| 3月は京都で無職にもかかわらず9枚。 かなり以前雑誌でこのジャケットの存在は知っていて、まぁそこそこ探していたレコード。ご丁寧に裏には with young black teenagers とクレジット。聴いてみたらハードコアな感じで。プロデュースは Public Enemy の作品で有名な Bomb Squad 。クレジットにはPE のメンバーへのお礼が。Korner Groove がファンキーでかっこ良かった。愛とか絆とか緩いことばかり垂れ流すグルーブ感のない日本のヒップホップの人たちはこういうのを聴いたことあるんかな。DJ いなくても別にいいやん?ギターでやれば歌の下手なニューミュージックだもんな。 |
以前はやはりMiracles ばかりに耳を持って行かれていたのだけど他にも良い曲多かった。Jackson 5 みたいなWhy Do Fools Fall In Love とか野蛮さ増量の Aretha Franklin / Rock Steady のカバーとか。でもやはりMiracles は圧倒的だな。サンプルネタとしても有名だし。一番有名なのはモー娘のLove Machine 。そしてBasement Jaxx のシングルでも使われてる。Jackson って付いてるからマイケルとかと関係しているのって初めて聴いた時は思ったけれど全く無関係。Johnny Bristol 絡みの曲多し。残念ながらブートのようで音質は酷い。とはいえ元の音源を聴いたことないから比べようないのだけど。オリジナルは激レアプレミアものだそうです。生活苦から処分したんだけど安いので買い直し。 |
初めて Free を聴いたのは四日市で、Miko さんの車中。何処へ向かっていたんだろう。ファミレスか?FM 局か?カセットだったと思うのだが披露宴で旦那が選んだこの曲を入場の時に流したと、話してくれた。でもその時の僕の反応はかんばしいものじゃなかった。というのもデニースとヴァネッサを勘違いしたのだ。そしてそれから暫くして二人で行った Homes (ブラックミュージックの僕の師匠がやっていたクラブ。そこで僕も幾度かイベントやらせてもらった)で師匠がカウンターのターンテーブルでかけた。手のひらを返すように絶賛した僕に向かってMiko さんは「私がかけた時にはいまいちって、言ったのに」と痛い所をつかれた。そんなほろ苦い思い出がある曲だ。。EW&F のモーリス・ホワイトが全面サポート。Kalinba Production からリリース。かっこいい It's Important To Me 、黄昏感が素晴らしい Slip Away そしてマイルスのような泣きのトランペットが美しい If You Don't Believe などFree 以外にも名曲収録。ブートじゃなくてUK 盤でした。買い直し。 |
Get Ready 収録の全く印象に残っていなかった曲のシングル。じゃぁ何故買ったか?クレジットに James Holden の名前を発見したから。大当たり!彼らしいノイズまみれなのに美しさを醸し出す素晴らしいリミックスでした。NO に先見の目があったのかな。彼が Border Community を立ち上げるのはもう少し先でしょ? 黄昏れてるのに壊れてます。そして B 面の Funk D'Void もテックハウスで有名なアーティスト。こちらはまっとうに美しい。特価300円! |
チープで時代の徒花的な曲を多数収録。今じゃ使えないな。時代的に未だハウスとテクノが未分離だったワープ初期の音源です。たぶんテクノって言われ出したのはデトロイト以降でしょ?違ってたらすみません。でもこの時代にこのレーベルが誕生したから後のテクノやエレクトロニカが UK で受け入れられる土壌が形成されたのだから無視できません。4枚組だから聴くのも大変なんだけどやはりかっこいい曲も当然収録されていて ブレイクビーツテクノ炸裂の Dj Mink / Hey Hey ! Can U Relate ? はテンション上がるしこの時期を代表するブリープ・テクノの代表曲 LFO / LFO は本当に素晴らしい。ところでジャケットには LFO Versus FUSE / Loop って曲が収録されていることになっているのだけど入ってない。何故?CD だけなのか?以前持ってたのもそうだったんだよな。今度は処分しないように気を付けよう。 |
