効果 メニューとヒントをアニメーション化 オフ ドラッグ中にウィンドウの内容を表示 オフ スタートメニューの設定 全てチェックオフ HKEY_CURRENT_USER \Control Panel \Desktop 右側の ForegroundLockTimeout をダブルクリックし、値のデータに 0 を記入して「OK」をクリックします。 (30d40) HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\WindowMetrics MinAnimate = REG_SZ:"0" HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer Max Cached Icons = REG_DWORD:512 "Text"="使用しないDLLをすぐにアンロード" "RegPath"="Software\\Microsoft\\Windows\\CurrentVersion\\Explorer" "CheckedValue"="1" "ValueName"="AlwaysUnloadDLL" "HKeyRoot"=dword:80000002 WindowsNT/2000デスクトップヒープ HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\SubSystems Windows SharedSection=xxx,yyy,zzz xxxにグローバルハンドルテーブル yyyにデスクトップヒープをKbyte単位で指定。 zzzにノンインタラクティブデスクトップヒープ HKEY_LOCAL_MACHINE \System \CurrentControlSet \Control \Session Manager \Memory Management LargeSystemCache アプリケーション起動用メモリの確保。十分なメモリがある場合は、Large モデルに変更します。 0 Small モデル。アプリケーション起動用に 4MB 確保。稼働中のアプリケーションは遅くなる。(Professional のデフォルト) 1 Large モデル。アプリケーション起動用にメモリーを確保しない。 HKEY_LOCAL_MACHINE \System \CurrentControlSet \Control \Session Manager \Memory Management DisablePagingExecutive カーネルを常に実メモリに配置するか。十分なメモリがあれば実目メモリにおいて下さい。 0 カーネルの一部を仮想メモリにスワップアウトする。 1 カーネルは常にメインメモリに置く HKEY_LOCAL_MACHINE \System \CurrentControlSet \Control \Session Manager \Memory Management IoPageLockLimit ファイルシステム用のキャッシュサイズを最適化。搭載メモリ量に応じてファイルキャッシュを増やすことでパフォーマンスを改善できます。 搭載メモリ量 設定サイズ(10進数) 32 4096 64 8192 128 16384 256+ 65536 HKEY_LOCAL_MACHINE \System \CurrentControlSet \Control \Session Manager \Memory Management SecondLevelDataCache L2 キャッシュサイズを正しく設定。デフォルトでは 256KB なので、PentiumII や PentiumIII(Katmai) を使っている場合は 512 に変更して下さい。 System File Protection 2.<HKEY_LOCAL_MACHINE>→<SOFTWARE>→<Microsoft>→<Windows NT>→<CurrentVersion>→<Winlogon>を開く。 3.右ウィンドウの「SFCDisable」をダブルクリック。 4.値のデータ欄に半角で「1」と入力。 HKEY_LOCAL_MACHINE \SOFTWARE \Microsoft \Windows NT \CurrentVersion \Winlogon を展開します。 DWORD 値の SFCDisable を作成し、値のデータに 16 進数で 0ffffff9d を設定して「OK」をクリックします。 キーボード速度 5.「レジストリエディタ」の左ウインドウで、   HKEY_CURRENT_USER→Control Panel→Keyboardとキーを開く。 6.右ウインドウにある、「KeyboardSpeed」アイコンをダブルクリックし、   値のデータ欄に「62」と入力し、Enterキーを押す。 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer] "ClassicShell"=dword:00000000 "NoActiveDesktop"=dword:00000001 "NoActiveDesktopChanges"=dword:00000001 "NoFavoritesMenu"=dword:00000001 "NoFind"=dword:00000000 "NoRecentDocsMenu"=dword:00000001 "NoRecentDocsHistory"=dword:00000001 "NoResolveSearch"=dword:00000001 "NoResolveTrack"=dword:00000001 "NoComputersNearMe"=dword:00000000 "NoSMMyDocs"=dword:00000001 "NoRecentDocsNetHood"=dword:00000001 "NoCustomizeWebView"=dword:00000001 "LinkResolveIgnoreLinkInfo"=dword:00000001 "NoSaveSetting"=dword:00000001 HKEY_LOCAL_MACHINE\Hardware\Description\System\CentralProcessor\O VendorIdentifier」をダブルクリックして,値のデータに記されている「GenuineIntel」の「Genuine」と「Intel」の間に半角スペースを挿入して「OK」をクリックする。 