サイドバーを非表示にする 通知領域のサイドバーのプロパティから起動時に実行をオフ コントロールパネル->デスクトップのカスタマイズ->Windowsサイドバーのプロパティ  Windows起動時にサイドバーを開始します デスクトップのアイコン コントロールパネル->デスクトップのカスタマイズ->[個人設定] → [デスクトップアイコンの変更] デバイスマネージャで使用不可のデバイスをなくす 解像度の変更  コントロールパネル->デスクトップのカスタマイズ->画面の解像度の調整 ドライブを変更 コンピュータを右クリック->ディスクの管理  ドライブ文字とパスの変更 ramdiskをインストール デバイスマネージャでレガシーハードウェアの追加 ramdisk.exeを起動→容量を設定 ページファイルとテンポラリをramdiskに変更 ドキュメントフォルダの移動 ユーザのドキュメントのプロパティ→場所→移動でMy Documentsのフォルダを指定 エクスプローラー 表示->ステータスバー Enable [フォルダの表示] → [フォルダに適用] 右ペインのお気に入りリンクとツリーの間のバーを使上に上げてお気に入りリンクを消す フォルダオプション コントロールパネル->デスクトップのカスタマイズ->フォルダオプション 全般  フォルダを開くたびに新しいウインドウを作る 表示  ナビゲーションウィンドウで簡易フォルダ表示を使用する Disable  すべてのファイルとフォルダを表示する  フォルダとデスクトップの項目の説明をポップアップで表示する Disable  フォルダのヒントにファイルサイズ情報を表示する Disable  ログオン時に以前のフォルダウィンドウを表示する Enable  各フォルダの表示設定を保存する Disable  縮小版にファイルアイコンを表示する Disable  登録されている 拡張子は表示しない Disable  別のプロセスでフォルダウィンドウを開く Enable タスクバーを左端に移動 タスクバーを右クリック->プロパティ タスクバー  タスクバーを固定する Disable  タスクバーをほかのウインドウの手前に表示する Disable  クイック起動を表示する Disable スタートメニュー  プライバシー Disable 通知領域  アクティブでないインジケータを隠す Disable ツールバー  デスクトップ タスクバーを右クリック->ツールバー->新規ツールバー ツールバーを右クリック  ボタン名を表示 disable  タイトルを表示 disable  表示->小さいアイコン タスクバーを右クリック->タスクバーを固定する スクリーンセイバー コントロールパネル->デスクトップのカスタマイズ->スクリーンセイバーの変更 デスクトップの壁紙 コントロールパネル->デスクトップの背景の変更->デスクトップの背景 コンピュータを右クリック->プロパティ->システムの詳細設定 詳細設定  パフォーマンス->設定   視覚効果    カスタム     アイコンのかわりに縮小版を表示する     スクリーンフォントの縁を滑らかにする     デスクトップのアイコン名に影を付ける     フォルダでプレビューとフィルタを表示する     マウスポインタの下に影を表示する     メニューの下に影を表示する   詳細設定    仮想メモリ->変更     すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に変更する Disable     c: ページングファイルなし->設定   データ実行防止    次に選択するものを除く... リモート  リモートアシスタンス Disable  リモートデスクトップ   リモートデスクトップを実行しているコンピュータからの接続を許可する セキュリティの警告 コントロールパネル->セキュリティ状態の確認->セキュリティセンターの警告方法の変更  通知は受け取らず、アイコンも非表示にします Windows Update コントロールパネル->システムとメンテナンス->自動更新の有効化  更新プログラムをダウンロードするがインストールを行うかどうかは選択する 「コントロールパネル」→「システムとメンテナンス」→「インデックスのオプション」→「変更」インデックスの作成をスタートメニューだけ 「Windows検索」が骨抜きになってしまう デフラグ コントロールパネル→システムとメンテナンス→ハードドライブの最適化 スケジュールどおりに実行するチェックをオフ システムの復元 コントロールパネル→システムとメンテナンス→システム→システムの保護 自動復元ポイントのチェックを外す 電源オプション コントロールパネル->システムとメンテナンス->電源オプション  高パフォーマンスを選択   プラン設定の変更->詳細な電源設定の変更    ハードディスク->なし    電源ボタンの操作->休止状態    ディスプレイ->なし    プロセッサ->100%,100%  バランス   プラン設定の変更->詳細な電源設定の変更    ハードディスク->なし    電源ボタンの操作->休止状態    ディスプレイ->なし    プロセッサ->5%,100%  省電力   プラン設定の変更->詳細な電源設定の変更    ハードディスク->なし    電源ボタンの操作->休止状態    ディスプレイ->10分    プロセッサ->5%,100% ネットワークの設定 コントロールパネル->ネットワークの状態とタスクの表示  ファイル共有 有効  ネットワーク接続の管理   ローカル接続を右クリック    IPv4のプロパティ     IPアドレス、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバを設定 自動フォルダ・タイプ設定 HKEY_CURRENT_USERの\Software\Classes\LocalSettings\Software\Microsoft\Windows\Shell\ 下のサブキーBagsとBagMRUをすべて削除。 HKEY_CURRENT_USERの\Software\Classes\LocalSettings\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags 下にサブキーAllFolders\Shellを作り、その中に 値の名前 FolderType 型 REG_SZ(文字列型) 値 NotSpecified を作成する。 ローカルエリア接続のプロパティ→ネットワークコントローラの構成→電源の管理→ 「このデバイスで...」と「管理ステーションでのみ...」をチェック 詳細設定で関連オプションをオン (WakeOnLAN From PowerOffなど) デバイスマネージャ→キーボード→プロパティ→電源の管理  スタンバイ状態を解除できるようにする デバイスマネージャ→マウス→プロパティ→電源の管理  スタンバイ状態を解除できるようにするのチェックオフ デバイスマネージャ→ディスクドライブ→各ドライブのプロパティ→ポリシー パフォーマンスのために最適化 オン 書き込みキャッシュ オン 拡張処理能力 オン 自動ログオン control userpasswords2 Office2000 ツール-オプション-編集-オートコンプリートをオフ IEフォント Ke_Gothic_packでフォントを作ってC:\Windows\Fontsに入れ、インターネットオプション→全般→フォントで、 ページフォントをMeiryoKe_PGothicに、テキスト形式フォントをMeiryoKe_Gothicにする ---------------------------------------------------------------------------- Vista で使う場合、SSD になるべく負担が掛からない様に(パフォーマンスを良くするために) 以下のことをやっておくとイイよ。これで、余計なアクセスがかなり無くせるはず。 