三十五話から三十六話までの間が空きすぎてしまって、一旦さげようと
何度思ったことか…。
いや、そんなことしたら二度と続きを書く気にならないんじゃないかと
放置状態でおりました。(汗)
3分の1は出来上がってたんですが、書き直し書き直し進まなくなる
体たらく。
三十六話のラストは「それでも羨ましかったよ」になるはずだったんですが
少しだけ流れが変わったので最後がまとまらくなり試行錯誤。
一番の理由は大人が考えることではないだろう、です。
道草にもほどがある!という状態ですが、がんばりますので、
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
文月夏夜
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