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings] "MaxConnectionsPer1_0Server"=dword:00000018 "MaxConnectionsPerServer"=dword:00000010 NTFS ドライブのパフォーマンス向上 [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。 HKEY_LOCAL_MACHINE \System \CurrentControlSet \Control \FileSystem を開きます。 DWORD 値の NtfsDisableLastAccessUpdate を作成し、値のデータ diskperf -N サービスとアプリケーション]\[サービス] をクリックし、右側の Distributed Link Tracking Client をダブルクリックします。 スタートアップの種類を「手動」にして「OK」をクリックします。 Perflibのインデックスが一致しない(イベントID3000)  イベントビューワに記録されるエラーで  「レジストリのパフォーマンス文字列はPerflibキーに格納されたインデックス値に一致しません」というもの。特にLoadperfエラーが発生している場合以下の方法で回避できます。  イベントビューワにはID3000とID3011が発生していると思われますが、イベントビューワに登録されている FileReplicaSetかFileReplicaConnのコードからPerflibキーを修正してあげればいいです。  レジストリエディタで[HKEY_LOCAL_MACHINE]-[SYSTEM]-[CurrentContorolSet]-[Services]-[FileReplicaConn]-[Performance]を開きます。そこに登録されている LastCounterとLastHelpの値をメモします。  次に[HKEY_LOCAL_MACHINE]-[SOFTWARE]-[Microsoft]-[WindowsNT]-[CurrentVersion]-[Perflib]を開きます。キー値LastCounterとLastHelpの値を先に調べた値に合わせます。  これでエラーは解除されます。  このエラーが発生するのは、Windowsの強制終了を行った時やブルースクリーンダウンした時など不慮のWindowsダウンが発生した場合起こります。 イベントID37を回避する  イベントビューワのアプリケーションイベントにエラー WinMgmt ID37が記録されることがあります。  ソース WinMgmt  種類 エラー  イベントID 37  説明 ライブラリ内で不明な問題が発生したためWMI ADAPは・・・・・  これはWindows管理インターフェイス(WMI)がパフォーマンスカウンタを正しく取得できないためらしいです。それを回避するには正しく取得させてあげればいいので、コマンドプロンプトから次のコマンドを叩いてあげて下さい。  C:\>winmgmt /clearadap ・・・ レジストリから以前のWMI/resyncperfを消去  それでもだめなら  C:\>winmgmt /resyncperf -p <プロセスID> ・・・ レジストリにプロセスを登録  (プロセスIDはtlistコマンドで取得できます) 補足:  C:\>winmgmt /kill ・・・ 実行中でもすべてのプロセスを停止  C:\>winmgmt /Unregserver ・・・ レジストリエントリを削除 "RegPath"="System\\CurrentControlSet\\Control\\Update" "Text"="ファイルリストの更新間隔を短くする" "Type"="checkbox" "CheckedValue"=hex:01 "UncheckedValue"=hex:00 "ValueName"="UpdateMode" "DefaultValue"=hex:00 "HKeyRoot"=dword:80000002 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Exchange LogonDomain = ドメイン名 UserName = ユーザ名 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters 値の名前 : DisableDHCPMediaSense データ型 : REG_DWORD 値 : 0=無効 1=有効 Windows 2000 から Windos98/Me の共有フォルダを表示させようとすると、長い時間がかかることがあります。 これは、Windows98/Me の「タスク」の内容を取得するのに時間がかかっているためなので、Windows98/Me のタスクの内容を知る必要がない場合は、次の手順でネームスペースからタスクを削除してください。(Q245800) [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。 HKEY_LOCAL_MACHINE \Software \Microsoft \Windows \CurrentVersion \Explorer \RemoteComputer \NameSpace を展開します。 {D6277990-4C6A-11CF-8D87-00AA0060F5BF} サブキー (フォルダのアイコン) を削除します。 (必要な場合は、あらかじめこのキーを書き出しておいてください Windows9x の [スタート]−[ヘルプ] は隠せませんが、Windows Me/2000 のスタートメニューからは次の手順で [ヘルプ] を隠すことができます。 [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。 HKEY_CURRENT_USER \Software \Microsoft \Windows \CurrentVersion \Policies \Explorer を開きます。 [編集]−[新規]−[DWORD 値] をクリックし、NoSMHelp 値を作成します。 