なんでもこのアルバムは曰くつきらしく93年には完成していたにもかかわらず、歌詞やジャケットが検閲にひかかり正式にリリースされなかったそうだ。そしてメンバーが交通事故死。かなりすかした内容の1st より好き。かなり好き。ジャズネタを多用し聴き易いのだ。What A Nigga Know はロマンティックだし、Plumskinzz はお洒落なピアノに耳を奪われる。(でも何故突然曲が切れるんだ?)そしてWhat A Nigga Know (Remix)はラテン?タンゴ?の歌入り。KMD のベスト盤でこのアルバムの存在を知り、あったとしたら高値なんだろうなと諦めていたんだけど1000円で発見した時はほんと嬉しかった。Hip-Hop のアルバム Best 10 には余裕で入るな。 |
年下の友人 Y が焼いてくれた CDR に『ゆらゆら帝国』の『ミーのカー』が入ってた。名前からイメージするどろどろ系の先入観は消えた。あの辺りの日本の音楽は世代的にすっぽり抜け落ちていたのだ。名古屋のアウトレコードで S 氏がスマートフォンでこの坂本慎太郎の PV を見せてくれて「この店は中古を扱うのだけど珍しくJet Set に十枚発注したんだよ。全曲すばらしいし、クラブユースとしても使えるから」。店出しは1枚だけと云っていたのだが、M 氏が予約。目出度く完売したのだった。だからつられて僕もJet Set へ寄った時に予約した。予約して買うなんていつ以来なんだろう。はっきり覚えているのは彦根時代にUA のシングル。アルバムだと四日市時代の宇多田ヒカルの1st ?京都の学生時代の ローザのライブ?曖昧だな。S 氏がこのアルバムについてのコメントは「アシッドな山下達郎」でつまりは気持ちの悪いシティーポップということだった。1枚目は歌入りで2枚目はインストからなる二枚組。バラエティー豊かな曲が並ぶアルバムなのに皆一緒に聴こえるのはデモテープみたいでシンプルだからかな。My Memories Fade はチルアウトとして聴きました。A Stick And Slacks は白昼夢を見てる感じ。遠近がわからん。そして一番良かったのは Small But Enough 。形容詞/ 該当する言葉が見つからん。ただそこで鳴ってるだけ。そう云えば先日ガケ書房でこの曲流れてた。ああいう店で(ってどういう店だよ)で流れている曲。間違ってもお洒落なカフェでは流れてない。でも流れていてもおかしくない一面がこの曲にはあるんだよな。 |
たいそうな箱に収められたシングル4枚組。バカ正直に通して聴く類いのもんじゃないな。とはいえ僕は3回聴いて感想を書くという原則を死守しているから聴いたんだけど。名古屋で買った2枚組シングルもあるのだけど微妙に収録されているのが違うんだよ。一番好きなのは Dimitiri From Paris によるリミックス。ジャズというかフュージョンテイストなんだけどゴージャズできらびやかなんだ。あとはそうだな A Tribe Called Quest の Q Tip によるものかな。Maters At Work / Nuyorican Soul ( どうして同じ人たちなのに別名義でそれぞれ収録されているのか分からん)のバージョンは相性が良くないと思うのだけどどうなんだろう。メンバーが気にいってゴーサインを出したから収録されてんだろうね。 |
彼らのヒット曲「くちばしにチェリー」の10インチは持っていたのだけど生活苦のため処分。初めは良い曲だと思ったのだけど(ドラマで使われてた)幾度か聴いているうちにジャズというよりフェイクジャズで歌謡曲やんと思っていたから。そしてこのレコード。試聴したら内田直之(Dry & Heavy や Little Tempo で有名な人らしい)の Dub mix に降参。700円という値段の安さも手伝って購入した。『マンホールシンドローム』はスペイシーなスカでさらにスペイシーさ増量のダブが続く。『林檎落花』は80年辺りのXTC 的なポップな側面をかいま見せ、エッジの効いたギターがよりXTC ぽさを演出。 素晴らしいシングルでした。 |