Disable Ready boost Disable Super fetch Disable Defrag Disable Windows Search Disable Pagefile Turn Off System Restore Disable offline files インデックスサービスも切った方がいいね。 サービス windows search windows media player network sharing windows image acquisition windows firewall windows error reporting service windows defender user profile service secondary logon readyboost print spooler offline files ipsec policy agent ike and authip ipsec keying modules distributed link tracking client ssdp discovery upnp device host superfetch インデックス コンパネ-インデックスのオプション explorerのC:のプロパティ Defrag ページファイル とりあえず下記のWindows機能を無効にした。 ・RDC (Remote Differential Compression) ・.NET Framework3.0 XPS Viewer ・Tablet PC オプションコンポーネント ・Windows DFS レプリケーションサービス(これも怪しい) ・Windows Faxとスキャナー ・Windows ミーティングスペース ・インデクスサービス ・インターネット印刷クライアント(LAN接続プリンタかな?) 不要と思われるタスクおよび頻度を少なくするタスク ・Bluetooth 未使用 ・CertificateServicesClient 未使用 ・Customer Experience improvement Program (Consolidator) 性能情報がMSに送付される ・Defrag 効率的なコマンドで実行する。使っているときに勝手に動かさない。 ・MUI-LPRemove インストール時のみ ・Remote Assistance 不要 ・Side Show 未使用 ・System Restore 復元ポイント作成。毎日から週一回にした。 ・Text Service Framework ・Windows Error Reporting 一年で700回発生したが、解決策は一回もなし! ・Windows Backup リソース使いすぎで、時間もかかる。自分でバックアップ。 ・Windows Calendar 不要 ・Wired 不要 ・Wireless 不要 1. 自動デフラグ機能が働いている。高速化のため、定期的にHDDの最適化を自動実行します。 2. 検索用のインデックスを作成している。特にデータが多い場合、最初はしばらくインデックス作成のためにHDDが回り続けます。 3. SuperFetch機能によってプログラムをメモリに読み込んでいる。 SuperFetchとはユーザーがよく利用するプログラムをあらかじめメモリに読み込んでおくことで、 プログラムの起動を高速化する機能です。 4. ReadyBoostのキャッシュを作成している。ReadyBoostはSuperFetchとも連動して、 アクセスが多いファイルのキャッシュをフラッシュメモリ上に作成するようです。 # 4KBランダムリードで2.5MB/s、512Kランダムライトで1.75MB/sの速度が必須 タスク SideShow Autowake GadgetManager SessionAgent SystemDataProviders システム復元 SR マルチメディア CrawlStartPages UPnP UPnPHostConfig MUI LPRemove カスタマエクスペリエンス consolidator OptinNotification Defrag ManualDefrag ScheduledDefrag MediaCenter Mcupdate OCURActivate OCURDiscovery UpdateRecordPath Defender MPScheduledScan ------------------------------------------------------------------------------------------ tips Windows Defender コントロールパネル→セキュリティ→Windows Defender→ツール→オプション 使用するのチェックをオフ エアロをやめる コントロールパネル->配色の変更->Windowsスタンダード コントロールパネルの「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」から、「ユーザーアカウント」を選択する 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック。「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックボックスをオフにして、「OK」ボタンを押す 縮小版をキャッシュしない “HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer”を開く NoThumbnailCache”というDWORD値を作成する NoThumbnailCache”の値を16進数で“1”と設定する フォルダ・タイプ設定 1. <スタート>メニュー→クイック検索に「regedit」と入力して[Enter]キーを押す。 2. HKEY_CURRENT_USER \ Software \ Microsoft \ Windows \ Shellまでキーをたどって開く。 3. BagMRUキーを右クリックし、<削除>を選択。確認をうながすメッセージが表示されたら<はい>ボタンをクリックする 4. ステップ03と同様の手順でBagsキーも削除する 5. 〜Shellキーを開き、右ペインにあるDWORD値「BagMRU Size」をダブルクリック。 6. 値のデータを「1」に書き換えてから<OK>ボタンをクリック。 7. 〜ShellNoRoamキーを開き、ステップ05〜06を参考にDWORD値「BagMRU Size」のデータ値を「1」に書き換える。 8. ルートからHKEY_CURRENT_USER \ Software \ Classes \ Local Settings \ Software \ Microsoft \ Windows\Shellまでキーをたどって開く。 9. ステップ03〜04を参考に、BagsキーおよびBagMRUキーを削除する。 10. Shellキーを開き、右ペインの何もないところを右クリック。メニューから<新規>→<DWORD値>と選択し、名前を「BagMRU Size」に変更する。 11. DWORD値「BagMRU Size」をダブルクリックし、値のデータを「1」に書き換えてから<OK>ボタンをクリック。 12. レジストリエディタを終了し、Windows Vistaを再起動する。 AFDネットワーク 1. ファイル名を指定して実行をクリックする、種類 開始をクリックします regeditOK を次にクリックする、。 2. 次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\AFD\Parameters 3. 編集メニューで 新規作成をポイントし、 DWORD値を次にクリックします。 4. データ DefaultSendWindowEnter キーが次に押す、。 5. 詳細ウィンドウで、 DefaultSendWindow をダブルクリックします。 6. 種類の Decimal をクリックします。 64512 次にクリックし、そして 値のデータに、 OK をボックスする、 7. 