道北の枝幸町出身の池田和穂さんが、1985年に開いたニセコ焼の窯元。陶芸教室では、壊れないものを作って欲しいという思いから、まず講義から始まり、生徒が形にした後は同氏が約3ヶ月費やして乾燥させてくれるという。場所は、ニセコアンヌプリ国際スキー場に近い「手づくりの里」内。