NoSMHelp をダブルクリックし、値のデータに 1 を設定して「OK」をクリック SP2互換モード regsvr32 %systemroot%\apppatch\slayerui.dll [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\lanmanworkstation\parameters] "enableplaintextpassword"=dword:00000001 enablesecuritysignature 必要ならばSMB署名を使う requiresecuritysignature SMB署名必須 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\lanmanworkstation\parameters] enablesecuritysignature 必要ならばSMB署名を使う requiresecuritysignature SMB署名必須 自分の場合、DOSプロンプト環境の変更は下記の通りで行っています。 1.%SystemRoot%\SYSTEM32\AUTOEXEC.NT を元に編集した AUTOEXEC.BAT を作る。 2.%SystemRoot%\SYSTEM32\CONFIG.NT を元に編集した CONFIG を作る。 3.COMMAND.COM のショートカット "MS-DOS プロンプト.PIF" を作る。 4.プロパティを開く。 5.『メモリ』の EMS と XMS を『なし』から使用サイズに変更する。 6.『プログラム』の『詳細設定』を押す。 7.AUTOEXEC と CONFIG を1と2で編集したファイルにする。 1と2で %SystemRoot%\SYSTEM32\AUTOEXEC.NT と %SystemRoot%\SYSTEM32\CONFIG.NT を直接編集する場合には6と7はやらなくて良いです。 (特殊な環境を作る場合にはオススメしませんが) デフォルトの状態でコンベンショナルメモリーから追い出せるのは、CONFIG 内の MSIME と AUTOEXEC 内の DOSX (DPMI) のみのようです。 DOSX を外せば 595KB まで確保できます。 set devmgr_show_nonpresent_devices=1 cd\%SystemRoot%\System32 start devmgmt.msc 管理共有 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\lanmanserver\parameters にREG_DWORDでAutoShareWksを作成して値を0にすれば直ります。 ・リンク先の頭にCMD /c start /min /low を追加する。 /lowは優先度低である。他に/realtime、/high、/abovenormal、/normal、/belownormalがある。 マイネットワーク内の共有名をマイネットワークにD&Dする 7.最終行に「multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Professional#ACPI" /fastdetect /hal=c:\halaacpi.dll」と追加(各ハードディスクのパラメータは既存の情報を参照にする)。 9.Boot.iniを保存して再起動。 [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から cmd を起動します。 以下のコマンドを実行します。 C:\>set devmgr_show_nonpresent_devices = 1 C:\>start devmgmt.msc デバイスマネージャが起動したら、[表示]−[非表示デバイスの表示] をクリックします。 MTU [HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Ndiswa n\Parameters\Protocols\0] [DWORD値]を選択して,「PPPProtocolType」を作成する。 [PPPProtocolType]を右クリックして,[修正]を選択する。 [値のデータ]を "21" ,[表記]を「16進」に [DWORD値]を選択して,"ProtocolType"を作成する。 [値のデータ]を "800" ,[表記]を "16進" に [DWORD値]を選択して,"ProtocolMTU"を作成する。 [値のデータ]にMTUサイズ,[表記]を "10進" に フレッツADSL 1454 YAHOO!BB 1500 e-Acccess 1500 ACCA NETWORKS 1500 CATV 1500 TcpWindowSize 応答確認なしに一度に受信可能なデータサイズ HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters ]→[DWORD値]を選択して,「TcpWindowSize」を作成 TcpWindowSize = MSS × 偶数値  MSS(Maximum Segment Size):TCPのデータ格納部分のことで,MTUからIPヘッダとTCPヘッダの合計(通常は40バイト)を引いた値を指定する。例えば,MTUが1454なら,MSSは「1454-40=1414」となる。  偶数値(4,6,8……)× MSSと積算したときに,下記のTcpWindowSizeの有効値に収まるものを指定する。 有効値:4096〜65536(バイト) HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings [DWORD値]を選択して,「MaxConnectionsPerServer」を作成 [値のデータ]に一度にダウンロードするファイル数を入力 HKEY_USERS\ .DEFAULT\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings [DWORD値]を選択して,「MaxConnectionsPerServer」を作成 [値のデータ]に一度にダウンロードするファイル数を入力 HKEY_CURRENT_USER\ Software\Microsoft\ Windows\CurrentVersion\ Internet Settings (3)メニューの[編集]→[新規]→[DWORD値]を選択して,「MaxConnectionsPer1_0Server」を作成する(画面6)。 (4)[MaxConnectionsPer1_0Server]を右クリックして,[修正]を選択する。 (5)[表記]を「10進」に指定して,[値のデータ]に一度にダウンロードするファイル数を入力して[OK]をクリックする。  なお,主なインターネット回線の推奨値は,表1の通りとなっている。 (6)次のキーを開く(画面7)。 HKEY_USERS\.DEFAULT\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings [DWORD値]を選択して,「MaxConnectionsPer1_0Server」を作成 [値のデータ]に一度にダウンロードするファイル数を入力 光ファイバー 16〜32 20 ADSL 8〜32 16 CATV ISDN 6 6 アナログ回線 4 4 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\PriorityControl [DWORD値]を選択して,「Win32PrioritySeparation」を作成 [値のデータ]に数値を入力 値のデータ 説明 0 フォアグラウンドとバックグラウンド、それぞれのアプリケーションに均等にCPU時間を割り当てる。 1 フォアグラウンドのアプリケーションを優先して、CPU時間を割り当てる。 2(標準) フォアグラウンドのアプリケーションに、最大限のCPU時間を割り当てる。 ちなみに環境変数で登録する場合は、<スタート>メニュー→<設定>→<コントロールパネル>→<システム>→<詳細設定>タブ→<環境変数>ボタン→「システム環境変数」セクションの<新規>ボタンとクリックし、変数名欄に半角で「DEVMGR_SHOW_NONPRESENT_DEVICES」と入力。変数値欄に半角で「1」と入力すればOK。 \Windows\System32」ディレクトリにある「wpa.dbl」をバックアップして保存しておき,再インストール後に同じフォルダへコピーすればよい。 レジストリの次のキーに移動し、クリックします。 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Atapi\Parameters\ [編集] メニューの [値の追加] をクリックし、次のレジストリの値を追加します。 値の名前 :EnableBigLba データ型 : REG_DWORD 値のデータ : 0x1 HKEY_LOCAL_MACHINE→System→CurrentControlSet→Services→Dmadmin→Parametersと開く。 <DWORD値>「EnableDynamicConversionFor1394」「1」 3.HKEY_CLASSES_ROOT→CLSIDと開く。 4.「{87D62D94-71B3-4b9a-9489-5FE6850DC73E}」を選択。 5.<編集>メニュー→<名前の変更>を選択。 6.値名の先頭に半角の「;」を追加し、[Enter]キーを押す。 5.「レジストリエディタ」を終了させて、Windows XPを再起動。 これで、大量のAVIファイルがあるフォルダにアクセスする時でも、AVIファイルから情報を取得しなくなるため、通常のフォルダと同様のレスポンスを期待することができます。 \Windows\System32フォルダにある「wpa.dbl」というファイル IME98 以降で顔文字を使う場合は、IME ツールバーの「般」ボタンをクリックし、[話し言葉優先] にチェックしてください。 この設定を行うと、たとえば「かお」を変換したときに顔文字が表示されます。 常に話し言葉優先にするには、IME のプロパティの [全般] タブ(IME98) もしくは [変換] タブ(IME2000) の初期変換モードを「話し言葉優先」に設定しておいてください。 Windows XP のデバイスマネージャでは、次の手順でハードウェア ID や、互換ハードウェア ID、サポートする電源状態など、普段デバイスマネージャには表示されない情報を表示させることができます。デバイスに関する問題判別や、デバイスドライバの選択時の参考としてください。 [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から cmd を起動します。 次のコマンドを実行します。 set devmgr_show_details = 1 start devmgmt.msc デバイスマネージャの、各デバイスのプロパティに [詳細] タブが追加されます。 [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から rundll32 netplwiz.dll,UsersRunDll を起動します。 [ユーザー] タブの「ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックを解除して「OK」をクリックします。 自動ログオンに使うユーザーのユーザー名とパスワードを設定し、「OK」をクリックします。 Windows XP のリモートデスクトップ接続や、Windows 2000 のターミナルサービスのポート番号は 3389 に設定されていますが、運用上の理由などでポート番号を変更したい場合、次の手順で変更することができます。 サーバーのポートを変更 [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。 HKEY_LOCAL_MACHINE \SYSTEM \CurrentControlSet \Control \Terminal Server \WinStations \RDP-Tcp を展開します。 右側の PortNumber をダブルクリックし、10 進数で変更したいポート番号を指定します。 Terminal Service もしくは、Windows を再起動します。 リモートデスクトップ接続クライアントから接続する場合 [スタート]−[プログラム(すべてのプログラム)]−[アクセサリ]−[通信] から「リモートデスクトップ接続」を起動します。 