田んぼに畔道、小川といったのどかな田園が広がり、忘れかけていた日本の原風景を思い出させる民話の里。 民家と馬小屋が一つになった「曲り家」と呼ばれるL字型の建物が見られる。 写真は、河童が多く住んでいたといわれる「カッパ淵」。