終了 レジストリ エディタ. HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\AFD\Parameters LargeBufferSize=dword:0x00010000(初期値:00001000) MediumBufferSize=dword:0x00001000(初期値:000005e0) SmallBufferSize=dword:0x00000100(初期値:00000080) TransmitWorker=dword:0x00000020(初期値:00000010, 有効値は0x20か0x10のみ) アプリケーションを右クリックして、「管理者として実行」を選択すれば管理者権限を与えた状態でアプリケーションを起動できる。管理者権限を必要とするアプリケーションを、常に管理者権限を与えた状態で起動するには、ファイルのプロパティ画面から「互換性」タブを選び、「管理者としてこのプログラムを実行する」のチェックボックスをオンにすればよい コントロールパネルの「プログラム」で「Windowsの機能の有効化または無効化」を選び、機能の有効化もしくは無効化を行う。 各種フォルダのデフォルトの参照先は、すべてOSをインストールしたドライブの「\Users」フォルダ以下に指定されているので、システムドライブを圧迫しないように、データを保存するフォルダの参照先をカスタマイズしておくとよいだろう。  Windowsには、ネットワーク経由のパスワード認証に複数の方式が用意されている。プレーンテキストを利用する方法、LM認証、NTLM認証、NTLMv2認証を用いる方法などだ。「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa」キーを開く。DWORD値の「LmCompatibilityLevel」をダブルクリックし、データの値を「2」もしくは「1」にする。設定変更後はレジストリエディタを閉じる。 LmCompatibilityLevelの設定 値 意味 管理ツールでの設定 0 送信にLM/NTLMを利用し、NTLMv2セッションセキュリティは利用しない。受信はLM/NTLM/NTLMv2を許可する LMとNTLM応答を送信する 1 送信にLM/NTLMを利用し、サーバが対応している場合はNTLMv2セッションセキュリティを利用。受信はLM/NTLM/NTLMv2を許可する LMとNTLMを送信する - ネゴシエーションの場合、NTLMv2セッションセキュリティを使う 2 送信にNTLMを利用し、サーバが対応している場合はNTLMv2セッションセキュリティを利用。受信はLM/NTLM/NTLMv2を許可する NTLM応答のみ送信する 3 送信にNTLMv2を利用し、サーバが対応している場合はNTLMv2セッションセキュリティを利用。受信はLM/NTLM/NTLMv2を許可する NTLMv2応答のみ送信する 4 送信にNTLMv2を利用し、サーバが対応している場合はNTLMv2セッションセキュリティを利用。受信はNTLM/NTLMv2を許可する NTLMv2応答のみ送信(LMを拒否する) 5 送信にNTLMv2を利用し、サーバが対応している場合はNTLMv2セッションセキュリティを利用。受信はNTLMv2のみ許可する NTLMv2応答のみ送信(LMとNTLMを拒否する) 値「3」がデフォルト。管理ツールでの設定は、Vista Ultimate/Business/Enterpriseのみ対応 コントロールパネルの「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」を開く。「ローカルセキュリティポリシー」を起動し、左ペインの「ローカルポリシー」から「セキュリティオプション」を選択。右ペインで「ネットワークセキュリティ:LAN Manager認証レベル」をダブルクリックし、「ローカルセキュリティの設定」タブで、「NTLM応答のみ送信する」(前述したDWORD値2の設定と同様)もしくは「LMとNTLMを送信する - ネゴシエーションの場合、NTLMv2セッションセキュリティを使う」(1の設定と同様)に設定する。 Windows Vista + Samba ( Windows以外のサーバー )の接続問題 こういうときはレジストリを直接修正して認証レベルを「 NTLM 応答のみ送信する 」に設定してあげましょう。そうする事で問題は解決できます。 レジストリエディタを起動します(これがわからない人は諦めてください) HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Lsa を開きます。 LmCompatibilityLevel エントリーの値を2に修正します(デフォルトは3になっています) 詳しくは、下記リンクのMSの資料を読んでください。 http://support.microsoft.com/kb/823659/ja DWORD値「LmCompatibilityLevel」のデータ値 1「サーバーが要求したときのみ、LM/NTLM/NTLMv2レスポンスを送る」 2「LMレスポンスを送信せず、NTLMレスポンスのみ送る」 3「LMとNTLMレスポンスを送信する」 4「LMレスポンスを拒否し、NTLMv2レスポンスのみ送信」 5「LM/NTLMレスポンスを拒否し、NTLMv2レスポンスのみ送信」 Windows Vista + Samba ( Windows以外のサーバー )の接続問題Business コントロールパネルを起動する コントロールパネルをクラシック表示にする コントロールパネルのアイコンから[管理ツール]を開く 管理ツールから[ローカル セキュリティ ポリシー]を開く ローカル セキュリティ ポリシーから[ネットワーク セキュリティ:LAN Manager 認証レベル]を開く ネットワーク セキュリティ:LAN Manager認証レベルのプロパティで「NTLM応答のみ送信する」に変更する。 これで繋がるようになったと思う。実験をしている環境(サーバーはSamba2.x)では問題なく繋がるようになりました。 ブート ドライブの SATA モードを変更した後で Windows Vista ベースのコンピュータが起動しない この問題を解決するには、ブート ドライブの SATA モードを変更する前に、レジストリで AHCI ドライバを有効にします。これを行うには、以下の手順を実行します。 1. Windows ベースのプログラムをすべて終了します。 2. [スタート] ボタンをクリックし、[検索の開始] ボックスに regedit と入力し、Enter キーを押します。 3. [ユーザー アカウント制御] ダイアログ ボックスが表示されたら、[続行] をクリックします。 4. 次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Msahci 5. 右側のウィンドウで、[名前] 列の [Start] を右クリックし、[修正] をクリックします。 6. [値のデータ] ボックスに 0 と入力し、[OK] をクリックします。 7. [ファイル] メニューの [レジストリ エディタの終了] をクリックして、レジストリ エディタを終了します。 シンボリックリンクを作る mklink リンク先 リンク元 mklink /d リンク先 リンク元(ディレクトリのとき) アクティベーションあれこれ cscript \windows\system32\slmgr.vbs HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\SL へ移動し、skiprearm の値が "0" に設定されていることを確認してください。 変更後cscript \windows\system32\slmgr.vbs -rearm パフォーマンス測定ツール WinSat.exe IE7の検索BOXをなくす HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Internet Explorer\Infodelivery\Restrictionsまでキーをたどって開く(キーがない場合は作成する) <編集>メニュー→<新規>→<DWORD(32ビット)>と選択し、値の名前を「NoSearchBox」に変更する。 