活 動 状 況

                  当センターの登録事業場数と利用状況
                                           (平成23年2月18現在)
 利用状況-Ⅰ (保健相談)  
      利 用 者 内 訳    (登録事業場数は毎年資料発送等を行っているところです)
地域\項目 登録事業場数 従業員数(人) 相談回数 利用者数 男性 女性 直接相談者数 間接相談者数
新庄市 130 2,198 72 370 249 121 207 163
大蔵村 8 121 6 14 11 3 6 8
金山町 12 268 6 41 34 7 5 36
鮭川村 10 135 8 60 34 26 37 23
戸沢村 7 174 4 25 4 21 13 12
舟形町 9 191 0 0 0 0 0 0
真室川町 12 329 7 56 39 17 5 51
最上町 19 310 2 22 21 1 7 15
   計 207 3,726 105 588 392 196 280 308
( 内 窓 口 相 談) (40) (84) (37) (40) (81)
前年対比
 ①登録事業場数で 13社増
 ②利用者数で 152人増
 ③産業医が個人の健診結果票に意見記載に署名、捺印 457人で 291人増。


 利用状況ーⅡ (集合教育)
地域\項目 回数 受講者数 備        考
新庄市 8 139 生活習慣病等について、熱中症対策等
大蔵村 3 148 講話「心と体の健康」等
金山町 0
鮭川村 1 23 メンタルヘルス
戸沢村 0
舟形町 0
真室川町 1 60 肥満と生活習慣病
最上町
   計 12 347
 利用状況ーⅢ (産業医共同選任事業)
グループ名
参 加 事 業 数
活 動 状 況
金山町の事業場 一社


                           《保健相談結果のまとめ》  「お知らせ」票をまとめました
                            産業医または保健師より保健相談を受けた人数
                                    (重複を含めて集計)
                                                                   平成23年2月18現在
\平成年度 9年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 20年 21年 平成22年
\相談者数計 (人) 151 324 298 300 293 313 459 369 296 410 283 474 456 588
相談内容\所見率 ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' 相談者の有所見項目の重複も含む 有所見率(左記の項目/相談者計) 早期治療を要す
    単 位   %   %   %   %   %   %   %   % (名) % (名)
肥 満 23 14 17 18 18 29 34 27 27 29 25 28 30 167 28.4 0
血圧高い 21 15 11 5 11 9 4 13 15 14 25 28 15 121 20.6 0
 〃 低い 5 1 0 1 0 1 0 0 1 1 1 1 1 4 0.7 0
尿糖、尿蛋白、潜血 6 13 7 7 5 7 6 8 3 5 17 6 4 79 13.4 1
肝機能、GOT、GPT、γ-GTP 0 10 4 12 18 26 19 23 22 20 34 20 23 223 37.9 4
高脂血症、総コレステロール、中 性脂肪、HDL 41 36 36 38 14 43 28 27 30 25 60 48 52 292 49.7 4
コレステロール低い、貧血 7 5 1 3 5 3 1 27 1 4 0 4 4 22 3.7 0
血液、白赤血球、ヘマトクリット、尿酸 0 0 0 0 0 0 0 6 6 5 7 12 13 85 14.5 7
血糖値高い 0 0 0 0 7 12 5 14 12 9 14 5 2 30 5.1 0
心 電 図 15 10 6 9 14 5 7 27 5 3 5 7 9 66 11.2 7
胃、十二指腸潰瘍 6 2 4 3 5 1 1 27 2 2 1 1 0 31 5.3 0
胸 部 6 13 7 4 1 2 1 1 1 1 2 2 2 21 3.6 0
聴 力 13 6 6 2 5 1 2 9 7 6 9 14 11 58 9.9 4
視力、眼底 3 0 0 0 0 0 0 0 1 1 2 2 1 10 1.7 1
メンタルヘルス ''' ''''' ''''''' '''' '' '' '' '' '' '' 2 1 0 1 0.2 0
過重労働 0 1 0 6 1.0 0
その他 0 3 1 3 0.5 0
   計 225 432 341 105 104 139 112 210 136 127 206 181 168 1219 207 23
 ①今年の相談者数が、588人と最高相談者数となっております。
 ②相談者にお届けしております、「お知らせ」の発行等より集計したものです。
 ③直接・間接相談を含みます。