| 2月は京都で1枚と名古屋で8枚。 最近CM で使われていたような気がする(勘違いか?)スカの名曲。あの上田現(02 年の元ちとせ『ワダツミの木』の作詞作曲編曲担当)が在籍してたり Associate Produce がホッピー神山(元Pink)だったりトローンボーンでアシストしているのが増井朗人(元Mute Beat)だったりする彼らのデビュー曲!87年ってちょうどバンドブーム真っ最中か。この曲は当時から大人気で知ってたんだけどアナログとCD が移行するややこしい時期でレコードがプレスされるのもないのもあってフリッパーズは最後にまとめて限定で出たけれど他のバンド(ユニコーンとか)はCD だけだった。10tでアナログシングルを500円で発見。 |
シールにはこう記してある。1 of 2000 limited edition 12" ほんまかぁ?DJ Spinna remix が素晴らしい。Nu Jazz っぽいというかDub 処理されてます。ロンドンで買ったアルバムのカテゴリーはNu Bal になっててつまりニュー・バレアリックでイビサ島を含む諸島がバレアリスで。ようするにチルアウトやアンビエントも含むハウス系音楽を呼ぶらしい。ところでジャケットのイラストはどこかのスーパーの様でマークスアンドスペンサーかも知れないしひょっとしたら滞在中の夜飯を調達するテスコかも知れないな。名古屋ミュージックファーストで300円。 |
Jeff Mills やOctave One や Mad Mike という豪華なデトロイトの要人たちがミックスしています。前持ってたのにはDerrick May が関わってた(処分しちまっている)。やはり美しく疾走感溢れている Jeff Mills Mix が良いな。やはり300円。 |
上と同様UR からリリース。ガムランっぽいのと乱反射する光が交互に顔を覗かす素晴らしい A 面。それに対して B 面は少し実験的で僕にはよう分からん。これは500円。 |
ジャケットには端的に彼らの音楽を Argentina and Paris meet electroと紹介するシールが貼られている。 ニック・ホーンビィ『ソングブック』(新潮文庫04年)には「ゼロ7、ゴタン・プロジェクト、そしてロイクソップといった、趣味がよくてもの静かな人々はワイルドなドラッグまみれの土曜の夜からもどってきた人々にとって鎮痛剤の役割をはたしてくれるはずだ」とチルアウトとしての効能を記している。哀愁のアルゼンチンタンゴを取り入れたハウスっていうか店ではクラブジャズのコーナーに入ってた。ダヴ処理された生楽器の上ものを打ち込みのボトムが支えるっていえるでしょう。バイオリンが素晴らしいソロを聴かせるchunga's revenge とベルトリッチの映画と関係あんの?(見てないので分からん)last tango in paris でのバンドネオン(アコーデイォンと何が違うの?の素晴らしさ。素晴らしい音楽でした。 バナナ本山店で購入。 |
たぶん初めて彼らの音に接したのはこのシングル。周囲のオウテカが凄いとの評判に買ってみたけれど全くついていけず早々に処分したのだ。Aphex Twin にはそれなりについていけたのだけど、あまりにも今まで接してきていた音と違い過ぎた。聴き方のこつを見つけたのだ。どれほど乗っかている音がぶっ壊れていてもボトムがHip-Hop っぽかったりすると大丈夫ってことに気付いたのだ。それに調性もあるし。 |
で最初にこっちを買っていれば彼らに対する先入観もなかったと思う。Dropp はメランコリックな小品だしPir はこの頃の彼らにしては少しドリーミーだ。なんでもCD では1枚 EP 7 という身も蓋もないタイトルでシングル2枚纏めてアルバムとしてリリースされているらしい。当然 Warp より。 |
Thanks to に DJ Cam , Jazzanova , Giles Peterson ( Acid Jazz ~ takin Loud の総帥) そして my inspiration に Patrick Forge ( Da Lata ) とあるようにフランス産70 年代のレアグルーブのコンピです。 Les Masques / Trio Camara の Il Faut Tenir や G. Garvarentz の Haschhisch Party が良い。でもやはりどこかいなたいというかあか抜けないんだよな。 以前幻のレコード奇跡の再発ってキャプションを見て Les Masques を買ったけれどそれ程印象にも残らず処分。ネットで調べるとこの曲も収録されていたようです。名古屋グレヒで800円。 |