DWORD値「NoSearchBox」をダブルクリックで開き、データ値を「1」に書き換えて、<OK>ボタンをクリック。 msi展開 msiexec /a setup.msi targetdir="\\svr\shr\prod1" /qn ソフトウェア ライセンス通知を無効にすることはできますか。 推奨はできませんが、管理者は、レジストリ値 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\SL\Activation\NotificationDisabled (REG_DWORD) を作成して '1' に設定することにより、ソフトウェア ライセンス通知を無効にすることができます。 このフラグによって、吹き出し、ウィザード、タスク ダイアログ ボックスなどのソフトウェア ライセンス通知がすべて無効になります。ただし、ソフトウェア ライセンス通知を無効にすると、致命的なエラー メッセージを見逃してしまう恐れがあります。 XPブート復旧(C:=Vista,D:=XP,E:=DVD) E: E:\boot\bootsect /nt60 all C: C:\windows\system32\bcdedit /create {ntldr} /d "Windows XP" C:\windows\system32\bcdedit /set {ntldr} device partition=d: C:\windows\system32\bcdedit /set {ntldr} path \ntldr C:\windows\system32\bcdedit /displayorder {ntldr} /addlast exit Internet Explorerのアドレス欄に、システムフォルダのパス(通常はC:\windows\system32)を入力してエクスプローラを開く “cmd.exe”の右クリックして、メニューから“管理者として実行”をクリックしてコマンドプロンプトを開く。 IPv6 を無効にする [Connections and Adapters] フォルダで、すべての接続およびアダプタのプロパティを取得し、[この接続は次の項目を使用します] の下の [Internet Protocol version 6 (TCP/IPv6) component] のとなりのチェックボックスを外します。この方法は LAN インターフェースの IPv6 を無効にしますが、トンネル インターフェースまたは IPv6 ループバック インターフェースの IPv6 は無効にしません。 IPv6 を無効にする 次の 0xFF に設定されたレジストリ値 (DWORD タイプ) を追加します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip6\Parameters\DisabledComponents この方法はすべての LAN インターフェース、接続およびトンネル インターフェースの IPv6 を無効にしますが、IPv6 ループバック インターフェースは無効にしません。このレジストリ値を有効にするためには、コンピュータを再起動する必要があります。 デフラグ詳細 管理者モードでコマンドプロンプト defrag.exe実行 defrag e: -a -v など ちなみに「断片化」とは64MB以下のサイズで切れている状態をさし、 「超断片化」とは大きな断片もすべて含めた状態をさしている。 (細かい断片化はアクセス速度に影響するが、大きな断片はあまり影響しない。 しかし大きな断片はデフラグするのが大変なのだ) ジョイスティックの名前から日本語を消したい レジストリ \HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\MediaProperties\PrivateProperties\Joystick\OEM\..... と \\HKCU\System\CurrentControlSet\Control\MediaProperties\PrivateProperties\Joystick\OEM\.... の該当部分を変更 フリップ3Dを起動 "C:\Windows\system32\rundll32.exe" DwmApi #105 Office2000 ツール-オプション-編集-オートコンプリートをオフ [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\Common\Assistant] "AsstFile"="E:\\Program Files\\Microsoft Office\\Office\\clippit.acs" "AsstLeft"=dword:00000474 "AsstTop"=dword:00000335 "AsstState"=dword:00000026 "CurrAsstState"=dword:00000026 ログオンスクリーンセイバー [HKEY_USERS\.DEFAULT\Control Panel\Desktop] "ScreenSaveActive"="0" リッスンポートを調べる http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/236portcheck/portcheck.html netstat -oa tasklist /svc ------------------------------------------------------------- 4G超え空間にRAMDISKを用意する ・PAEで起動する ブートメニューにPAEオプションを付ける bcdedit (boot.ini相当の内容を表示) bcdedit /copy {current} /d PAEboot (currentのブートメニューを"PAEboot"にコピー) bcdedit /set {.....-....} PAE ForceEnable (PAEbootにPAEのオプションを付ける。{}はPAEbootのidentifierを書く) bcdedit /default {...-....} (PAEbootをデフォルトにする) デフォルトにするのは、コンピュータ右クリック→プロパティ→システムの詳細設定→詳細設定→起動と回復の設定→既存のオペレーティングシステムを変更するでも可 ・Gavotte Ramdiskをインストール ram4g.regを実行して再起動 ramdisk.exeを起動→InstallRamdisk→FixedMedia→OK Windows XPのアクティベーション情報は、%SystemRoot%\system32フォルダにある「wpa.dbl」「wpa.bak」に保存されている WFPが無効になるセーフ・モード(起動時にF8キーを押して、「セーフ モード」を選択)で起動してから、「wpa.dbl」「wpa.bak」をコピーする。 HKEY_USERS\.DEFAULT\Control Panel\Desktop ScreenSaveActive 1ならログオン・スクリーンセーバが有効(デフォルト)、0なら無効 ScreenSaveTimeOut ログオン・スクリーンセーバが起動するまでの時間(秒単位)。デフォルトは600秒(=10分) SCRNSAVE.EXE 起動されるスクリーンセーバ・コンポーネントの名前。デフォルトはlogon.scr HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem  「NtfsDisableLastAccessUpdate」をダブルクリックし、そのDWORD値を「0」から「1」へと変更した後、[OK]をクリックする。  「NtfsDisable8dot3NameCreation」という名前のキーをダブルクリックし、その値を「0」から「1」へと変更した後、[OK]をクリックする。 