フーフーボール



 曲がるストロー 、針金(約40cm)、
 スチロール球(約2・5cm)
 色紙、マーカー(写真のように太さが
 左右で異なる形のものが適しています。)
 はさみ、セロテープ
@  針金の片端を2cm位残してマーカーの細い
 部分に2,3回巻きつける。あとは少しずつ
 太いところで巻き、マーカーから外し、スチロ
 ール球が入るようならせんを作ります。
 子どもたちの作品をご参照
 下さい。
A  針金の先端をストローの曲がる部分あたり
 にセロテープでとめる。このとき、ストローの
 曲がっていない方から吹いて、息がらせんの
 中心から偏らずに出ていると玉がまっすぐ上
 に飛んで遊び続けられます。
 試作の時にらせん全体を
 色紙で覆ってみましたが、
 かえって飛ばなくなりました。
 原因はわかりませんが、
 不思議に思いました。
B  あとは色紙などを使い、飾りつけて完成。
 見本では、サッカーボールを蹴る男の子
 などを作りました。


子どもたちの作品(泡を出すポニョの作品は人気がありました。)


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