知っておきたい婦人科の知識

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エイズ

 

 エイズ(AIDS)はヒト免疫不全ウィルス(HIV)によって起こる感染症で、主に血液、精液、膣分泌液を介して感染するため、セックスによる感染が一番多いとされています。
 日本でも、感染した人と発症した人を加えると、年間千人近くになります。

 感染後、約1週間で「かぜ」症状が出現しますが、気がつかない場合が多く、その後は数ヶ月から10年以上無症状の時期が続きます。
 その間も相手に感染させるところが、エイズの怖いところです。

 その後免疫力が低下し、発熱、強い疲労感、下痢などが起こり、発病するとカリニ肺炎、結核などを併発し2~3年で死に至ります。

 妊婦が感染しますと、胎児に30~40%感染しますので、帝王切開を行い感染率を下げます(2%以下になります)。
 感染しても検査が陽性になるまでに6~8週間かかるといわれていますので、注意が必要です。

 

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