ファイルの最終アクセス日時を記録しないようにするには、管理者としてコマンド・プロンプトを開き、以下のコマンドを実行する。「fsutil behavior set disablelastaccess 1」とすると最終アクセス日付の記録が無効化され、「fsutil behavior set disablelastaccess 0」とすると有効化される。 「ライブサムネイル」の実行タイミング HKEY_CURRENT_USER \ Software \ Microsoft \ Windows \ CurrentVersion \ Explorer \ AdvancedキーのDWORD値「ExtendedUIHoverTime」 デスクトッププレビューが有効になるまでの時間 DWORD値「DesktopLivePreviewHoverTime」 ライブサムネイルをポイントしてアクティブになるまでの時間 DWORD値「ThumbnailLivePreviewHoverTime」 「HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Windows」と階層をたどり,「Explorer」キー(なければ作る)を右クリックして,「新規」→「DWORD(32 ビット)値」として「NoWindowMinimizingShortcuts」キーを追加した上で「DWORD(32 ビット)値」を1にすれば,「Aeroシェイク」だけを無効にできる。 firefox 設定はアドレスバーに「about:config」と入力して設定画面を開き、「mousewheel.acceleration.start」および「mousewheel.acceleration.factor」の値を設定すればいい。ここでは紹介者の経験から「mousewheel.acceleration.start」を「3」を、「mousewheel.acceleration.factor」を「5」に設定した場合が使いやすかったと説明されている。  「Pefetch」の機能を無効 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParameters」 「EnablePrefetcher」 有効「1」 「0」Prefetch機能が無効 コマンド・プロンプトで「fsutil behavior query DisableDeleteNotify」と入力して、「DisableDeleteNotify = 0」と表示されればTrimコマンドが発行されている HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced ExtendedUIHoverTime DWORD 150もしくは100 デフォルト400 DIPMをオンにする場合のレジストリの設定 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\msahci\Controller0] "DipmEnabled"=hex:01 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\iaStor\Parameters」を開いて、設定したい「Port」を選択すると、「DIPM」、「LPM」、「LPMSATE」、「LPMDSTATE」などのキーがありますので、これらの値を変更することで設定します。なお、IntelのICHシリーズでRAIDを組む場合、OS標準のドライバ(iaStorV.sys)を使用することもできますが、これも同じ設定でLPMの設定が行えます。 インテル製ドライバのレジストリ設定一覧 機能 設定値 DIPM DIPMの有効無効を設定 Enable:1、Disable:0 LPM HIPMの有効無効を設定 Enable:1、Disable:0 LPMSTATE HIPMで要求するLPMの状態 Slumber:1、Partial:0 LPMDSTATE DSATE時のLPMの状態 Slumber:1、Partial:0 AN Asynchronous Notifyの設定 Enable:1、Disable:0 SATA LPMを使用する場合、もっとも省電力効果が高いのは、できるだけ短時間でSlumberに落とすことです。このため、パフォーマンスを多少犠牲にしてもとにかく、ノートPCをバッテリーでなるべく長時間使用したいという場合は、HIPMでいきなりSlumberに落とすことがもっとも省電力効果が高くなります。HIPMでは、最終コマンド処理後にすぐさまLPM要求が送られますので、特定の時間の経過をまってLPMの移行要求を行うDIPMよりも短い時間で省電力状態に移行します。しかも、復帰までに時間がかかるSlumberですから、省電力効果はもっとくも高くなります。 速度と消費電力のバランスを考えた場合は、HIPMとDIPMの両方を有効にするか、HIPMのみで使用し、HIPMでは、Partialを要求するようにしておくのが良いと思います。このようにしておくと、最初のLPMの要求は、HIPMにて行われることになります。しかも、復帰時間が短い Partialですからパフォーマンスに与える影響は少なくなります。また、DIPMもオンにしておくと、Slumberの移行要求は、ほとんどが DIPMで行われることになります。つまり、アイドル時間が長くなるとDIPMによってSlumberにも落ちます。PartialとSlumberが効率良く出てくるようになりますので、もっともバランスが良いと思います。ちなみに、HIPMのみでは、ほとんどSlumberへの要求が行われません。 仮想AP netsh wlan set hostednetwork mode=allow ssid=YourHotspotName key=YourHotspotPassphrase persistent netsh wlan start hostednetwork 3G/4Gモバイルブロードバンドアダプターまたはモデムを、仮想APとインターネットアクセスを共有するように構成する proxy経由のwindowsupdateがうまくいかない時 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ConnectionsのWinHttpSettingsを確認する →proxyが入っていない時 XPの人 proxycf (表示) proxycfg -d (削除) proxycfg -p proxy......jp:8080 (設定) または proxycfg -u Vista/7の人(管理者権限で) netsh winhttp show proxy(表示) netsh winhttp set proxy proxy-server=proxy.....co.jp:8080(設定) または netsh winhttp import proxy source=ie HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer [編集] メニューの [新規] をポイントして、[文字列値] をクリックします。 レジストリ キー名として「MaxCachedIcons」と入力し、キーボードの Enter キーを押します。 [最大キャッシュ アイコン] レジストリ キーをダブルクリックし、[値のデータ] ボックスに「2000」 次のパスにある IconCache.db を削除します。 Windows XP %userprofile%\Local Settings\Application Data Windows Vista または Windows 7 %userprofile%\AppData\Local CoreParking HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\54533251-82be-4824-96c1-47b60b740d00\ 以下 0cc5b647-c1df-4637-891a-dec35c318583 3b04d4fd-1cc7-4f23-ab1c-d1337819c4bb 447235c7-6a8d-4cc0-8e24-9eaf70b96e2b 5d76a2ca-e8c0-402f-a133-2158492d58ad a55612aa-f624-42c6-a443-7397d064c04f ea062031-0e34-4ff1-9b6d-eb1059334028 内の、”Attributes” を “_Attributes” と名前を変更 電源の管理でオプションが増える USBストレージの最大転送サイズを増やす 1.KB2581464を適用します。