仕事用の軽トラックが、走行距離 10万km に到達しました。

平成８年式のダイハツ・ハイゼット・ピックアップ、新車で購入し約８年間、トラブルらしいトラブルも無しに頑張ってくれて、頼りになります。

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福岡管区、鹿児島地方両気象台は二十九日午前
「九州北部と南部が梅雨入りしたとみられる」
（きゅーしゅーの北部とぉ〜南部がぁ〜、梅雨入りしたと思うんだけどー、 職業的プライドを懸けて正式に宣言したわけじゃないのでー、 もし梅雨入りしてなくても抗議しちゃイヤーよ(^_-)-☆）
と発表した。
北部、南部とも昨年より十一日早い。
平年と比べると北部が七日早く、南部は平年並みという。

自宅の庭のキンモクセイの木に鳩が巣作りを始めているのを見たのが、１ヶ月ほど前だったのか、もっと前だったのか記憶が定かではありません。
今日まで綺麗さっぱりと忘れてしまっていたくらいなので、老化が進んで記憶力が退化しつつあるのは確実なようです。

それをなぜか今日は、ふと思い出し、そっと覗いてみると…
いました、いました。
頭の辺りは雛鳥の面影がありますが、首から下は親鳥と変わらないくらいに成長しています。
ちょっと瘠せっぽちかな？とも思いますが、巣立ちが近いために体重を軽くしているのでしょう。
枝葉の影で暗かったので、ストロボを焚いて驚かしてしまってごめんなさいね。

若年性健忘症の私のことですから（私の年齢では、もう若年性とは言わないかも）、またまた鳩の子の存在を忘れて、 いつ巣立ったのか分からないままになりそうですが、人間の眼に干渉されないのは良いことでしょうから、 これに関しては喜んで健忘症になりましょう。

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ホープ・メンソールに販売促進おまけ付きが出ていますね。
「オリジナルシガレットケース」と「携帯フラッシュ」のどちらかが１個ついています。
ホープ・メンソールの箱形の小さいのが「携帯フラッシュ」ですが、何だろうと思っていたら携帯電話の着信に反応して光るというものでした。
「オリジナルシガレットケース」は店頭で見ただけでも４種類ほどあるようでしたが、はたして全部で何種類くらいあるのでしょうかね。
全種類集めてみようとチャレンジされている方、全部集めてしまった方は、私にもコレクションを見せてくださいね。
それと「オリジナルZIPPO」が当たる懸賞の応募葉書も封入されています。

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久々に晴天の日曜日になったので、林道ドライブに出掛けました。
佐賀県鹿島市より中木庭ダムの脇を抜け、奥平谷から多良岳林道に入り、山茶花高原ピクニックパークを通り抜けて、長崎県小長井町の国道207号線に出るコースです。
今年初めて着た半袖シャツからのぞく腕に痛いくらいの日差しでしたが、高原の５月の風は爽やかで植物を育てる滋味を含み、 窓を全開にして走っているだけで日頃のストレスがぶっ飛んでいきます。

Amazonでもついに、「洋楽の輸入音楽CDの規制や値上げにつながるような法律改正には反対」を表明しました。

『輸入音楽CDに関するAmazon.co.jpからの重要なお知らせ』

審議が目前に迫り、遅きに失した感もありますが、輸入音楽CD販売の最大手の反対表明に心強く感じます。

Eメールで意見を募集しているということなので、

・手ごろな価格で商品を提供してもらい感謝している。
・私も輸入音楽CD規制に断固反対する。
・Amazonが反対表明を出してくれたことで心強く思っている。
・自分もできる限りのことをやりたい。
・今後も消費者の立場に立った良心的な商品を提供してもらいたい。

という旨の意見を書いて出してみました。

『葉隠』（山本神右衛門常朝 著）とともに佐賀県人必読の書といわれる『佐賀のがばいばあちゃん』（島田洋七 著）を読みました。


昭和三十三年、八歳の時に家庭の事情から、広島から佐賀の田舎に預けられた島田洋七さんと、 貧乏暮らしを笑い飛ばしながら明るく強く生きるばあちゃんとの生活をユーモラスに描いた楽しい読み物です。

「ばあちゃん、腹へった！」
「気のせいや」

「ばあちゃん、英語なんかさっぱり分からん」
「じゃあ解答用紙に、『私は日本人です』って書いとけ」
「歴史も嫌いでなあ…」
「『過去にはこだわりません』って書いとけ」