コンピュータに、接続先コンピュータ名:ポート番号 (例 winxppc:3388) を記入して「接続」ボタンをクリックします。 ターミナルサービスクライアントから接続する場合 [スタート]−[プログラム]−[Terminal Service クライアント] から「クライアント接続マネージャ」を起動します。 [ファイル]−[新しい接続エントリ] をクリックします。 ウィザードの指示に従って接続エントリの作成を完了します。 作成したエントリアイコンをクリックし、[ファイル]−[エクスポート] で cns ファイルにエクスポートします。 cns ファイルをメモ帳で開き、Server Port= で変更したポート番号を設定します。 [ファイル]−[インポート] で変更した cns ファイルをインポートします。 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\CabinetState]に 文字列データ[Use Search Asst]を作り、文字列[no]を書き込む。 なお、わかっていると思いますが、レジストリ操作は自己責任にて。 [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。 HKEY_LOCAL_MACHINE \SYSTEM \CurrentControlSet \Services \atapi \Parameters を開きます。 メニューから [編集]−[新規]−[DWORD 値] をクリックし、EnableBigLba 値を作成します。 EnableBigLba 値をダブルクリックし、データに 1 を記入して「OK」します。 [HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters] "TcpWindowSize"=DWORD:0000xxxx "GlobalMaxTcpWindowSize"=DWORD:0000xxxx "EnablePMTUDiscovery"=DWORD:00000001 "EnablePMTUBHDetect"=DWORD:00000000 "DefaultTTL"=DWORD:00000080 "SackOpts"=DWORD:00000001 "TcpMaxDupAcks"=DWORD:00000003 "Tcp1323Opts"=DWORD:00000000 [HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces\(AdapterID)] "MTU"=DWORD:0000xxxx "TcpWindowSize"=DWORD:0000xxxx XPのPPPoE用 [HKLM\System\CurrentControlSet\Services\Ndiswan\Parameters\Protocols\0] "ProtocolType"=DWORD:00000800 "PPPProtocolType"=DWORD:00000021 "ProtocolMTU"=DWORD:000005ae NTPクライアント時刻補正間隔 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\TimeProviders\NtpClient SpecialPollInterval デフォルト「604800」(7×60×60×24=7日間) NTPサーバ ntp.nict.jp 133.243.238.244 ソケットバッファ [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Afd\Parameters] "DefaultReceiveWindow"=dword:0003fffc "DefaultSendWindow"=dword:0000ffff "LargeBufferSize"=dword:00004000 "MediumBufferSize"=dword:00000bc0 "SmallBufferSize"=dword:00000100 VistaのDHCPクライアント HKEY_LOCAL_MACHINE \SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces\{GUID} DWORD DhcpConnDisableBcastFlagToggle 1 getmac.exe /v IDEモードでインストールしたVistaをAHCIモードに変更 (1)まず、現在動作しているアプリケーションをすべて終了する。 (2)その後、スタートメニューに用意されている[検索の開始]から、「regedit」と入力し、レジストリエディタを検索する。 (3)[ユーザーアカウント制御]のダイアログが表示されたら、[続行]をクリック。 (4)レジストリエディタが起動したら、左のツリーから「HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Msahci」というサブキーをクリックする。 (5)すると、右側のウィンドウに「Start」というエントリーがあるので、それを右クリックして[修正]を選択する。 (6)[値のデータ]の項目に「0」を入力し、その後[OK]をクリックする。 (7)[ファイル]メニューから[レジストリエディタの終了]を選び、レジストリエディタを終了させる。 (8)OSを再起動し、BIOSからAHCIモードに変更する。 これで、AHCIが利用可能になっている。デバイスマネージャで、AHCIコントローラが有効になっているかどうか確認しよう。 タスクバーのアイコン間隔 キー HKEY_CURRENT_USERの\Control Panel\Desktop\WindowMetrics 値の名前 MinWidth(文字列) 値のデータ -285以上(デフォルトは-2310程度) SFCの容量制限 キー HKEY_LOCAL_MACHINEの\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon 値の名前 SfcQuota 型 REG_DWORD 値のデータ 設定した<キャッシュ・サイズ>(デフォルトは0xFFFFFFFF、ただしキャッシュ・サイズは400Mbytes) SFC.EXE /PURGECACHE