(6)引っ越し業者選び
引渡し予定日まであと1ヶ月ほどになりました。そろそろ引っ越し業者を決めなければなりません。まずはインターネットで、有名どころの引越し業者の評判を調べてみました。あまりに評判の悪いアー○引越センターは外して、@ドナルド引越しセンター
ASchwaltze Katz B引越しのナニワ CJapanEx. をターゲットとし、合い見積もりで絞り込むこととしました。
まずは電話で各社にアポ。電話応対の感じはどこもいい感じでした。最初にやってきたのはドナルド引越しセンター。「このたびは当社をお選びいただきまして誠にありがとうございます。」というような感じで丁寧にご説明をいただきました。「いえ、まだ決まってないんですけど。」と言い訳をしながら見積もり作業をしてもらいましたが、荷物を結構細かくチェックし、電卓で緻密な計算のうえ、結果的には一番高い見積もりを出していただきました。「パソコンはご自分で」「洋食器類はご自分で」「美術品(といっても額に入っていたのはポスターなんですが・・)はご自分で」「壊れ物や精密機械はもと入っていた箱へ」と細かい注意事項を数多く頂きまして、なんか「まだお願いするとはいってないんですが」と思ってしまいました。熱心な人で、感じは悪くなかったんですがこれで値段が一番高いんではね・・・。「4トン車一台、エアコン1台移設、作業員4名、家具以外の梱包はすべて当方で」という条件で、「梱包を全てお任せ」という条件で一番安かったところと5万円も違いました。ちなみに11月3日(土/祭日/友引)と11月6日(火/大安)で値段の差は4万円ほどでした。
2番手はSchwaltze Katz。女性のセールスの方が割とサッパリしたご挨拶でやってきて、5分ほど荷物を眺めて、1分で見積もりを書いていきました。値段の方は、4トン車コースの規定額。「うちは平日でも土日祭日でも料金は同じです。」といっていましたが、それでも帰りがけに「平日の場合でもせいぜい1割ですね」といっていました。「4トン車に乗り切る範囲で荷物はいくら増えてもかまいません」といっていたのも魅力的でした。
3番手はJapanEx.。平日に来てもらったので、妻が対応しました。見積もりは後日郵便で頂きました。引越し日は11月6日(火/大安)、梱包お任せ、作業員2名という条件で、ドナルド+1万円、Schwaltze Katz +8千円。うーん。
4番手は引越しのナニワ。きっとコテコテの関西弁で、「頼んますわ、決めてーな」ってな感じで来るんだろう思ったら、割と普通の若いセールスさんでした。「ナニワはしつこい。決めるまではセールスマンが帰ろうとしない。」という噂も、セールスさん次第なんだなと思ったのですが、いざ交渉が詰まってくるとなるほど粘り腰でした。他社の見積もりが出揃った後というメリットをフルに活かして、様子を伺いながら少しずつ条件を出してくる感じです。こっちとしてはもともとその前の週に来てもらうつもりで電話したところ、時間が取れないという返事で1週後になったのですが、競争相手の条件が出揃ったところで交渉に臨むということ自体がテクニックだったのかなと思わせるほどです。まあ私自身もセールスマン的な仕事をやっていた時がありましたので、相手が条件を出しやすいように話を誘導して、合い見積もりのメリットをバッチリと出させてもらいましたが・・・。競争相手の名前を教えたところ、だいたい条件は予想できたようでしたが、「この後、出かけるところがありますので今日のところはお引取り下さい」の一言をうまく使って、ここまでの最有力候補だったSchwaltze Katz - 37千円の条件で、バッチリと契約させてもらいました。まあ引越しの場合、選択が正しかったかどうかは終わってみないと判りませんから、セールスの方がいうような「日本一のお引越し」であったかどうかはまた後日レポートします。