(6)床暖房?FF暖房?エアコン?と悩んだ話
  現在住んでいる家が「和風安作り建築」の粋を集めたような建物で、「音」「暑さ」「寒さ」に対してあまりにも無防備であったため、新居の快適性に対する期待感は相当なものがあります。暖房方法については当初、1F全面床暖房に相当こだわっていましたが、@他のものでオプションが相当かさんできてしまっていた Aダイケンの床暖房の質感が気に入らなかった B代替案があった C立ち上がりの時間がかなり遅いという意見が多かった という理由であきらめることにしました。
 ちなみにダイケンの床暖房のオプション価格は、和室を除く一階全エリアへの施工で約110万円というものでした。代替案は、リビングに大型のFFストーブを一台置くというもので、高気密・高断熱の家の場合、これで家の中の温度が結構上げられるのではないかと期待し、「主暖房をリビングのFFストーブ」「副暖房を各部屋のエアコンまたはオイルヒーター」にすることとしました。エアコンについては外気温が5度以下になると急激に暖房能力が落ちるという話も聞くので、一冬越えて見ないと何ともいえないところです。コストや快適性などの結果についてはレポートしていきたいと考えています。
  このFFストーブはトヨトミのものですが、アンティークタイプというチョットしゃれたやつです。床と後方の壁面にレンガを張り、「なんちゃって暖炉」にするという案をセールスの方に提案されてすぐに気に入ってしまいました。一冬使用してみて、その感想をレポートしていきます。オプションとしての価格は背面と床面のレンガ施工まで入れて約28万円でした。