院長紹介
院長 医学博士 大塚 博光
院長の方針
- 患者さんの気持を理解し、患者さんの立場に立った治療を診療目標としています。
医師になった時に、先輩の医師から言われた、「治療を行う際は常に大事な人(愛している人、妻、娘など)を治療していると考えなさい。」という言葉をずっと私の胸に刻んで、これまで治療を続けてきました。
これからも、この言葉を忘れず患者さんのために尽くしたいと思っています。
これまでの臨床内容は、帝王切開1,500件以上、子宮筋腫及び卵巣のう腫手術1,000件以上、子宮癌手術及び卵巣癌手術200件以上、分娩6,000件以上。
履歴
- 国立弘前大学医学部を卒業後、日本鋼管病院で研修を済ませ聖マリアンナ医科大学産婦人科に助手として入局。
その後産婦人科講師を経て、2000年に聖マリアンナ医科大学産婦人科准教授(助教授)となりました。
入局以来、子宮癌、卵巣癌、子宮脱、帝王切開などの手術、不妊症の治療や産科治療、子宮内膜症や更年期障害など産婦人科全般にわたって治療を続けてきました。
2002年9月、新ゆり大塚レディースクリニックを開業しました。
スタッフ紹介
私たちが皆様をサポートいたします。