-----以下、私がACPIにした時のに参考にしたものです。 いったんWin98フォルダをHDDに置くのは、デバイスをすべてACPIドライバの下 に置くため、新規インストールした時同様にすべてのデバイスドライバ をインストールし直すようです。そこで、一時、CD-ROMが認識しなくなる 可能性があります。-->その為にHDDにコピーしておくということです。 1.レジストリエディタを>起動する。 2.HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\>Microsoft\Windows\CurrentVersion\Detect  へ移動する。 3.「編集」->「新規」->「文字列」を選択し、新し>い文字列に「ACPIOption」  という名前を付ける。 4.この文字列を選択した状態で「編集」->「変更」->「文字列の編集」を選択  し値のデータ」の項目に「1」を設定する。 5.レジストリエディタを終了し、Windows98のCD-ROMのWin98フォルダをHDドラ  イブ上にコピーする。 6.コントロールパネルの「ハードウェアの追加」を実行し、ハードウェアの検  出後システムを再起動する。 7.再起動後、Windows98のCD-ROMを要求されたら、先ほどHDドライブ上にコピー  したWin98フォルダを指定し、ACPIデバイスを認識させる。 新規インストールする場合は、Setup /p j です。 C:\WINNT351\explorer.exe /e,/select,C:\ HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop MenuShowDelay = 400 SmoothScroll = 01 00 00 00 HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\WindowMetrics MinAnimate = "0" HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon AutoAdminLogon = 1 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer Max Cached Icons = 512 BOOT.INI /MAXMEM:96 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer Max Cached Icons prefs.js ignore_autocheck false 1.windows\system.iniを開きます。(スタート->ファイル名を指定して実行->sysedit.EXE) 2.system.iniの[vcache]という項目に、次の行を追加します。(既に有る場合は値を変更します) 32MB以上搭載している場合 [vcache] maxfilecache=5120 minfilecache=5120 16MB以下を搭載している場合 [vcache] maxfilecache=1024 minfilecache=512 今OE5を使っていないのでわからないのですが、レジストリの HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Outlook Express 以下に、SmoothScrollという値の名前があれば、1から0に 書き換えるといいと思います。 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main] "SmoothScroll"=hex:00,00,00,00 COMMANDプロンプトで起動して >regedit [/R:user] /e [filename] [regpath] あたりで、出来るのではないでしょうか? drwtsn32 -i LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\WindowsNT\Currentversion\AeDebug HKEY_LOCAL_MACHINE→SYSTEM→CurrentControlSet→Control→Session Manager→Memory Management ○入出力のためのメモリサイズを拡張し、ファイルシステムを高速化する 1.「IoPageLockLimit」をダブルクリック。 2.「ベース」欄の「10進」をチェック。 3.値のデータ欄に任意の数字を半角で入力。 4.<OK>ボタンをクリック これは、システムのメモリ管理パラメータをチューニングすることで、メモリを有効利用できる設定です。初期設定は「0」となっていますが、実は512KBとしてシステム設定されています。さて、ステップ3の任意の数字ですが、これは搭載されている実メモリ容量によって異なります。64MB程度でしたら、「4096」から「8192」。128MBならば「16384」から「32768」。それ以上のメモリを搭載しているならば「65536」と入力するといいでしょう。 ○カーネルをすべて物理メモリに常駐させる 1.「DisablePagingExecutive」をダブルクリック。 2.値のデータ欄に半角で「1」と入力。 3.<OK>ボタンをクリック。 これは十分な物理メモリを搭載している人向けの設定項目です。初期設定「0」では、カーネルの一部を仮想メモリにスワップアウトするように設定されていますが、この設定を行うことによりカーネルデータがすべて実装メモリに置かれ、システム全体がスピードアップするというものです。 ○2次キャッシュを正しく設定する 1.「SecondLevelDataCache」をダブルクリック。 2.「ベース」欄の「10進」をチェック。 3.値のデータ欄に半角で「512」と入力。 4.<OK>ボタンをクリック。 最後はメモリに関係ありませんが、パフォーマンスアップということで入れてみました。