日本の「めがね橋」 ― 都道府県別現存数 ―

日本の石橋を守る会の「紹介」と「公式掲示板」 

ここは暫定ホームページでした。
日本の石橋を守る会の公式ホームページが完成しました。
日本の「めがね橋」の最新データーは日本の石橋を守る会の公式ホームページに!


 
下表左端の都道府県名をクリックすると,各都道府県別の一覧表が現れます!

本めがね橋一覧表は「日本の石橋を守る会」として公式確認しているものではありません。
全国の石造めがね橋保護顕彰を目的に集計している調査段階のデータです。
 
 
都道府県別めがね橋数
最終更新:2012/06/16
本表の左端の都道府県名からリンク
本一覧表は未更新で,最新版はこちらに!
  石橋 復元 総数 割合 消失 煉瓦
沖縄 34 2 36 1.8% 0 0
鹿児島 456 7 463 22.6% 50 45
宮崎 174 3 177 8.7% 85 19
熊本 324 31 355 17.4% 296 23
大分 496 6 502 24.5% 43 6
長崎 154 14 168 8.2% 3 31
佐賀 53 2 55 2.7% 0 36
福岡 77 0 77 3.8% 1 105
高知 4 1 5 0.2% 0 1
愛媛 2 1 3 0.1% 0 3
徳島 0 5 5 0.2% 0 0
香川 2 1 3 0.1% 0 0
山口 7 0 7 0.3% 0 12
島根 5 0 5 0.2% 0 3
鳥取 0 0 0 0.0% 0 1
広島 3 1 4 0.2% 0 6
岡山 1 0 1 0.0% 0 24
兵庫 8 2 10 0.5% 0 37
和歌山 2 0 2 0.1% 0 17
奈良 0 0 0 0.0% 0 5
大阪 2 0 2 0.1% 0 49
京都 17 0 17 0.8% 0 35
滋賀 4 0 4 0.2% 0 76
三重 6 0 6 0.3% 0 19
愛知 3 1 4 0.2% 0 8
岐阜 5 0 5 0.2% 0 39
福井 2 0 2 0.1% 0 2
石川 8 0 8 0.4% 0 1
新潟 9 0 9 0.4% 0 0
長野 9 0 9 0.4% 0 6
山梨 5 0 5 0.2% 0 4
静岡 14 0 14 0.7% 1 17
神奈川 6 0 6 0.3% 0 0
東京 6 0 6 0.3% 0 22
千葉 10 0 10 0.4% 1 4
埼玉 3 0 3 0.1% 0 5
群馬 3 1 4 0.2% 0 8
栃木 10 0 10 0.5% 0 3
茨城 1 0 1 0.0% 0 0
福島 4 2 6 0.3% 0 3
山形 16 0 16 0.8% 8 1
宮城 3 0 3 0.1% 0 1
岩手 0 0 0 0.0% 0 2
青森 6 0 6 0.3% 0 2
北海道 12 1 13 0.6% 0 10
九州 1768 65 1833 89.6% 478 265
九州外 203 11 214 10.4% 10 426
1971 76 2047 100% 488 691

・・・日本の石橋を守る会・・・

 日本の石橋を守る会は、石橋の保全とその文化の継承を目的に、1980年(S50)に設立されました。
 石橋の歴史的な背景、九州に石橋を根付かせた石工たちの技、石橋の優れた力学的な構造、はたまた写真や絵画、文学等々、会員はそれぞれの分野で石橋に関わっています。
 一言に「石橋」といっても様々な形状があり、大別すると桁橋とアーチ橋になります。この内、アーチ橋については、その理論や技術がヨーロッパから、直接あるいは中国を経て伝来したという情報もありますが、江戸時代に入ってから九州各地に多くのアーチ橋が架けられました。一覧表の数字を見てもわかるように、90%を超える石造アーチ橋が九州。全国的にはマイナーな存在で,価値を知られることなく,人知れず消えていく石橋も多いようです。
 残念なことに、車社会を迎え、多くのアーチ石橋がコンクリート橋に架けかえられてきました。更には洪水等の自然災害でも多くの石橋が消えています。石橋の一つひとつに先人の労苦があり、知恵や技が残っています。血のにじむような努力のおかげで、現在の地域の発展があることを考えるとき、その顕彰と文化の継承が必要です。
 そうした見地から、ここに、会員をはじめとする多くの方々の協力を得、全国各地に現存する石造りアーチ橋及びレンガアーチ橋を網羅した「日本の石橋一覧表」を作成しました。(2011年4月24日)


● 本表は次の方々のデータをベースに作成しています。
  ①贄田岳和氏(宮崎県)
  ②森野秀三氏(滋賀県)
  ③宮川康夫氏(奈良県)


● また、次の方々にも表作成上の様々なデータや情報をいただきました。
  上塚氏、浦田氏、岡崎氏、市村氏、西氏、東氏、本田氏、島崎氏
  柏原氏、山田氏、熊本国府高校PC同好会、日本の石橋を守る会の歴代会員他
  なお、その他の資料や情報の提供をいただいた方々については、備考欄に記入しています。


● 本表中、橋の名前から映像へ入れます(青文字のみ)が、次の方々にWeb公開のご協力を得ています。
  ①贄田氏のWEB「石橋・眼鏡橋・太鼓橋・石造アーチ橋」
  ②宮川康夫氏[宮様の石橋」で検索してご覧ください
  ③金沢工業大学教授本田秀行氏石川県小松市滝ヶ原のアーチ石橋群


 尚、この表のデータや映像を、印刷物、著作物等に無断で使用されないようにお願いします。ご使用になりたい場合は、下記へご連絡ください。

「日本の石橋を守る会資料整理部」
 担当:末永暢雄〒859-6322佐世保市吉井町踊瀬720☎0956-64-2710
 メールアドレス:honobono2@energy.ocn.ne.jp


 宮崎の贄田氏(2012年 6月11日) 石橋・眼鏡橋・太鼓橋・石造アーチ橋(贄田氏のWEB)
 千葉県南房総市を走行中に気になる茂みをチェック、川床に降りると、なんと石造アーチ橋が確認できました。
 この地は房州石と総称される凝灰質砂岩ないし粗粒凝灰岩の産地。千葉県南部の石造アーチ橋はほとんどこの砂岩が使用されています。
 また、アーチ石門やアーチ式地蔵祠もあり、石造アーチ文化の臭いが漂う土地です。探せばまだ出てくる未開の地を感じました。

 アーチ石橋,探せばもっと見つかりそうです。九州以外は未知の石橋が多いのでは!
 日本の「石造めがね橋」の全容把握にご協力下さい。
 皆さんの周りにも,ひっそりと「石造めがね橋」が残っているかも知れません。
 ご存知でしたら,ご連絡いただければ幸いです。
 まだまだ一覧表は変わります。


都道府県別めがね橋一覧表(九州外はまとめて)
下記からは最新データの「日本の石橋を守る会の公式ホームページ」へリンク
沖縄 鹿児島 宮崎 熊本 大分 長崎 佐賀 福岡 北海道・本州・四国

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発信:2010/09/09,最終更新:2012/09/12


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