§†§ 始めに §†§

メインツールに「SAI」仕上げや補正に「Photoshop」を使った描き方紹介です。特にSAIは使い始めて日が浅いので、勘違いして、本来の機能と違う事を言ってる可能性がありますので、ご注意下さい(><)

§†§ SAI主要ツール設定 §†§

SAIで良く使うツールの設定です。
鉛筆の「最小サイズ」は用途によって数値を変えています。線の入り抜きが細くなって欲しいときは数値を下げて、線の強弱が余りない方が良い時は数値を上げています。それでも10〜25%の間を行ったり来たりしてる程度の変化ですが。

因みに「手ブレ補正」は「6」です。数値が高いほど、ブレのない線が描けるそうなのですが、現時点の私には、逆にブレ補正が余計なお世話な事が多く・・・。自分にあったツール設定模索中です。


●鉛筆●
 
主にペン入れに使うツール。
塗りでは細かい模様を入れる時や硬質な物を描く時に使ってます。
●マーカー● 

最初はどこで使うの?と存在意義が分からなかったけれど、今では塗りのメインツール。鉛筆と水彩の間くらいの硬さかな。画像では通常ですが、筆圧で濃度が変わりやすい乗算で使う事が多いかも。
●水彩● 

マーカーで描いた物をぼかしたり、柔らかい塗りをしたい時に使うツール。

他に、消しゴムツールとぼかしツールをよく使いますが、設定は変えていません。


§†§ 線画の作り方(SAI) §†§

まずはSAIを起動し、スキャナで取り込んだラフをキャンバスにドラック&ドロップ。鉛筆ツールを使って、SAIで線画を作ります。・・・と言っても、今までのPhotoshop講座と描き方は何ら変わりなく、パーツ毎にレイヤーを分けて、ひたすら描くのみ!

初めて使ったときは、設定の仕方も意味も分からず、何が何だか・・・と言う感じでしたが、線の描き易さには感動しました(*´∇`*)なので、慣れるまでは線画はSAIで描いて、塗りはPhotoshopでした。その内塗りもSAIに移行して、手放せないお絵かきツールです。でも、まだまだ使いこなせて無くて、慣れたPhotoshopと行ったり来たり(笑)

●ラフ
グレーの線が取り込んだラフ。紫やピンクの線はSAIで修正した物。かなり迷走した模様;


●線画
ただひたすら鉛筆ツールで描いてます。



上の完成画像では不要な線は一切ありませんが、あるレイヤーを不可視にすると、下の画像のようになっています。本来なら消しゴムで消してしまう線を消す代わりに、新たにレイヤーを作って、不要な線を白で塗りつぶします。

完成時には要らない線を消すと、修正が必要になった時に、足らない線は描き足さないといけません。でも、元々ある線に違和感なく綺麗に描き足すのは結構大変(><)場合によっては描き直しになる!と言う事で、白で塗りつぶして線を残す方法をとっています。特にふとももちらり好きなので(笑)チラリ具合の修正が多い時に便利。ただ、レイヤー数が半端無いですが;

↓画像をクリックすると大きい画像を見る事が出来ます。「白」と書かれたレイヤーがソレです。


●蛇足
線画作りにペンツールを使う方法もあります。でも、これも自動補正がネックで使いこなせず(T-T)ペンツールの方が、拡大縮小で線が劣化しないそうなので、使えるならペンツールの方が良いかも?

Back CG講座 Next

Copyright(c)2010 Miyu all rights reserved.