ドリフト講座 第3章


第三章 コーナーをドリフトで走ろう



○コーナーってどこ?○

コーナーってのは曲がり角です。交差点もコーナー。
緩めのコーナーやきついコーナー。シケインやブラインドのコーナー。
まずは小回りでちょいきつめな交差点くらいのコーナーがドリフトの練習にはいいかも。
手順『コーナーを見つけたら、後輪を流す準備をし、コーナー入り口手前で流し、ドリフト。
出口でまっすぐ走れるようにクルマの姿勢を戻す』。(わかる人用の説明しました。汗)





○カウンタをあてるとおつりはでにくい○

カウンタ=逆ハン。逆ハンドル。流れすぎた(余分に出すぎた)後輪を静まらせてあげましょう。(^_^)
『カウンタを当てないからおつりが出るんだ!』よく言われたものです(T_T)(だれに?)
おつりとはコーナー出口でクルマの姿勢が進行方向に向いてなく、無理に後輪を戻そうとして
跳ね返りをくらうことです。(いい回しが苦しいだす(゜o゜))
その跳ね返りがおつり。語源は余計な運動だからでしょうか?(本当は知らない)
『あとに話すと思うけど、おつりを有効に使って振りかえしドリフトをすることもあるよ(^o^)丿』
つけたし⇒カウンター量とはカウンターをあてるためにハンドルを切る量。
最適なカウンター量を覚えるためには、走りこみが一番の近道だとおもいま〜す(^_^)
こちらの管理人は理論で説明を受けてもわからない人なんでね〜(T_T)実際に動いて覚えるタイプなのだ。





○さてコーナー進入してみっか!○

さてさて!コーナーが来ました。一番短い時間でコーナーを渡るにはどこを走るか!?
それはケース・バイ・ケースだけど、コーナー進入時は外側を走り、コーナー進入後は内側めざす感じ。
白線:道。ピンク線:クルマ(適当すぎてわかんね〜し^^;)
もしドリフト中にクルマがスピンしたら、大回りのラインを走っていると外側にクルマがふっとんで
しまった時に、トランクがなくなってしまう悲しみがあるってのもその理由!(T_T)
(クルマの逃げ場がなくなるってことかな(^_^))
よって、極力はコーナーの内側を走るようにしましょう。(図は極端だけど、イメージです(^_^))





○コーナー入り口で簡単に流す方法○

ハンドブレーキを使いましょう。いちばん簡単に流れます。
交差点クラスのコーナーでは2速進入がいいでしょう。
早口で操作手順の説明するね(^_^)/
『コーナー入り口でハンドブレーキを引き、後輪ロック!ハンドルを切り、すぐにアクセル踏んで
後輪ロック状態を持続させつつ、ハンドルでカウンター、アクセルでドリフトを維持
出口までドリフト状態を維持!!出口がきたらおつりを出さないようにカウンターでねじ込めてやる!』
進入時の速度やドリフト時のアクセルの開度によって飛距離が伸びます。
あまりに速い突っ込みで進入して、路肩にどかーん!!ってならないように
コーナーの大きさに対する、進入スピードを覚えましょう。





○もっと簡単で邪道に流す○

クラッチ蹴り=走行中や発進時にクラッチを急につなげること。
勢いよく後輪は回りだし、簡単に流れてくれるんバイ。
言葉の使い方『クラッチ蹴りで進入してんの〜。すげーじゃん!』(わかりやすい説明になってませんでした(^_^;))
走る場面によっては常識でもあります。D1グランプリの選手も使ってる小技らしい。
ここの話の場合、2速でコーナー進入時にハンドブレーキの代わりにクラッチを蹴っ飛ばして後輪を流す方法です。





○ヒール&トゥー○

シフトチェンジ時にエンジンの回転とギア比をあわせる。こんな場面で使いましょう↓
『3速走行時、速度を落とすために2速に入れた。半クラッチを使わなくては車がガクガクしてしまう。
しかし、ギアチェンジ時の半クラッチ状態が長いと速い運転ができないのでどーしよ〜・・(>_<)』
しかた⇒『まずクラッチを切り、ギアを落とす、アクセルをあおりエンジン回転を上げたらクラッチをつなぐ』
本格的サーキット走行ではこれなしではちと厳しい(~_~;)タイム計測のグリップ走行の場合はもっとシビア。
適切な回転数はそのくるまのギア比によって違っています。すぐにはなかなか身につきませんが
通常走行時(街乗り走行)のときにでも十分練習可能です(^o^)丿。
MT車に乗るなら、このテクニックはマスターしたいところです。
ギアチェンジ時のエンジン回転落ち込みをアクセルでカバーしてあげようヽ(^o^)丿
つけたし⇒ブレーキを踏みつつアクセルをあおる技術もあるよ!ここでは
説明はパスだけど、走行会などでは頻繁に使います。





○うまくドリフトできね〜・・○

きっとぶち当たる壁でしょう。第一章、二章をほぼマスターしていないとちと難しいです。
かんりにんもぶち当たっています(自爆)(;一_一)
壁にぶち当たったらクルマのせいにせず、プライドは捨て初歩から練習しなおしてみる勇気も必要です。
ここではFRについてしか説明していないけど、オートマやFFでもこの章までのことはできることです。
(クラッチ蹴りはオートマではできませんけど・・)

うまくいかなかった人は、路面が湿っている雨の日にチャレンジしてみよう!(^_^)/
路面の摩擦抵抗(μ)が低くなっているので、クルマの挙動がでやすいんだね。





○余談3○

雪の日も有効に使う。スタットレスを履き、いざ広いところへ出かけよう。
微作動でおもしろいくらいにクルマが勝手に動くので、車の挙動をつかむ絶好のチャンス!
第一章、二章のことが練習できるよ(^o^)丿もちろん、他の車には注意してね。(~_~;)



第三章おわり


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