こんな、ほとんど漫才のネタだろうと思うような洋七少年とばあちゃんの掛け合いに笑い転げながらも、なぜか、最初から最後まで涙があふれ出て止まりません。
何も、貧乏暮らしが可哀想で、悲しくて、なんて涙ではなく、ばあちゃんと洋七少年を取り巻く人々が本当に優しくて、人を思いやる気持ちにあふれ、そんな思いが直接心の中に響いてくるのでしょうか、ごく自然に熱い涙が流れ出てきます。

久々に良い本に出会ったなぁという思いと、殺伐とした現代生活の中でも、人に優しい気持ちで触れることができそうな自分を発見できました。

因みに「がばい」とは、佐賀弁で「すごい」とか「とても」などの意味で使われます。

「映画・佐賀のがばいばあちゃん」
http://www.gabai-baachan.com/

CDを購入しました。
イエスの代表作であり、最高傑作といわれる２枚
『Fragile（こわれもの）』
『Close to the Edge（危機）』

2003年発売の最新デジタル・リマスター盤なので、かなり音が良くなっています。
イエスというバンドは、ベーシストのクリス・スクワイアがリーダーということもあるのか、ベースの音がやたらと大きく入っているのですが、 私が持っているバージョンでは、そのベースの音が全く締まりが無く、ベースが入ってきたとたんに楽曲全体の輪郭までぼやけてしまうというくらいヒドイ音だったのが、 この最新リマスター盤では、リッケンバッカー・ベースにラウンド・ワウンド弦という組み合わせの独特の硬質な音が、ちょうど良いと思われる音量バランスの引き締まった音で再生されます。
それに、この輸入盤は日本仕様の紙ジャケットとは違う、三つ折りデジパック仕様という、なかなか凝った作りになっています。

これで国内盤よりも、かなり格安なのですから、如何に日本のレコード会社が企業努力を怠ってきたかよく分かるというものです。

更新できませんでした。

全国一斉発売となった昨日には、手に入れることができなかったホープ・メンソール。
果たして今日の入荷は如何に…、ということで向かった近所の自動販売機。
今まさに、ＪＴの車が横付けされて、自動販売機に煙草を補充している最中でした。
ホープ・メンソールは入っているかなぁ〜と脇から覗いてみると…、あっ、ありました、ありました。
とりあえず、４個購入して、家に帰り記念撮影。
メンソールの下敷きにされているのが従来のショート・ホープ。
メンソールのイメージカラーとなっているグリーンですが、特にこのホープ・メンソールは弓矢の部分のグラデーション・グリーンがとても綺麗です。
吸ってみると意外なくらいに軽くて、ちょっと物足りないくらいでした。
ホープ・ライトのメンソール版という感じなんでしょかね。

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「輸入盤が自由に買えなくなるかもしれない」という問題については、 左側のバナーをクリックしていただきますと、詳しく解説されているサイトにジャンプしますので、ぜひともご覧ください。

「輸入CD規制反対！」に賛同される方で、ホームページをお持ちの方は、 できるだけ多くの方にこの問題を知っていただけるように、ぜひとも、この 「輸入CD規制反対！」のバナーを貼って
「海外盤CD輸入禁止に反対する」 サイトにリンクをしていただきますようお願いします。

「音楽CDの輸入盤が買えなくなってしまうかもしれない」ような危険な著作権法改正が国会で審議されている。

もともとは、邦楽CDのアジア圏に輸出されたものが日本に逆輸入され、国内盤より安価で販売されるのを規制しようというものが、 いつの間にか、あらゆる輸入CDを対象とするよう、すり替わっていたということだ。
これにより、洋楽の「国内盤」が存在すれば「輸入盤」を販売しただけで著作権法の侵害として販売の差し止めや刑事告発を行うことができるようになる。
たとえ「国内盤」が存在しなくても、欧米のレーベルが「輸入権」を盾にとって「日本への輸入禁止」をうたうことが可能になる。

こんな危険な改正が審議を通ることにでもなれば、洋楽のみならず音楽文化が衰退してしまうのではないでしょうか。
どこからの圧力で、すり替えが行われたのかはハッキリとしませんが、音楽CDの売り上げ低下の責任をCDコピーやファイル交換ソフトになすりつけ、 コピーコントロールCDを発売しては、音飛びやノイズは気のせいだと詐欺まがいの商品を売りつけ、果ては製品購入者の再生機器を破壊しては、 ますます購入意欲を削ぎ、さらに売り上げを落とすというような、製品購入者の側に立った創意工夫を怠り、 他人に責任を押しつけては自らの首を絞めているレコード業界が一枚噛んでいるだろうことは想像できます。

