§†§ 色の塗り方<髪編> §†§

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1)それでは髪を塗っていきます。私の場合サラサラ感を重視しているので、線画が繋がっていません。なので地道に(なげなわツール)で選択していきます。図を見ての通り髪は細かい所が多いのでかなり適当(笑)

2)選択範囲の境界をぼかし(塗りつぶしツール)で塗りつぶして選択を解除何とも見せたくない状態となっていますね(^^ゞ。この時塗る色は薄い色だと塗り残し部分を見逃す場合があるので、ちょっと濃い目の方が良いです。因みに色は瞳から(スポイトツール)で拾いました(C76,M63,Y10,K10)。

3)では、塗り残した部分を地道に(ブラシツール)で塗って行きます。髪の先のスッとした感じを出す為にブラシの設定を変えます。



フェードの数値はブラシのサイズや髪の長さによって変更。筆圧感知はあってもなくてもOK。慣れるのがちょっと大変かもです。…と言うより、普通に塗った後(指先ツール)で毛先の流れを作った方が断然楽なはず(笑)マシンに力がなかった頃、指先ツールは作業が重く、塗るたびに待たされた記憶があるのでG4になった今でもつい遠ざけてしまうツール(^^ゞ

4)このままだと色が濃いのでイメージ>色調補正>色相・彩度で薄くします。



数値は自分が納得する色になる様に調整して下さい。因みに彩度20,明度50にしたら(C43,M31,Y5,K1)になりました。

しかし…前髪の短いキャラは描き慣れていないのに、何で講座用のイラストに持ってきてしまったのだろう…謎だ(苦笑)←塗り始めて気が付いたらしい。

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5)透明部分の保護にチェックを入れ、髪の影の部分を(エアブラシツール)で大まかに塗ります。大きめのブラシで塗るのがポイント。

6)小さめのブラシで筆圧感知にチェックを入れ、さらに細かい影を入れていきます。要所だけで余り沢山は入れません。

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7)一端筆圧感知のチェックを外し(エアブラシツール)の描画設定を<スクリーン>にして髪のつやになる部分を大まかに塗ります。

8)再び筆圧感知にチェックを入れて、(7)で入れた光に沿って小さめのブラシで髪につやを入れていきます。気が済むまで存分に(笑)

9)筆圧感知のチェックを外し、(7)で入れたつやと同じ所を大きめのブラシで、彩度が高めの(鮮やかな)色で塗ります。ちょこっと鮮やかな色合いになりました。

…実はこの仕上がり余り気に入っておりません( ̄□ ̄|||)スミマセン〜。描き方によって塗りやすかったり塗りにくかったり、塗ってみないと分からないのが困りもの(>_<)

10)(…と、言うことで)塗り以前に形が気に入らなかったので前髪ちょっと修正しました(笑)いつでもどこでも直せる!ココがCGの良いところ♪

直した所で仕上げをします。「髪レイヤー」の下に新規レイヤーを作ります。(すぐに結合させるので名前は付けなくて良いです。)(ブラシツール)の筆圧感知にチェックを入れフェードの数値は任意で、肌に掛かる部分(このイラストでは前髪)の細かい髪を描き足します。頭の外側は背景の色の濃さによって色が変わってくるので後で描きます。(それなら全部最後にすれば良いとも言う(笑)私は、有る程度完成させて次に進みたい性質を持っている様です。)



最後に、透明部分の保護のチェックを外しフィルタ>ぼかし>ぼかし(ガウス)で1〜2pixelぼかすと全体が柔らかく仕上がります。

次は、人物の中で一番面積の多い服を塗っていきます。

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