえあった。
なんで色弱かと疑ったかというと、他に共通点が無いからなんですけどね。また、色弱の検査の絵本（小さな円で数字とか、迷路とか書いてある奴）を見たときと、絵が動いたときの目の疲労感がとても似ているので、そう疑った次第です。
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