ただし、ここでは再起動を実行しません。 2.対象となるUSBストレージデバイスのベンダーIDおよびプロダクトIDを確認します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\usbstorキーを開きます。 4.ステップ02で確認したベンダーID&プロダクトIDを名前として新しいキーを作成します。 5.ステップ04で作成したキーを開き、DWORD値「MaximumTransferLength」を作成します。 6.値のデータを「1fffe0」に変更します。 7.レジストリエディターを終了し、コンピューターを再起動します。 . Windows8 の初期状態ではセーフモードが無効になっています。前のエントリではトラブルに遭遇する前に準備しておく方法を紹介しました。今回はトラブルが発生してしまってからセーフモードを有効にする方法を紹介します。 1. Windows8 のインストールディスクで起動 2. コマンドプロンプトの起動 Shift キーと F10 キーを同時に押すとコマンドプロンプトが起動します。 3. diskpart コマンドでボリューム情報の確認 diskpart list volume 最後に残ったドライブレター D に Windows がインストールされていることがわかりました。D ドライブに移動して操作を続けます。 exit 4. ドライブの変更 前の手順で確認した Windows がインストールされているドライブへ移動します。 筆者の場合は D ドライブへ移動しました。 5. bcdedit でブートエントリの確認 bcdedit /enum /v identifier を覚えておきます。( 左クリックで範囲選択した後で Enter キーを押すと、選択した部分の文字列がクリップボードにコピーされます ) 6. bcdedit でブートエントリをコピー bcdedit /copy 覚えておいたidentifier /d "SafeMode" identifier はクリップボードにコピーしているなら右クリックでペーストすることができます。 新しく作られたブートエントリの identifier をコピーするか覚えておきます。 7. bcdedit でセーフモード用のフラグを設定 bcdedit /set 6の最後にコピーしたidentifier safeboot minimal 8.最後にブートエントリ一覧を表示させて、正しく設定できているか確認しましょう。 bcdedit /enum /v 9.再起動すると、セーフモードを選べるようになっています。 視覚スタイルを使用しない HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CureentVersion\ThemeManager ThemeActive=0 ブートオプションを有効にする bcdedit /set advancedoptions on Windows キーを無効にするには、次の手順を実行します。 1.[スタート] ボタン、実行をクリックして型 regedt32をクリックし、[ OK] をクリックします。 2.[編集] メニューの [ Windows ] をクリックします。 ローカル マシン上の HKEY_LOCAL_MACHINE. 3.[ System\CurrentControlSet\Control ] フォルダーをダブルクリックし、[キーボード レイアウト] をクリックします。 4.[編集] メニューの [値の追加] をクリックして、入力 Scancode 地図、 REG_BINARY型として] をクリックし、[ OK] をクリックします。 5.種類 00000000000000000300000000005BE000005CE000000000データにし、[ OK] をクリックします。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl \FEATURE_BROWSER_EMULATION このキーはブラウザがどのモードで動くかを指定します。>MS社の資料を参考に。大ざっぱに言うと値が7000ならIE7モード、8000ならIE8モード、9000ならIE9モードです。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl \FEATURE_GPU_RENDERING このキーはブラウザのGPUレンダリングの有効か無効かを指定します。>MS社の資料を参考に。値が1なら有効、0なら無効です。 タスクバーボタンのグループ化する数 HKEY_CURRENT_USER→Software→Microsoft→Windows→CurrentVersion→Explorer→Advanced DWORD値 TaskbarGroupSize 0 - (デフォルト) 開いた時刻を基準にグループ化 (古いものから順にグループ化) 1 - サイズを基準にグループ化 (サイズの大きなものから順にグループ化) 2- - サイズ 2- 以上のアイテムをすべてグループ化 Windows8デスクトップを表示 [Shell] Command=2 IconFile=explorer.exe,3 [Taskbar] Command=ToggleDesktop これをスタートアップフォルダに入れる Office 2013のアニメーション効果を無効化するためのレジストリ・エントリ HKCU\Software\Microsoft\Office\15.0\Common\Graphics 値の名前 DisableAnimations 値の型 DWORD 値の内容 「0」または存在しない→アニメーション有効 「1」→アニメーション無効 ライブサムネイル表示時間 HKEY_CURRENT_USER \ Software \ Microsoft \ Windows \ CurrentVersion \ Explorer \ Advanced DWORD値 ExtendedUIHoverTime システム内部の既定値は400(ミリ秒) デスクトップのプレビューまでの時間 HKEY_CURRENT_USER \ Software \ Microsoft \ Windows \ CurrentVersion \ Explorer \ Advanced DWORD値「DesktopLivePreviewHoverTime」 ミリ秒 ライブサムネイルのサイズ HKEY_CURRENT_USER \ Software \ Microsoft \ Windows \ CurrentVersion \ Explorer \ Taskband DWORD値 MinThumbSizePx 「MaxThumbSizePx」 当初は横200ピクセルから始まり、5枚目からは178ピクセル、146ピクセル、122ピクセル、105ピクセルと縮小していく NumThumbnails 最大のサムネイル数 ライブサムネイルの空きスペースを変更 HKEY_CURRENT_USER \ Software \ Microsoft \ Windows \ CurrentVersion \ Explorer \ Taskband DWORD値 ThumbSpacingXPx ThumbSpacingYPx TopMarginPx BottomMargin PxLeftMarginPx RightMarginPx タスクボタンをクリックすると最後にアクティブだったウィンドウ(もしくはタブ)が再アクティブ化し、[Ctrl]キーを押しながら結合されたタスクボタンをクリックすることで、ライブサムネイルが表示される HKEY_CURRENT_USER \ Software \ Microsoft \ Windows \ CurrentVersion \ Explorer \ Advanced DWORD値 LastActiveClick 1 プロセス毎のハンドル数制限 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Windows] "GDIProcessHandleQuota"=dword:00002710 "USERProcessHandleQuota"=dword:00002710 ウィンドウズエクスペリエンスインデックス winsat.exe formal C:\Windows\Performance\WinSAT\DataStore\*Formal.Assessment (Recent).WinSAT.xml USBデバイスの高度な電源管理を無効にする HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Enum\USB\{ベンダーID}\{製品ID}\{インスタンスID}キーを開きます。 