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3.Sibling-Cross苗及び分け株(OG)購入の要点 |
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1) |
苗の購入時に苗の両親を確認出来れば花が予測出来ます。
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その苗の花の平均値は両親を足して2で割った花と思えば良い。 |
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中には最もらしく「良い花同士の交配では、なかなか良い花が生まれません。むしろ特徴的な花を親として選ぶと、両者の良いところを受け継いだ花が出来ます」と購入した苗はこの様な花が咲くが如く言う人がいますが、この確率は数百分の一です。ほとんどの場合3〜4年栽培して花を見ればゴミ箱行きとなる。 |
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ここでの最大の問題はハイブリッド(交配種)のように親(山採集品若しくはシブクロスの場合の両親)が明確で無いことです。現在までC.walkerianaはブラジルで長年の間交配が行われて血が重なっている場合が多い。このためC.walkerianaの良い花同士では良い花が咲かない場合も有ります。C.nobiliorの場合は良い親が無かったことでSibling-Crossの実績がほとんど無くamaliae‘Perfection’とマットグロッソの‘D.R.Wenzel’が採集されてからと言っても過言ではありません。このためこれらのオリジナルの親を使用したSib-Crossの中にはF1の様に雑種強勢的な良い花が多くあります。 |
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2) |
MC親株を避ける(MC株はOG株のコピーと言うべき物で、良い方に変異することも有るが、ほとんどは悪い方に変異が出ることが多く潜在的な変異も有り、親株として使用することは論外と言うべきことです。 |
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3) |
グループの中でより葉の幅が広い・根の太い物を選ぶ(倍数体の兆候は根・葉に特徴がでる場合が多い) |
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4) |
グループの中で良い育ちの物は花熟に早く達するが、良い花とは限らない(経験則で言えば、成育中間以降で良い花が咲く場合が多い)。 |
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5) |
一番良い購入適期は成育期始めに購入して、場合により共通の管理が出来るよう栽培温室環境に合う植え替・新規持込の都度病気及びカイガラ虫を持ち込まないよう消毒等を行えば作落ちも少なく良い結果が得られる。 |
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6) |
栽培等の疑問を感じたら、特に会員の方であれば遠慮無く問い合わせ下さい。 |