空中にふわっと浮かび溶け入るような、
唯一無二のニュートラルな音楽を奏でる。
その歌声は、少年のようなあどけなさと
大人のシャープさが共存し、淡くも、凛として強い。
それに寄り添うような鍵盤楽器の音色は、
柔らかく時に激しく、風景や時間の移り変わりに
素直に応えるよう。
2004年1st work『fragments』、2007年 2st work『仄灯』を発表。
2009年末に活動を休止させた京都の至宝と呼ばれたバンド「sistertail」のリーダー 妹尾立樹が新たに立ち上げた音楽プロジェクト「Maison de sistelia」。
架空のマンション「メゾン・システリア」の管理人と称して、妹尾自身が縁のある音楽仲間達(以下、 [住人]と称す)を集めて様々なスタイルで音楽を発信する、いわば管理人のソロワークであり、かつ不定形なバンド活動でもある。
日々色んな住人が交錯するマンション、「メゾン・システリア」。
それぞれの暮らしや日々の絶妙 なグラデーションや、愛や切実さや夢想や多幸感が入り交じった、まさしく生活音楽を形作るべく、 楽曲制作の前段階で、様々な業種や世代の人に様々な形で「取材」を行うなど、唄の可能性を新たに広げんとしている。
なお、入居者は随時募集中とのこと。詳細は面談にて。