産 業 医 と 語 る 会
 趣旨は産業医と事業場との情報交換の場として開催しております。
開催内容
 イ)事業場の方より、「我が社の健康管理」等について報告してもらい、これに対する質疑応答。
 ロ)産業医より健康管理に関すること、この会で話題になったこと等に対するコメントをいただき
   最近の医療情報についても説明を聞いております。
 ハ)この会で話し合われたことは「個人情報」として取り扱います。
第 1 回
日 時:平成22年10月21日(木) 午後1時15分?2時30分
会 場:もがみ北部商工会 (戸沢村)
報告者:中谷産業㈱ 山形プロダクト 衛生管理者  荒川 忍 
産業医:須藤俊亮
出席者:地元の事業所より 3 社より 3 名
質疑
  ・数年前まで従業員の健診制度はなかった、最近になって実施するようになった。
   二次健診は個人負担で行っている。
  ・持病の糖尿病のため、日本酒はだめ、減酒につとめている、散歩は毎日 2kmしている。
  ・会社で腰痛検査を行っている、筋肉を鍛えるような体操形式で行っており、体調管理も
   兼ねている。
須藤先生より
  ・血圧が高いと頭痛、ふらつき、睡眠不足の症状が出ると説明がありました。
  ・インフルエンザの予防接種は、10/18日より開始。
  ・禁煙パッチは保険が使えます。
第 2 回
日 時:平成23年2月15日(火) 午後1時15分?3時
会 場:当センター 会議室
報告者:㈱北越フォレスト 新庄工場   工場長の代理出席   甲州  富 
産業医:須藤俊亮
出席者:地元の事業所より 3 社より 3 名
質疑
・騒音が高いので、難聴対策には、特に注意し、毎週月曜日に朝のミーテングをしている。
 ・二カ所に分散している工場が、年一回一カ所に集まり、小集団活動と安全衛生大会を開催している。
 ・昨年の夏は猛暑で、外仕事は水分補給に努め、順調に作業ができました。
 ・この冬は、除雪重機のメンテナンスが大忙しです。
須藤先生より
 ・AEDは指定場所に設置してあり、救急用具として、民間でも使用可能。
  救急車が来るまでの対処として、心肺停止4?5分以内なら有効。
 ・メンタルヘルス対策として、特定の人が孤独にならないように、周りでフォローすることが肝心だ。
 ・新型インフルエンザで今年は重症化していないが、今のところ、小康状態だが、再流行の兆しが
  ないとも言えない。

 

                      アンケートのまとめ    
 当センターが設立以来、始めて登録事業場にたいして、アンケートをお願いしました。
 解答数は下記のようになっております。
      部数    月  日 回収率
    配布  207   1/24日発送
  回収数 85   2/17日締切   41%
◇アンケートの依頼用紙
                         ○ 印でまたは、ご意見をお聞かせ下さい
 1 当センター利用について。
    ア)利用したことが有る         イ)なし
今後利用したいと思いますか (思う 思わない)
  内容
    (        )
   利用した内容は
     ア)保健相談 イ)健康教育 ウ)窓口相談 エ)講演会

 2 利用してみて、感じたことを自由にお書きください。
 3 今後どんなことを当センターに希望されますか ?
◇アンケートの解答数 (濃い数値で示す)  
 1 当センター利用について。
  ア)利用したことが有る 69        イ)なし 16
今後利用したいと思いますか (思う 思わない)
                                           8        8  
   利用した内容は
    ア)保健相談     イ)健康教育      ウ)窓口相談 エ)講演会
         61            6       1    22
 2、3 の解答には多数のご意見が記載されておりました。
 中には厳しいご意見がある一方で、健康相談して良かったとの意見もありました。
 これらを真摯に受け止め、健康保持・増進に向けて専念しなければと新年度に向けて
  再出発したいと思っております。


             今年から次年度に向けて
                                   最上地域産業保健センター
                                       コーディネーター 松田文治
 今年は例年にない大雪で、そのなかでも経済状況は上向になりつつあるとか聞いており
ます。
このような状況のなかにおいても、事業場においては従業員の健康管理に配慮され、
当センターの相談実績が 2月中旬で窓口相談では 121名、個別訪問で 467名と、前年を15%
ほど上回っており、当センターが設立された以来の相談者数となっております。
窓口相談・個別相談がメインの業務になっております。
また、集合研修の講師依頼があり、事業場や別会場で講師を務めました。
この 2月まで 12回開催し、合計 347名の参加数になりました。昨年と、ほぼ同じ
開催回数でありながら、出席者は昨年より、150名ほど多くなっております。
各登録事業場をはじめ関係各位のたまものと感謝しております。
 当センター独自で企画した事業は、「産業医と語る会」の二回で、その他の事業では、
①10月20日(水)午後に「ゆめりあ」で(社)最上労働基準協会等と共催で「健康づくり推      
 進セミナー」。
②平成 23年 2月 17日(木)午後の「労務管理セミナー」を他事業体との共催で開催。
 登録事業場に 1月末に当センターの利用についてアンケーをお願いしました。
回答用紙には、事業場名の記載を要請せず、無記名として返送してもらいました。
81社より回答がありましたが、この回答数が多いか・少ないかは、さておき、この内当
センターを利用した事業場数は 69社で、うち有意義であったとの回答は 42社、まだ利用
していないのが 16社で、今後利用したいと、利用予定ないが各々 8社ありました。
さらなる利用拡大に向けて当センターの利用促進と、新規登録の拡大に向けて業務に専念
したいと思っております。
 県内に 6地域センターがあり、最上センターの登録事業場数は 207社で、県内で一番少
ないセンターです。そのため、さらに登録事業場数を増やしたいと思っております。
上記アンケートの回答のように、利用予定がない事業場が 8社ありますので、長い目で見
ながら無理のないお付き合いをしたいと思っておりますのでその節はよろしくお願い致します。
 この地域センターは、国からの委託事業で、 3月が年度末決算となっており、そのため
会計業務は清算しますが、この冊子の原稿は 2月中旬で締め切っておりますので、年度末
実績報告でないことをご了承下さい。
                                                  以上

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