DWORD値「EnhancedPowerManagementEnabled」を開き、値のデータを「0」に変更します。 モニター境界でのマウス動作 2. HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktopキーを開きます。 3. DWORD値「MouseMonitorEscapeSpeed」のデータを「0」に変更します。 4. HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ImmersiveShell \EdgeUIキーを開きます(ない場合は作成します)。 5. DWORD値「MouseMonitorEscapeSpeed」を作成し、データを「0」のままにします。 explorerナビゲーションペインから消す お気に入り HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{323CA680-C24D-4099-B94D-446DD2D7249E}\ShellFolderキーのAttributesエントリの値をa9400100に変更(元はa0900100) ライブラリ HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Desktop\NameSpaceにある以下のキーを削除するか、名前を変更します(先頭に;などをつけます)。 ライブラリ  {031E4825-7B94-4dc3-B131-E946B44C8DD5} ネットワーク {F02C1A0D-BE21-4350-88B0-7367FC96EF3C} エクスプローラーの起動(コンピューターで開く) %windir%\explorer.exe /e, タスクボタンクリックでアプリ選択 HKEY_CURRENT_USER \ Software \ Microsoft \ Windows \ CurrentVersion \ Explorer \ Advanced DWORD値名を「LastActiveClick」値のデータを「1」に変更 Alt+Tabで表示しているアイコンを一定時間同じアイコンを選択しているとき、 そのアイコンのウィンドウが前面に出てくるのを無効にする方法。 1.「コントロールパネル」-「システム」をクリック。 2.「システムの詳細設定」-「詳細設定」-「パフォーマンス設定」-「カスタム」の   「Aero プレビューを有効にする」のチェックを外す。 Alt + Tab でウィンドを選択して前面に出てくるまでの時間を調整 「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\AltTab」の中に 「LivePreview_ms」という DWORD を作成し値を適宜設定する。 十進法で「3000」(3秒) がリミットでこれ以上長くは設定できない。 ジャンプリスト(最近使ったファイル)を消す エクスプローラーの「いつも使う」を消す %AppData%\Microsoft\Windows\Recent\CustomDestinations %AppData%\Microsoft\Windows\Recent\AutomaticDestinations の中の適切なものを消す Windows7でRDP8を有効にする KB2592687を適用 1.ローカル グループ ポリシー エディターを開きます スタートボタンを押して検索欄に「gpedit.msc」と入力する。 2.下記の場所に移動し、「リモート デスクトップ プロトコル 8.0 を有効にする」を開き、「有効」にする コンピューター構成 \ 管理用テンプレート \windows コンポーネント \ リモート デスクトップ サービス \ リモート デスクトップ セッション ホスト \ リモート セッション環境 リモート接続するユーザーを明示的に許可する RDP8.0サーバーでUDP接続を許す UDP 機能が必要である場合は、RDP トランスポート プロトコルの選択を有効にして、トランスポートプロトコルでUDPを使えるようにします。 コンピューターの管理\管理テンプレート\Windows コンポーネント\リモート デスクトップ サービス\リモート デスクトップ セッション ホスト\接続 Windows7でRDP8.1クライアントを入れる KB2830477 エアロシェイクを解除 HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Windows を開き、Explorerというキーを新規作成。 NoWindowMinimizingShortcuts というDWORD(32ビット)値を作成し、値のデータを“1”に設定。 エアロスナップ(最大化)を解除 HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop を開き、その中のDockMoving この値を“1”から“0”に変更する。 エアロスナップ(上下方向の最大化)オフ HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop を開き、その中のSnapSizingという文字列値 これを“0”に書き換え 保護違反を何回か発生させたことによって、「フォールト トレラント ヒープ」が有効化されてしまった 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AppCompatFlags\Layers」の中にあるデータを削除することで回復するようです。詳しくは「フォールトトレラントヒープ」 モニタが切断された場合にWindowsが使用するデフォルトの解像度値の問題かもしれないので、 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\GraphicsDrivers\Configuration\SIMULATED_(略)\00下のPrimSurfSize.cx・PrimSurfSize.cy、その下のActiveSize.cx・ActiveSize.cyを それぞれ適切な値に修正したら、緩和されたりしないかな? ウインドウ枠の太さ HKEY_CURRENT_USER/Control Panel/Desktop/WindowMetrics PaddedBorderWidth デフォルト-60 HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\54533251-82be-4824-96c1-47b60b740d00\ 「Attributes」という値があれば、それを「0」にする。 