パンがいっぱい♪
自由が丘に比べれば、南船橋なんて近いもの。
京葉線で「東京パン屋ストリート」。
並んでます、行列が!
テーマストーリーに沿った北欧の田舎町風の内装は、照明が落としてあるせいもあって、
絵本の中を歩いている気分。
所詮、ショッピングセンター内なので、あまり広くはないですが、一店ごとの設備を考えると
無理ないなあ。
焼きたてできたてがキャッチコピーだから、全部の店にパン焼備え付け。
ガラス張りになってるせいで、現場風景も見える。
たかが8店舗ですが、200分だの、120分だのは、待てません!
どうしてもという時は、とりあえず待ち時間の少ないお店でパンを買い、食べながら
待つことをオススメ。
その際はドリンクも、ご一緒に!
うっかり忘れると、また並びなおしですよ。
できればドリンクスタンドは、別に作って欲しいですね。
マスコットキャラの小人のルヴァン。
出入口にいます♪
イメージシンボル?のサラマンダーの窯。
テーマストーリーによると、ルヴァンから
村人への贈り物。
お店の外観の一部。
パンかごにパン、小麦、とうもろこしが
ディスプレイ。
かわいいです♪
買い物袋にも色々なパンの写真。
下のロゴは「東京パン屋ストリート」
ローマ字も「Tokyou Panya Street」(笑)