ファンカとしては6枚目のアルバム。聴きどころはやはりギターです。泣きのギターが堪能できるミディアムナンバーの I'll Stay はえもいえぬ情感だ。僕的にはジョージの While My Guitar Gently Weeps を聴いてるような感じ。コード進行が似てるからだろうな。流石にだらだらぐだぐだ12分20秒も続く Good Thoughts, Bad Thoughts は集中して聴けないな。これで漸くファンカもリリース順に聴くというノルマも軌道にのりWestbound 時代のは残り残り2枚。大須のバナナで割引セール価格で2000円! |
| 2月7と8日で下半期の CDR を焼きました 引っ越しや無職やきつい職場や生活苦でコンスタントにレコードが買えず9月名古屋で漸くCD を買い出すという音楽生活でした。以前職場の食堂で知り合い時々お話しさせてもらうようになった K さんからレコードを買い取らせてもらうって話しがずっと延び延びになってて12月雨が冷たく降る日岩倉まで行ったのです。沢山のレコードがあり、お話しではジャズが多いとおっしゃっていたのですが見てみると様々なものがあってそこから一万円分だけ好きなだけ選ぶことにさせて頂きました。責任を持って聴ける枚数はこれくらいですね、とジャズやソウルやロックなど37枚選びころころ鞄につめて持ち帰りました。中にはなんだか違うなぁというものもありましたがそれでもちゃんと聴かせてもらいました。 前回の CDR の際何故かCDが焼けず困ったので取り説をしっかり読んでアナログ経由だと大丈夫と知り父からちゃちい CD ポータブルプレイヤーを借りアンプを通して録音するとちゃんとCDR にも焼けることが判明。このような選曲になりました。様々なジャンルから選んだので人によって好き嫌いもわかれるでしょうが、 僕の今の傾向にそった選曲です。通常は6-12 月に買った下半期という括りになるのですがバランス的に良くなかったので 2012 年の1月に購入したものも入れました。もし聴いてみたい人がいらっしゃいまいたらその旨お伝え下さい。無料です。では各曲のコメントを。 |
新しい職場に慣れずついていけず劣等感に苛まれ家を出る際必ず嘔吐し下痢し本当に辛い日々が続いていた。そんな時にこの曲に勇気をもらって出勤していた。大のおっさんがこんな若い娘に励まされるなんて恥ずかしいと笑わないで欲しい。名古屋でレンタル落ちのCD を500円で購入。彼女の 2nd 『Can't Buy My Love』に収録。Nirvana 辺りのグランジの薫り漂うハードな感じ。声も歌詞もメロディーもアレンジ含めて全てが完璧。 |
四日市ではかろうじて知っていてぎり引っ越す前に彼らのシングルは買っていたのだけど処分してて。名古屋のこれまたレンタル落ちで三枚組にもかかわらず500円で購入。というのも僕のまわりの影響なんだけど。Cafe Mor のご主人も好きだし Y も好き。たしか二人でセレブな一日を過ごした日に入った焼き肉屋さんで彼が熱くくるりの素晴らしさを語ったんだよ。桝井さんにとってのプライマルが僕にとってのくるりなんだと。絶えず変化を怖がらないところがそうだと。このベストは06年リリース。風の爽やかさを感じさせる曲。 |
K さんから購入したもの。作詞作曲は吉田拓郎。どうしてこんなに音圧があるんだろう。素晴らしい。そしてこの曲を聴いてるとNick Lowe / Cruel To Be Kind を思い出す。単にフォーックロック調なだけか。アルバム『モップスと16人の仲間』収録。その仲間には清志郎、加藤和彦、遠藤賢司、泉谷しげる、陽水等そうそうたるメンツが作詞作曲等に集結。やはり未だに高値なんだろうか?鈴木ヒロミツの歌いかたはエレカシの宮本に影響を? |
これも K さんから。Stax Records のEddie Floyd / I Never Found A Man のアンサーソングだそうです。ポップなメロディーがモータウンっぽい。それにしてもこのレコードのミュージシャン豪華!Ron Cartar (B) , George Benson (G) ,Bernard Purdie (D), そしてMaceo Parker (TS)!等。そして今気付いたのだけど Van Gelder が録音!あのBlue Note を支えていた人。 |
