Sa-Naquba-Imuru
(すべてを見た人:ギルガメシュ叙事詩の原題)
結局の処は、何かに反応しているだけだ。
学者はすでに誰かが考えたことに対し肯定だと言ったり否定だと言ったりする
つまり批評する、そのことに力のすべてを使い果たしてしまい、自分ではもはやなにも考えないのである。
−ニーチェ『この人を見よ』より
歴史や、神話学について、まじめに語ってます。あくまで、私個人の意見ですので、ご了承下さい。
アマチュアですので、検証の甘さや、論旨に矛盾があるかも知れません。ご指摘下さい。
こんな物の見方もあるのだなと。皆さんの興味の着火点になれば、幸いです。
◆基本理念◆
私の基本的な観点の説明です。歴史観や神話に対するスタンスを説明。
今まで、忘れていたのがお恥ずかしいです。
Mythology
◆太陰族と太陽族:神話世界を二大トーテムの対立で分類する。
◆オーパーツとしての鉄
◆月神崇拝の比較
◆逆説の日本史の逆説
◆陰陽道の幻想
◆暗殺者としての陰陽師
私談・耳袋 :私は認めないのですが、私の不思議体験集。全て事実です。ネタ話ではありません。なお、私は超能力者ではありません。
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