この項目の初期設定は256KBとなっており、使用しているPCのCPUが、PentiumIIやPentiumIIIの場合、ここを変更することで、若干ながら処理スピードがアップするようです。 WindowsNT/2000デスクトップヒープ HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\SubSystems Windows SharedSection=xxx,yyy,zzz xxxにグローバルハンドルテーブル yyyにデスクトップヒープをKbyte単位で指定。 zzzにノンインタラクティブデスクトップヒープ Windows NT や Windows 2000 のパフォーマンスを向上させたい場合、次のようなチューニング手法があります。 メモリーパラメータの最適化 システムのメモリ管理パラメータをチューニングすることで、メモリを有効利用できる可能性があります。 [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。 HKEY_LOCAL_MACHINE \System \CurrentControlSet \Control \Session Manager \Memory Management を開きます。 以下の値を調整します。 LargeSystemCache アプリケーション起動用メモリの確保。十分なメモリがある場合は、Large モデルに変更します。 0 Small モデル。アプリケーション起動用に 4MB 確保。稼働中のアプリケーションは遅くなる。(Professional のデフォルト) 1 Large モデル。アプリケーション起動用にメモリーを確保しない。 DisablePagingExecutive カーネルを常に実メモリに配置するか。十分なメモリがあれば実目メモリにおいて下さい。 0 カーネルの一部を仮想メモリにスワップアウトする。 1 カーネルは常にメインメモリに置く IoPageLockLimit ファイルシステム用のキャッシュサイズを最適化。搭載メモリ量に応じてファイルキャッシュを増やすことでパフォーマンスを改善できます。 搭載メモリ量 設定サイズ(10進数) 32 4096 64 8192 128 16384 256+ 65536 SecondLevelDataCache L2 キャッシュサイズを正しく設定。デフォルトでは 256KB なので、PentiumII や PentiumIII(Katmai) を使っている場合は 512 に変更して下さい。 1.デスクトップの何もないところを右クリック。 2.メニューから<新規作成>→<ショートカット>を選択。 3.「項目の場所を入力してください」欄に、半角で「rundll32.exe user32.dll,LockWorkStation」と入力。 4.<次へ>ボタン→<完了>ボタンをクリック。 5.デスクトップに作成された「rundll32.exe」というアイコンのファイル名を適当なもの(たとえば「PCのロック」)に変更する。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings (HKEY_USERS\.DEFAULT\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings にもある) にある MaxConnectionsPer1_0Server と MaxConnectionsPerServer ですね。 System File Protection 1.レジストリエディタを起動。 2.<HKEY_LOCAL_MACHINE>→<SOFTWARE>→<Microsoft>→<Windows NT>→<CurrentVersion>→<Winlogon>を開く。 3.右ウィンドウの「SFCDisable」をダブルクリック。 4.値のデータ欄に半角で「1」と入力。 5.<OK>ボタンをクリック。 6.レジストリエディタを終了させ、Windows2000を再起動する。 これでOKです。次回起動時 http://ユーザ名:パスワード@ホスト名.ドメイン名/ とか入力して通る事があります。 これを「お気に入り」とかに入れておけば・・・ 例 (私のパスワード認証ページ) http://webclub.kcom.ne.jp/ma/oppy/count/secret.html     ↓ http://oppy:xxxxxxx@webclub.kcom.ne.jp/ma/oppy/count/secret.html (ユーザー名かパスワードに大文字が入る場合だめかも) Windows2000回復コンソール d:\i386\winnt32.exe /cmdcons c:\winnt\inf\sysoc.infファイルをメモ帳などのテキストエディタなどで開き,HIDE(もしくはhide)というキーワードをすべて削除すれば,コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」でWindowsコンポーネントの追加と削除が行えるようになる。 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings] "MaxConnectionsPer1_0Server"=dword:00000018 "MaxConnectionsPerServer"=dword:00000010 CMD.EXE /c start /min /low xxx.exe W2k proで勝手にハードディスクが管理共有されてしまうので、 これをやめたいのです。 >HKEY_LOCAL_MACHINE \System \CurrentControlSet \Services >\LanmanServer \Parameters にある DWORD 値の AutoShareWks をダブ>ルクリックし、値を 0 に設定します。