輪ゴムロケット

2009年1月の発射ロケットと作り方は同じです。違うのは、 トイレットペーパーの芯の代わりに底をくりぬいて筒状にした紙コップを使ったこと,割りばしの代わりにストローを使ったところです。
紙コップでよりマジックで絵を描きやすく、ストローを使うことで,より簡単かつ安全に作ることができるようになりました。ストローは,ジャバラになっているところからカットして,長い部分を使います。
また,輪ゴムは4つをつなげて使用しました。
   
   


   
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