坊ガツル
黒髪山系 大縦走!

( 佐 賀 県)



【山  域】・・・・・黒髪山系
【山  名】・・・・・英山 350m、前黒髪 483m、黒髪山 516m、青螺山 618m、牧ノ山 553m、腰岳 488m

【山行日】・・・・・2004年12月26日(日)
【天  気】・・・・・曇り

【参加者】・・・・・百名山さん、ゆうさん、楓子さん、じんさん、かつらさん、とっちゃん、とっちゃんママ、T口さん、nanden

【ルー ト】・・・・・有田ダム〜有田ダム乗越〜英山〜前黒髪〜黒髪山〜見返り峠〜青螺山〜青牧峠〜牧山〜越の峠〜腰岳

【歩行時間】・・・5時間30分  
ル ー ト 図



今年の目標の一つであった、黒髪山系の全山縦走をついに決行するときが来ました〜\(~o~)/

縦走ルートの内、まだ未踏であったコースも二週を掛けて確認し、ようやく全てのルートが一つに繋がったので、
年も押し迫ったこの時期ではありましたが、全縦走ルートを歩いてみることにしました。

今回の山行には、やまびこ会のメンバーが福岡、熊本、佐賀から参加されることになり、総勢9名のパーティーとなりました。

7時に登山口へ集合し、それぞれ準備やストレッチなどで体をほぐし、7時半に登山口を出発しました。
初めは遊歩道を歩き、朝の爽やかな空気と景色を満喫しながら歩きですが、雑木林の中に入ると少しずつ登りが始まって来ます。
初めは急坂ではないんですが息が切れるのは何故でしょうかね? 登り始めはどうしても体が言うことを聞いてくれません〜(笑)
15分程ですが、ぜぇ〜ぜぇ〜と息を切らしながら進むと、各ルートの取り付き点となる有田ダム乗越に到着します。
ここで一息入れ、この後控える急坂への体力を回復する事にします。

この乗越から先が英山までの最難関の急坂が続きます。 岩場も2箇所あり、ロープが有るので登ることは問題ありませんが注意は必要です。
ここまでは眺望はありませんので、岩場からの眺めは感動しました!
岩場を過ぎ、急斜面をロープを頼りに登り上がると、やっと稜線に出ます。 出会いを右に行くとクライマーも多い英岩です。

稜線を左に取り、英山、前黒髪を経て黒髪山を目指して進んでいきました。
英山と前黒髪のピークは、登山道の脇にひっそりとあり、前黒髪の三角点は登山道の真ん中に設置されていました。
前黒髪のピークを過ぎると目の前に黒髪山(天童岩)が現れ、これから行く青螺山、牧山、腰岳が見え、先は長いと落ち込むのでありました〜(笑)


前黒髪から35分程で黒髪山(天童岩)に到着し、相変わらず素晴らしい眺望に感動しながらも、
「半分は歩いたかな〜」「まだまだ三分の一位だよ」と話しながら、この先に控える山々を眺めるばかりです(ーー;)
☆有田ダム登山口
今日の長丁場を考えながら準備を始めます
ここの駐車場は大変広いですよ
☆登山道
登り始めは遊歩道で笑顔で歩けます

☆有田ダム乗越
登山口からは15分位かな?

これから先の急坂に備え一息入れましょう!
☆岩場
急で高さもある岩場が2箇所ありますがロープも
有りますので落ち着いて登ると問題無しです
☆登山道
英山〜前黒髪への稜線へ出会う直前の急坂です
息ぜぇ〜ぜぇ〜、膝ガクガク、足パンパンでした
☆登山道
今までの岩場や急坂が嘘のような稜線歩きです
笑顔も出ますよねぇ〜(^_^)
☆登山道
皆で仲良く一列でGO〜!(^^)!

☆黒髪山直下
ここを登り上がると黒髪山山頂です
スタートして2時間弱、着いたぞぉ〜(*^^)v
☆黒髪山(天童岩)山頂
晴れの予報でしたが曇り空で風が冷たかったです



黒髪山で一息入れ、次に目指すは青螺山です。(青螺山は黒髪山系で一番の標高です。)

山頂直下の有名な鎖場?を下り、見返り峠までは一気に下っていきます。途中、夫婦岩の雌岩に立ち寄り黒髪山の奇岩を堪能しました。
見返り峠から青螺山までは、このルート中最大の急坂を登る事になります。
何回歩いてもこの登りだけは好きになれませ〜ん<`ヘ´> 
歩いても歩いても登りで、前を見ると歩く気が無くなるので、足元を見て歩いたので落ち葉の記憶しかないようです(笑)