はらわたが煮えくり返るような怒りを感じると共に、背筋がぞぞーっとするような空恐ろしいものを感じます。
知らないうちに、いつの間にか、改正案が通っていたということがないように、注意深く監視していましょう。

入梅前のぐずついた天気のことを「梅雨の走り」や「走り梅雨」というらしいのですが、今年はこのまま梅雨に入ってしまう、または、もう入ってしまったのではないかと思えるくらいに雨が多いです。

去年植えたラベンダーが、順調に新芽を伸ばし、花の蕾が大きくなり始めていたのに、５月に入っての雨続きで過湿のせいか、葉の先から枯れ始めています。
アブラムシまで付き始めたので思い切って剪定しましたが、この先うまく育ってくれるかどうか。

明日は一時的に天候が回復するとのことですが、週末はまた雨。
こりゃ、当分は魚釣りに行けそうにないようです。

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本日から天候が回復するとの予報だったのですが、肌寒いくらいのどんよりした曇り空。
ぜんぜん回復なんかしてないじゃないかと思っていたら、午後から青空が現れだし、それと共に気温もどんどん上昇し、汗ばむくらいの晴天になりました。
天候が悪いと気分も沈みがちになるのですが、天候の回復と共に写真でも撮ってみようかと思えるようになるのだから現金なものです。
新緑でも撮ってみようかと、車で10分ほどのダムに出掛けてみたら、駐車場に植えられた桜の枝に「さくらんぼ」がいっぱい実っていました。
食用のものと違って大きくは育たず、小指の先くらいの大きさで固そうです。

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何もする気にならず、どこへも行く気にならず。
明日からの本格始動に備えて、ゆっくり休養。

連休中は「どこにも行かず、何もせず」だったので、明日の日曜日は、近場の海（車で20分）に魚釣りにでも行ってみようかと思っていたのですが、今夜のうちから雨が降り始め、明日は一日中雨になるとのこと。
私にとって、釣りシーズンは、未だ到来せず。
もたもたしていると、梅雨がもう目の前なのに。

連休明けは、いつものことながら、かったるい。
それも、週の半ばから仕事始めとなると、週末の休みに頭はすでに行ってしまっているような感じです。

こんな日は、仕事をさぼって、公園の駐車場で Norah Jones を聴きながら昼寝が一番。
Norah Jones というシンガー、美人だし、気にはなっていたのですが、CDを買ってまで積極的に聴こうとは思いませんでした。

Amazonで、最近のお気に入りの Return To Foreber の５枚目のアルバム 『No Mystery』の購入を決め、 それだけでは送料が無料になる1,500円に満たないので、もう１枚と探していた時に、輸入盤ストア激安数量限定盤というのを見つけ、 その中に『Come Away With Me / Norah Jones』が980円とあったので、それならと購入を決めた次第でした。

『No Mystery / Return To Foreber』に関しては、高く評価されている割には期待外れだったのですが、 この『Come Away With Me / Norah Jones』は、現在の"だら〜っ"とした気分に妙にマッチして、何とも心地よいものです。
特に、11曲目の「One Flight Down」は、Boz Scaggs のアンプラグド・バージョンを思わせるようなバラード曲で秀逸だと思います。

連休中（２日〜５日）は、天候が思わしくなく、何もする気力が全く無く、ゴロゴロと寝て過ごしました。
特に３日は、日中から大雨に大風の春の嵐。
それが、連休が明けたとたんに、これぞ「五月晴れ」と言うにふさわしい、雲一つ無いような爽やかな快晴になるとは、何たる皮肉。

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やっと、明日から５日まで連休になります。
しかし、明日から天候は下り坂に、３日と４日は本格的な雨になりそうです。
何の予定もないので、雨が降ろうと嵐が来ようと、どうでもいいことなのですが、そこは気分と可能性の問題で、五月晴れにでもなってくれれば魚釣りに行ってみようかと思っていたのが、最初からあきらめなければなりません。
近所の居酒屋に出掛けて、大酒呑んで、二日酔いでゴロゴロ、という、いつもの長期休暇パターンになりそうです。