これまたポップ。っていうのもこっちは本当にモータウンを支えたHolland - Dozier - Holland が立ち上げた Invictus Records からリリースされてんだもの。躍動感がポジティブな気持ちにさせてくれます。以前ロンドンで買ったのは盤質が良くなかったのでホットラインで1月に買い直し。 |
甘茶ソウルとよくいわれる彼らの曲を知ったのはタランティーノの映画『ジャッキー・ブラウン』で直ぐに3枚のレコードを買い求めたんだけど処分してしまっていて。10月ワークショップでベスト盤を発見したのでまぁ買い直しってかんじ。良い曲ばっかりなんだけど今回はGang Starr / Love Sick のサンプルねたを選んだ。作曲アレンジはSpinners や Stylistics の甘茶茶ソウルでお馴染みのThom Bell 。このベストは88年リリース。 |
これも K さんから。なんというか後の Anita Baker を用意したというかアダルトコンテンポラリー系の音造りで洗練されているけれどしっかりとしたグルーヴも感じさせるクワイエット・ストーム。彼女がインスアパイアーされたと讃辞を贈っているのはPhoebe Snow や Roberta Flack や Dinah Washington そしてQuincy だったりするのも頷ける。Dave Grusin やRichard Tee そしてMichael Brecker 等一流スタジオミュージシャンを集めたアルバム Havana Candy に収録。 |
これも K さんから。生活苦から沢山レコード売った中に I Want You や What's Going On のオリジナルも入ってた。当然What's Going On も買い直したのだけどやはりこっちの方が好きだな。アルバムとしてはWhat's Going On よりもさらにとッ散らかった感は否めないのだけど、どこへ収斂するわけでもなくただただ時間だけが流れていく悪くいうとメリハリの無い音空間に身をゆだねれば良い、そんな気持ち良い曲。なんでもLeon Ware のデモを聴いて気に入り横取りしてまで自分で歌ってしまったアルバムだそうです。 |
この曲収録のAmerica Eats Its Young も持ってたんだけど引っ越し?で盤がそってしまったんだよ。だから11月に買い直し。ほんとうにアッパーな曲もスローな曲も素晴らしい。この曲の作曲とボーカルはブーツィ。ロックンロールとファンクの融合っていうかファンクって元々ロックを取り込むソウルって面もあるわけだから同義反復のような気もするしロックンロールって黒人が生み出したものだから原点回帰の側面もあるわけだ。凄く楽しいパーティーチューン。 |
On The Corner に収録。これまたK さんから買い戻し。中山康樹『マイルス・デイヴィス』(講談社現代新書 00年)によると「自分のアルバムが白人層に売れ、ライヴにくる観客もほとんどが白人であることに疑問を抱き、黒人の若者たちにこそ自分の音楽が受け入れられることを願っていた」故のファンク選択だったと。ただマイルスはファンクをそのまんま取り入れるんじゃなくかなり加工しているからようわからんという反応も生じる。とにかくこのリズム!そして上もの(特に鍵盤楽器)ようわからん動き。最高です。 |
有名なのはAndrew Weatherall のヴァージョンで。これはCRE 070X のプロモ。多分ブートじゃないと思うんだけど分からん。テリー・ファーリーとウェザーオールはBoy's Own に絡んでいて後にJunior Boy's Own からアンダーワールドやケミカルを発掘した功労者。プライマルとジャンブラのマッシュアップシングルで使われているのはこのバージョンだったんだね。60年代後半ストーンズがやっていた土臭さを感じるけれどやっぱかっこいい。1月トラドラで発見して購入。70番台コンプリートの道のりは遠いのか? |
11月とうとう買ってしまった彼女たちの2nd Album Oh ! タワレコで新品で1500円の特価!キャラは本当にどうでもよくてただただ圧倒的なサウンド。このアルバムには他にGee も収録されていてずっと探してた。名古屋HMV の店長O 氏も目を閉じて聴くと最初の方はマイケルに聴こえるって。僕にはプリンスとミネアポリス軍団とジャネット・ジャクソンが歌うハウス。Kara がアイドルだとしたら彼女たちの野望はもっとでかくてワールドワイドな成功を狙ってるんだろうな。ジャケットが変形でラックに入らん。韓国の人はどうしてんのかな? |
