ドリフト講座 第4章


第四章 比較的速くてかっこいいドリフトに挑戦する



○比較的速いドリフトに挑戦○

この章を書くにあたって、かんりにんも挫折しながら練習している項目です(^_^)/
ここからの項目はできるクルマがほぼ限定されてきます。一般的にFRのMT車が多いです。
高速コーナーを一気に2つ以上つないでドリフトしたり、3速でドリフトしたりと少しハイテクです。
純正パーツでは高速なドリフトに向かないことが多く、
各社で発売する強化品を入れている人が大部分です。
また、強化パーツのチューニングのしかたによっても、メリット、デメリットの差がでるほどです。





○強化パーツとは○

純正で車についている部品は、高速ドリフト走行には向いていないものが多く、
たとえば、足回りのショックやスプリング(サスペンション類)、足回りアーム類
(テンションロットやタイロット、リアのアーム類など)はドリフトの衝撃に耐えられないことがありまする。
純正パーツは乗りごこちや異音防止につなぎ目に『ブッシュ(ゴム製品)』が多く使われています。
(全部『ピロ』化するのが良いってことではないっすよ〜(^u^))
かんりにんは貧乏チューニンガーなので、安く楽しむ方法はないか・・と日夜考えています(^_^;)
(進みが遅いのはそれがネック??\(◎o◎)/!?)
まーとにかく、雑誌を読んだり、人のまねをしてみたり、人に聞いてみたりすると
無駄なお金もカットできるよ。興味をもったら下調べ!!ヽ(^o^)丿





○各強化パーツ○

はじめから一気につけるのもアリ。徐々につけてゆくのもアリ。管理人は後者だったり!
@車高調・・・車の車高が調節できるサスペンション。減衰力調整式がおすすめ!
ドリフトする人は、フロント8キロ、リア6キロが標準的な車高調かな?
ALSD・・・リア車輪とのあいだにある爆弾みたいなケースがそれ。機械式にしよう
1way(ワンウェイ)1.5、2とあります。かんりにんは1.5way

↑とりあえずここまでやってみようヽ(^o^)丿ずいぶん変わるとおもうよ。

Bマフラー・・・車の出力が上がる。よくできたホンダのNAマシーン(ノンターボ)
では逆にデチューンや変わらないこともある。特にターボ車はパワーの違いが体感できる。
Cエアクリーナー・・・むき出しタイプ。エンジンに空気をいっぱい送れる。
マフラーやエアクリ交換はターボ車では違いが出ます。NAはセッティングしだいで体感可。
Dラジエター・・・夏場は水温100度は平気に越します。エンジン逝かれる前に
入れましょう。(S15はアルミ一層式)銅2層や銅3層のものをいれるといいよ。\(^o^)/
E水温計・・・純正の水温計は110度超えないとあがりません。怖いです・・
日産系の車に『コンサルト』という車の健康診断に使うカプラーがついてまして、そこから簡単に
水温をとる水温計もあります。かんりにんはコンピュータの配線からとるタイプ
Fマルチリンクカラー(メンバーカラー)・・・リアのメンバー上下に挟むすぐれもの
いままでつなげなかったコーナーもつながっちゃうかもね\(^o^)/
ノーマルではブッシュが沈み込むためフニャフニャでした。\(◎o◎)/
G強化(ピロ)テンションロッド・・・前輪のトー変化を抑えます。純正の『ぐにゃ』解消に
取り付けが比較的楽でした。
Hタワーバー・・・前輪のサスの頭をつなぐ鉄の棒。エンジンの上を通す。
Iハイグリップタイヤ・・・ドリフトは通常ラジアルタイヤ。とりあえずフロント2本くらいは
Jトラクションロット・・・速ドリにいいらしい。狙いのアイテム( ̄ー ̄)
Kトーコントロールアーム・・・純正ではトー調整範囲が少ないです。
Lリアアッパーアーム・・・マルチリンクサスの車高ダウン時のつきすぎた
キャンバーを純正ではできない範囲で調整可能。普通に走っていてもタイヤが内べりしちゃうからね(T_T)
M強化タイロッド・・・ハンドルの切れ角がよくなるパーツもあります。
これ逝ってしまったら車も壁に行きます(ToT)/~~~
Nバケットシート・・・ドリフト時の体のホールド性を高めます。
Oスタビライザー・・・ボディー補強に。飛距離UP?
P強化クラッチ・・・蹴っても壊れないクラッチを。3速蹴り!
Q強化ブレーキパッド・・・熱によって効きにくくなるまえに。ブレーキフルードも
DOT4〜5へ交換(S15は純正DOT3)。そのうちローターも交換して!レコード盤になる(T_T)
(とはいっても今だ純正パット♪)
Rアーシング・・・ヘッドライトが明るくなったり、
点火系にもいいらしいよ(^o^)丿。バッテリーのマイナス端子からエンジンルームの各金属の所へ
(フェンダー、エンジンヘッド、オルタネータ(発電機)、バルクヘッド、すでにあるアースに増設など)
ホームセンターで5本買ってきた。変化はまだわからない・・(汗)



