入手先 http://www.st.rim.or.jp/~nakata/ ここから最新バージョンをダウンロードします。ZIP圧縮、自己解凍の両形式が置いてありますが、どちらでも構いません。中身は同じです。ここではZIP形式をダウンロードしたとして説明します。httpd***(***はバージョン番号).zipを適当なディレクトリで解凍(展開)すると、httpd***というディレクトリができ、その中にhttpd.exeなどのファイルとcgi-binなどいくつかのディレクトリが作成されます。このhttpd***ディレクトリをそのままCドライブ直下にコピーします。C:\httpd***となります。インストールはこれで完了です。インストール先はProgram Filesディレクトリなどでも構いませんが、Cドライブ直下が分かりやすいのではないでしょうか。 httpd.exeがAN HTTPD本体です。httpd.exeを実行すると、タスクトレイにAN HTTPDのアイコンが表示されます。 タスクトレイのAN HTTPDアイコンをクリックし、「オプション」の「一般」を選択します。右クリックで表示されるメニューからも選べます。 ![]() オプション/一般--設定名:"default"が基本設定をするためのパネルです。「一般」タブでドキュメントルートやPerlで記述したCGIを実行するための設定をします。 ![]() ここではhttp://yourhost.yourdomein/でアクセスした際にWeb Serverが表示するLocalなPCのパスを示すドキュメントルートを、新たにC:\httpd***に作成したnamazuディレクトリに変更。さらにcgi、pl拡張子のファイルをPerlで実行可能にするため、実行プログラムのパスC:\Perl\bin\perl.exeを記述しています。9x系の場合はヘルパープロセスを有効にしておくのが望ましいようです。 次にエイリアスを設定します。エイリアスはドキュメントルート以外にURLでアクセスした際に表示対象にしたいLocalなPCのディレクトリを関連づけます。例えばhttp://yourhost.yourdomein/search/でアクセスした際にC:\docsのファイルを表示したい場合は「一般パス」の「仮想パス」に/searchを、「ローカルパス」にC:\docsを記述し、追加します。 ![]() この画面ではWeb Server上の仮想パス/nmzbaseをLocalなPCのD:\namazu\nmzbaseに関連づけています。 設定が完了したら、動作確認します。ドキュメントルートで指定したディレクトリに適当なhtmlファイルをコピーし、正常にhtmlファイルが表示されるのを確認します。例えばC:\http***にあるreadme.htmlをドキュメントルートにコピーして表示させてみましょう。コピーしたら、ブラウザからhttp://localhost/readme.htmlかhttp://127.0.0.1/readme.htmlと入力してアクセスしてみます。127.0.0.1は「自分自身」にアクセスする特殊なIPアドレスです。
まず、C:\namazu\libexecにあるnamazu.cgi.exeをC:\httpd***\cgi-binにコピーします。 次にC:\namazu\etc\namazuにある設定ファイルnamazurcをC:\httpd***\cgi-binにコピーし、ドット付きの.namazurcにリネームします。ドット付きファイルはUNIXで環境設定ファイルに使われ、Namazu for WINも、これを引き継いでいます。 が、ここで問題が起きます。Windowsのエクスプローラからファイル名をドット付きにリネームしようとしても「ファイル名を入力してください」と怒られ、ドット付きファイルを作成できません。MS-DOSプロンプト(コマンドプロンプト)を使ってリネームしましょう。
これで.namazurcを作成できます。エクスプローラでリネームできたことを確認します。 .namazurcをテキストエディタで開き、編集します。
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