トータルじゃ前作 Game に及ばんけれどそれなりに楽しめた△( Triangle ) に収録。これも名古屋でレンタル落ちの500円。この曲少しバグルズの『ラジオ・スターの悲劇』に似てる気がする。そう云えば先日映画『ライア―ゲーム』をTV で見てたら音楽は中田ヤスタカだった。どうりでかっこいいはずだ。そしてこれまた関係ない話しなんだけど最近わりと見かける本田翼(缶コーヒーのCM やドラマ『恋愛二―ト』)はノッチに似てる。単に髪型だけか? |
11月リバーサイドで購入。有名なのはこのレーベルBorder Community の総帥Holden Remix だそうだけど僕はこちらが好き。いわゆるマイブラとかライドとかのシューゲイザ―系なんだよな。ギューンってギター?シンセ?が鳴っててほんとそれだけなんだ。普通こういうテクノ系には4打ちのバスドラ鳴っているものだがそれもなし。メランコリックな情感たっぷり。すばらしいバージョン。 |
6曲入りミニアルバム Qtio 収録。フィンランドの Lassi Nikko 一人ユニット。この曲は少し不穏な感じします。つんのめったリズムのせいか拍子の切れ目がよう分からん。変拍子なのか?これまた少しメランコリック。エレクトロニカを含めたテクノに求めているのはひんやりとした短調ってことなのかな。Warp Records よりリリース。11月Art Rock で購入。 |
ジャケットにはアルバムタイトルもなくただ浮き出たautechre というクレジットのみ。バイオによるとLP5 というタイトルらしい。(CDのみ?)なんでもRadiohead のThom Yorke のお気に入りアルバムだそうだ。これが後のKid A に影響を与えたってこと?あまり繋がり感じられないけれど。ぶっ壊れている曲も多数あるけれどこの曲はひんやりまったりでリラックスできます。うっすらと明るさを感じるけれどこれも短調だよね。盤質なのか元からそうなのかツクツクツクツって刻みがノイズで潰れてます。Warp Records 。10月10t で購入。 |
やはりWarp Records 。in a beautiful place out in the country というタイトルのシングルに収録。青色のカラーレコード。Marcus Eoin とMichael Sandison によるスコットランドのユニット。ひんやりとして気持ち落ち着きます。ブレイク辺りのクジラが鳴いているような部分もたまんない。ただ耳を傾ければいい。身を委ねればいい。それだけの音楽。極上のメランコリックなアンビエント仕様。1月10t で購入。 |
| 7月9日から14日までかけて上半期の CDR を焼きました クラブ系音楽を極力避けようと選曲してみたのですが、上手くいきませんでした。というのも気がつけばクラブ系ばかり買っていたからです。特にこの上半期はVince Watson との出会いが大きく彼のレコードばかり買い漁っていたのです。1アーティスト1曲と決めているから大変でした。 そして今まで一度もしたことないことをやろうとしたために余計に混乱を極めました。Cassius と Vince Watson との間に Perfume / ポリリズムを入れようとしたのですが(映画Cars 2 挿入おめでとう記念)ハードディスクにはちゃんと入っているのにCDR に焼く際に幾度やっても飛ばされてしまうのです。コールセンターに二度電話したにもかかわらず結局できませんでした。ガードがかかっているのか?よくわかりません。二人めの人が云っていたのは孫コピーは一代云々ということ。それと関係しているのかもしれません。ということでそこから再び選曲し直しになったのです。 コンセプトは架空のラジオ局です。ビートルズ絡みの小特集からスタートし夏の猛暑にぐったりしながら夏向き涼しげな音楽でリラックスしラジオを消した後に訪れる夜の静寂ってな感じです。(無理矢理ですな) もしこの CDR をお聴きになりたい方がおられましたらご一報下さい。当然無料です。配布終わりました。 では一曲ごとのコメントを。 大傑作アルバム Mothership Connection 収録。