黒髪山から1時間15分かけて青螺山山頂に到着しました〜\(~o~)/

気温が上がる事は期待出来ないので、昼食は風を遮る事が出来る牧山でと言う事で、作り笑顔の写真を撮り、宴会を楽しみに牧山へ向いました(^・^)
☆鎖場
黒髪山山頂下のクサリ場です
安全のため足場などが多く取り付けてありました
☆登山道
転げ落ちるように下っていますね

☆雌岩
黒髪名物の夫婦岩の雌岩です
流石に雌岩には綺麗どころの揃い踏みです(#^.^#)
☆登山道
黒髪の登山道で一番好きなローケーションです
枯れ立松をバックに・・・
☆登山道
いつになったら山頂なんでしょうか?
またまた急登です(T_T)
☆青螺山頂
辛い登りの後にしては皆さん笑顔作ってますね〜
牧山での食事を楽しみに頑張って進みましょう!


青螺山から牧山までは、青牧峠までは下って、牧山までは登ってとハッキリとしたメリハリのあるコースです。

青螺山頂から直ぐに急斜面を下ることになります。
 ロープはありますが前夜の雨で滑り易く、○○さんから体当たりを受け、下まで転げ落ちそうになりました〜(笑)

岩場を下ったり、急坂を下ったりしながら、やっと木立の中の気持の良い登山道へ出て、暫く歩くと歩くと青牧峠に到着します。

青牧峠から牧山まではアップダウンの連続で、最後にこのルートは足にきますが、どうにか山頂へ辿り着きました(>_<)
ホントに辿り着いたと言えるくらい、牧山までの登りは辛かったです、ハイッ!(T_T)
ここまで登らせてくれた思いと言うと・・・昼食時の麦酒や米酒を呑めるぞぉ〜!っと思う気持だけだったりするんですよね〜(笑)

立ち止まると寒い中でしたが、時間を30分も押しての昼食となり、一つ楽しい思い出が出来ました(*^^)v
☆登山道
青螺山山頂から直ぐの急な下りです
写真でみるよりはるかに急ですのでご注意下さい
☆登山道
滑りそうで怖〜い(^_-)
ピーチク隊でした
(^_-)-☆
☆登山道
これでもかと言うように岩場があります

☆登山道
青牧峠から登り始めて直ぐです
頭の中はお昼の麦・米だけのようです
☆大昼食会
ここまで約4時間良く辛抱できたものですね〜(笑)
濁った米酒が手の中で踊っているように見えます
☆牧山山頂
ほんの数名ほろ酔い気分の人が居るようです



牧山から腰岳へのルートは、未踏ルートの中で最後に確認をしたルートです。
情報がなかなか取れなくて、途中、不安を抱えながら歩いていきましたが、なんとビックリめっちゃ分かりやすいルートでした(^_^)

牧山から暫く稜線を歩いた後、越の峠横の別山まで一気に急坂を下るルートです。
ここでも、落ち葉の上を注意しながら下りていき、今回は40分で越の峠へ着きました。 前回の確認時より5分も早いタイムです(*^^)v

越の峠には待機部隊のnandenママが豚汁の準備中でした(^^♪
待機場所に荷物をデボし、体を軽くし最後のピーク腰岳へ向って歩き始めました。
途中まではアスファルト道を歩くことになりますが、不思議と皆さんの足取りが軽く見え、縦走の最後を楽しんでいるようでした。

アスファルト道からよく整備された遊歩道を歩き、約35分で腰岳のピークを踏むことが出来ました〜\(~o~)/

山頂から歩いてきたルートを確認し、ここまで歩いてきた自分を密かに褒め称えていました(^_-)

今回の縦走、素晴らしいメンバーと共に歩くことが出来、一番大事な無事故で終わる事も出来、最高の一日でした!

参加の皆様、本当にお疲れ様でした〜<m(__)m>
☆登山道
牧山から別山までは急な下りが続くので注意を!

☆登山道
越の峠からは暫くアスファルト道を歩いた後
途中の標識から整備された遊歩道を歩きます
☆縦走達成! 腰岳山頂
決してお手上げではなく、縦走達成を喜び
万歳しているところで〜す\(~o~)/
☆待機部隊
事故などの対応のため連絡要員としてママさんに
待機してもらってました。
豚汁も美味しかったで〜す(*^_^*)
ありがとうございました〜m(__)m


☆今回のルート図
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☆今回のルート鳥瞰図
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☆今回のルート断面図
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