小川動物病院へのお問合わせ・ご予約は
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福島県いわき市常磐下船尾町村山111-2
診療時間
月〜土曜日
9時〜12時、16時〜19時
日曜日は9時〜12時のみ
休診日
木曜日・祝日

愛猫の健康を保つために

ワクチン・予防接種について

仔猫の時は2〜3回、成猫になってからは1年に1回追加接種します。
猫ウイルス性鼻気管炎
猫ヘルペスウイルスによっておこる病気で、40℃前後の発熱と激しいクシャミ・セキを示し多量の鼻水や目ヤニがでます。 強い伝染力があり、また他のウイルスや細菌との混合感染を引き起こして、重い症状となって死亡することもあります。 特に子猫の時にはかかりやすく、高い死亡率を示す場合もあります。
猫カリシウイルス感染症
猫ウイルス性鼻気管炎と類似のカゼ様症状を示しますが、進行すると口の中や舌に水泡や潰瘍をつくります。 一般的に鼻気管炎よりは軽いですが、混合感染する場合が多く、この場合は重い症状となります。
猫汎白血球減少症(猫伝染性腸炎)
パルボウイルスによる病気で、高熱、嘔吐、下痢などの症状を示し、血液中の白血球の数が著しく少なくなります。 脱水症状が続くと猫は衰弱し、特に子猫では非常に死亡率の高い伝染病です。
猫白血病ウイルス感染症
猫白血病ウイルスに感染するとさまざまな病態を示します。 リンパ肉腫、白血病などの腫瘍性疾患をはじめ貧血、汎白血球減少など骨髄機能の低下、腎炎あるいは免疫不全のため他の感染症を併発することもあります。 これらはいずれも根本的な治療法はなく、死亡する危険性の大きい恐い病気です。 感染猫の唾液中には多量のウイルスが含まれていて、猫同士の毛づくろいなどをつうじて口、鼻から伝染します。
猫免疫不全ウイルス(FIV)感染症
ワクチンが開発されました。

フィラリア予防

毎年、蚊の出る時期(5〜11月)に月1回飲み薬を飲ませます。

猫フィラリアについて

蚊によって感染する病気ですが、犬よりは感染する確率は少ないです。 しかし、まったく感染しないというわけではないので、猫も予防をおこなったほうが良いでしょう。

食餌

仔猫には仔猫用、成猫には成猫用のフードを与えます。

食餌を与える時の注意点

猫は偏食になりやすい動物ですから、食餌には十分注意しましょう。
次に上げるものは、絶対に与えないで下さい。
※ねぎ類、ねぎと一緒に調理したもの(ハンバーグ、すき焼等)
※鳥や魚の骨
※塩分は人間の赤ちゃんの離乳食程度それ以上は有害です。

運動

肥満予防のため、適度にさせて下さい。

肥満になると

動きがにぶくなり、自分でグルーミングすることができません。
運動能力は落ち、皮膚病にもかかりやすくなり、また糖尿病にかかる危険性も増します。
その他にも、外科手術・麻酔の際のリスクも高くなります。

ノミ・ダニ対策

痒いだけでなく、伝染病、皮膚病、貧血、条虫感染などの原因となります。

対策する季節は?

1年中要注意です。
飼育環境によって適した薬は異なりますので、ご相談ください。

猫白血病ウイルス(FeLV)/猫免疫不全ウイルス(FIV)

簡単な血液検査で感染の有無がわかります、まずは検査を。

猫白血病ウイルス(FeLV)

症状
急性期:下痢・発熱・貧血など
慢性期:貧血・細菌感染、リンパ腫・白血病を伴う症状
原因
感染猫とのケンカや、なめ合いによる感染。
予防
予防ワクチン接種や、室内飼いを徹底

猫免疫不全ウイルス(FIV)

症状
急性期:下痢・発熱・貧血など 慢性皮膚炎や口内炎
原因
感染猫との出血を伴う激しいケンカで感染。
予防
感染猫との接触させないことや、室内飼いを徹底。予防ワクチンの接種。