Horn には元JB's のFred Wesley やMacco Parker の他Brecker Brothers の二人。Bass はやはり元JB's の Bootsie Collins 。素晴らしい。3月河原町トラドラで購入。オリジナル盤。 彼女らの2nd アルバム Funky Divas 収録。65年のアルバム Help 収録のポールのカバー。夢の中で書かれたって本当?4月名古屋大須バナナで購入。 何語なのか分からない言葉でカバーされたジョンのRubber Soul (65)収録の曲。When I Was Born For The 7th Time 収録。5月河原町 Art Rock No1 で購入。 彼らの商業的には失敗した傑作 2nd Paul's Boutique 収録。今では権利関係や著作権で考えられないBeatles を多用したネタ使い。When I'm Sixty- Four + SGT Peppers のざわざわ+ Reprise + The End このトラックを作ったのは Dust Brothers !3月トラドラで購入。オリジナル盤。 映画としては酷評だったらしい彼らの二枚組シングルサントラから。カラフルでポップなポールらしい曲。 改めて聴くとアルバムバージョンと若干ギターのミックスが違う気がするのだけどどうなんだろう。1月トラドラで購入。日本盤。 知らなかったんだけどこのユニット打ち込みダンスユニットDoves の前身だったらしい。New Order のBernard Sumner の頼んない声が大好き。4月河原町10t で百円で購入。 サイケな感じ、あるいはPrimal Scream / Higher Than The Sun 。夏のうだるような暑さに立ちくらみ。白昼夢?4月10t で五百円で購入。 ジャケットと中身が違っていたシングル。プロモ。高値で取り引きされているようです。元ネタはSerge Gainsbourg / Melody (71) 。この曲も夏のうだるような暑さを感じます。6月河原町リバーサイドで180円で購入。 彼女のベスト盤から。作曲は当然 A. C Jobim 。邦題は「三月の水」。本当に大好きな曲で様々なアーティストのをちまちま集めています。5月河原町 Work Shop で購入。 Soul Jazz Records のコンピ London Jazz Classics (93)から。レアグルーヴとして一部の人たちに大人気。ブラジルの薫りがするけれど録音されたのはカリフォルニアのバークレイにあるファンタジーのスタジオの様です。6月河原町のJet Set の特価コーナーから924円で救出。 フランスのブレイクビーツ系アーティスト DJ Cam によるお洒落ジャズというかボサノヴァ。部屋に打ち水したように温度を下げてくれます。昨年英国ブライトンで見かけた時はそれなりの値段がついていたけど1月10t で百円! フレンチハウスユニットの1st アルバム Cassius 1999 収録。フィルターハウスですがディスコティックな黒っぽさも感じさせます。4月名古屋大須バナナで購入。 スコットランド出身のアーティスト。この曲がJet Set で流れているのを聴きその存在を知り上半期このアーティストを集中的に買い漁る結果となったシングル。とにかくロマンティックで気持ち良さ満載。シングル B 面の曲。 2月 河原町Japonica で購入。 元 Pulp のJarvis Cockers 作詞。Air の二人が作曲。プロデュースとミックスはNigel Godorich という豪華なメンツで作られたアルバム5. 55 収録。お母さん Jane Birkin 。お父さんSerge Gainsbourg。3月アートロックで購入。 英国の Border Community の若き総帥James Holden のアルバム The Idiots Are Winning 収録。美しさと歪みとが同居した不思議な音像です。美は乱調にありってこと?4月名古屋のMusic Firstで購入。 Border Community を代表するアーティストの大傑作 1st Drowning In A Sea Of Love からのシングルカット。前半は美しく後半からはシューゲイザーぽく変化します。5月アートロックで購入。 |