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旧愛車 HB11サニー 1.5SGL

 1990年11月、職場の同僚から5万円で購入。車重がおよそ890sと軽かったため、結構快適なドライブが楽しめました。正直に言うと買ったときからボロかったので、解体屋さんの常連になってしまいました。晩年は元のオーナーの前に 停めても気づかない程にまで変貌(変わり果てたとも言いますが…)を遂げました。最終的にはボディに錆穴が開いてしまった上、エンジンが逝ってしまったので、1993年7月に泣く泣く別れを決意しました。
 

主な変更点
(※当時はデジカメなど持っておらず写真は残っていません。)

○ オートバックスブランド?アルミホイール「グランツーリスモ」装着。
○ R10プレセアへの憧れから、イメージカラーの“KJ1”に全塗装。
○ 解体屋で 1,000円で買った“ターボルプリ用フロントグリル”装着。
○ ターボルプリ用内装一式(前後シート、ドア内張など)を移植。
○ レオナール皮巻きステアリング(ホーンボタンは NARDI)装着。
○ NARDIのシフトノブに交換。
○ 解体屋で拾った“ターボルプリエンブレム”装着。
○ 解体屋で 1,000円で買った“SGX−E用メーター”移植。
○ 純正フットレスト&LONZA製ペダルカバー装着。
○ PIAAのフォグランプ装着。
○ ポルシェ風マフラーカッター装着。


FB13 SUNNY SuperSaloon SV

 このFB13サニーが発売された頃から「いいデザインだなあ…」と思っていましたが、GT-S(含むGT-Sルック)にKJ1(トパーズゴールド色)が設定されていなかったため購入を見送りました。(GT-Sバンパーは譲れませんでした)
 1993年夏、スーパーサルーンSVなる特別仕様車にKJ1が設定されたため、速攻でディーラー訪問&成約と相成りました。本当はプレセアがよかったんですけど、座高が高くて頭を擦っちゃうため諦めました。
 
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