○強化にこだわりすぎて○

基本的な車の体調管理がおろそかになっては元もコモないです。
@エンジンオイル・・・3000キロに一回、エレメントはオイル交換2回に1回を目安に交換しましょう。
ノーマルオイルの場合走行会でめちゃくそ走ったあとは次の走行会までに交換ね(^_^)/。
化学合成100%オイルは熱によるオイル成分分解が少ないので安心\(^o^)/
Aミッションオイル・・・時々やってあげてね。
Bデフオイル交換・・・機械式のデフは特に必要。はじめのオイル交換で鉄くずが
出てくるので初回は早め(目安500キロ)の交換をおすすめします。
CLLC(冷却水)・・・タンクの中のおいしそうな色の水が少なくなったら追加しましょう。
かき氷のシロップみたいけど、実際のお味は、にがっ!!(>_<)
Dブレーキフルード・・・しこたま走ったあとはエア抜きをお勧め。
『ブレーキ踏んだら床までぬるっと・・・』が防止でき、スタントマン防止に(^_^;)。
エアヌキは最低2人でやるのがよろしくてよ〜(~_~)
Eウォッシャー液・・・なにげに忘れがちなんですよね。雨の走行会はつらいよ。
Fパワステオイル・・・噴出したらわかるように、タンクに軍手を。パワステなくても車は走れるけど。





○ABS(アンチロックブレーキシステム)が邪魔になる○

平成8年ころからすべての乗用車に付いてきました。えびすさんがCMで・・(覚えてない^^;)
安全のためにメーカーがつけてくれました。ドリフトには邪魔なのではずすことをお勧め。
(第1〜2章くらいのころはあっても差し支えないでしょう(^_^)/)
ヒューズボックスからはずすとメーターが動かなくなるので、エンジンルーム内にABSユニットがあるので
そこのカプラーのどれかを抜けばOK!メーターにABS警告等がつくけどびびらないで\(◎o◎)/





○飛距離と速度の関係○

D1−GPなんかで、コーナーのすんごく前から、車が横向いて走っていく光景を目の当たりにし
『どーしてあんな大げさな走りになるんやろ?』と思っていました。
最近わかってきたことなんだけど、進入速度が速いからこそ、車を横向けてる飛距離が長いのであって、
『見せるためのパフォーマンスだけではなく、結果的になってしまったこと』って思えるようになった。
コーナーのほんの手前で横向けたんじゃ、彼らの進入速度では到底車は土手目がけてとっちらかってしまう。
大抵、3速コーナーってのは、長いストレートのすぐ後にやってくるので、ストレートで出したスピードを
コーナー手前で無駄なく殺すには、前々から車を横に向けちゃえばいいってわけで、横向くタイヤの摩擦が
ほどよいブレーキにもなってるってわけだと思う。実際それを体感できたのは11/25の茂原サーキット。
はじめは飛距離が短く、どーも3速ドリには見てくれ(かっこよさ)が足りなかった。
後半、前のうまい車に付いていって、同じラインの同じ場所から横向けていったら、進入速度も飛距離も
勝手に?伸びたってわけ。そう!コーナー前で100キロ出てようが
進入する(横向ける)タイミングを早めにすればいいのだから(笑)





○ここまでくれば○

もう、このあたりまでくれば、言葉で説明を受けるよりも、実際に走っていて、体が勝手に反応し動いてる。
3速でドリフトしてても、いつ2速に落としたんだっけ?って思うほど、体が勝手に状況反応している。

FFで約2年。FRで3年半。やっと理想のドリフトに片足突っ込んだ感じがします。。。・・・
(って自分のことじゃん!!爆死)





○目標をもってみる○

やっぱり、目標をもってドリフトすることが一番楽しいと思う!
『どこのサーキットのどのコーナーを制覇する!』 とかね。
そうだな〜。今後の目標は! 飛距離を伸ばし、かっこいいドリフトを目指す!ってところかな?
その前に直さなくちゃならないことがあるのはわかっているけど、今の時点ではプロを目指している
わけでもないし、結局自己満足の世界なんだし、走っていることが楽しければいいわけだ!





○余談4○

2年前は3速でドリフトしているなんて想像もできなかった。
そうだな〜 ビデオや人の話を聞いているうちに知った3速ドリの存在。

★ドリフト楽しい度ランキング♪★

つづく!

Produced by なかやん


検索で来られた方はこちらへどーぞ!