プロセッサの電源管理に多数の詳細設定項目が編集可能になる 06cadf0e-64ed-448a-8927-ce7bf90eb35d = Processor performance increase threshold 12a0ab44-fe28-4fa9-b3bd-4b64f44960a6 = Processor performance decrease threshold 40fbefc7-2e9d-4d25-a185-0cfd8574bac6 = Processor performance decrease policy 4b92d758-5a24-4851-a470-815d78aee119 = Processor idle demote threshold 7b224883-b3cc-4d79-819f-8374152cbe7c = Processor idle promote threshold 943c8cb6-6f93-4227-ad87-e9a3feec08d1 = Processor performance core parking overutilization threshold thumbs.dbを作らない パフォーマンスの視覚効果でアイコンの代わりに縮小版を表示するチェックを外す gpedit.msc ユーザーの構成−管理用テンプレート−Windowsコンポーネント−エクスプローラー 以下のものを有効に変更する。 縮小表示を無効にしてアイコンのみを表示する ネットワークフォルダーで縮小表示を無効にしてアイコンのみを表示する 非表示のthumbs.dbファイルで縮小表示のキャッシュを無効にする 縮小表示の画像のキャッシュをオフにする リモートデスクトップ接続でいつもパスワードを聞かれる スタートボタンを押して、プログラムとファイルの検索テキストボックスに cmd と入れて、 コマンドラインを開きます プロンプトにてgpeditと入力してENTERを押します コンピューターの構成>管理用テンプレート>システム>資格情報の委任 をクリックします。 「NTLMのみのサーバー認証で保存された資格情報の委任を許可する」 をダブルクリックして開きます 左上のラジオボタンを「有効」にします サーバーを一覧に追加「表示」を押します 値のテキストボックスをダブルクリックし、 TERMSRV/接続ホストのIP と入力してOKを押します 例えば、 TERMSRV/111.222.333.444 という感じです。 もう一度OKを押し、ウィンドウを閉じます コマンドラインにて、 gpupdateと入力してENTERを押します ログオン時刻を知る query user 1. 管理者権限でレジストリエディターを起動します。 2. HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\DWMキーを開きます。 3. DWORD値「AccentColorInactive」を作成し、データを"RRGGBB"形式で書き換えます。 カレントウインドウのバーの色 The .bat files below will modify the DWORD values in the registry keys below. HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Themes\Personalize ColorPrevalence DWORD 0 = Turn off show color on Start, taskbar, and action center 1 = Turn on show color on Start, taskbar, and action center HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\DWM ColorPrevalence DWORD 0 = Turn off show color on title bar 1 = Turn on show color on title bar ウインドウ枠の幅 HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\WindowMetricsキーを開きます 文字列値「PaddedBorderWidth」を開きます。 -150〜0 (デフォルト-60) タスクバーの透明度 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advance DWORD値「UseOLEDTaskbarTransparency」を作成し、データを「1」 Windows10のロック画面の絵 %LOCALAPPDATA%\Packages\Microsoft.Windows.ContentDeliveryManager_cw5n1h2txyewy\LocalState\Assets Windows10でリムーバブルドライブを表示させない [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Desktop\NameSpace\DelegateFolders\{F5FB2C77-0E2F-4A16-A381-3E560C68BC83}] を削除 Windows10でupdateで勝手に再起動させない ローカルグループポリシーエディターgpedit.mscでコンピューターの構成−管理用テンプレート−Windowsコンポーネント−WindowsUpdate 自動更新を構成する-2.ダウンロードとインストールを通知 WindowsDefenderを止める HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows Defender DisableAntiSpywareという名前で追加または変更する。種類はDWORD、値が1で有効、0で無効となる。 HPET有効/無効 WindowsのPowerShellから bcdedit /set useplatformclock yes または bcdedit /set useplatformclock no 削除 bcdedit /deletevalue useplatformclock クイックアクセス削除 Rundll32.exe shell32.dll,Options_RunDLL 0 エクスプローラーの履歴を消去する %AppData%\Microsoft\Windows\Recent\AutomaticDestinations」フォルダーに、ジャンプリストに用いるAutomaticDestinations-msファイルを格納している。 すべて削除 (各アプリケーションのジャンプリストでピン留めした情報も削除される) スケジュールパラメータ HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\PriorityControl\Win32PrioritySeparation bit 0〜1  Long/Short bit 2〜3  Variable/Fixed bit 4〜5  QuantumBoost 「Long/Short」は、Quantumの基本割り当て値がLong(設定値は1)、Short(設定値は2)なのかを表し、「0」または「3」はシステムのデフォルト値と解釈される。「Variable/Fixed」は、Quantum Boostを使うかどうかを決める。「1」ならば使うで「2」ならば使わないことを意味し、「0」と「3」はデフォルト値となる。  「QuantumBoost」は、フォアグラウンドプロセスに割り当てるQuantum値の“倍率”を意味する。「0」ならば1倍で「1」なら2倍、「2」なら3倍である(「3」は2と同じ)。なお「Variable/Fixed」がFixedの場合には、ここに何を指定しても「Long/Short」の設定のままとなる。 コントロールパネルのシステム設定にある「システムの詳細設定」だ。「詳細設定」タブから「パフォーマンス」の設定ボタンを押して、「詳細設定」にある「プロセッサーのスケジュール」「プログラム」と「バックグラウンドサービス」の2つの設定があるが、前者は「Short-Variable-3倍」(クライアント版Windowsのデフォルト値)を設定するもので、後者は「Long-Fixed」(サーバー版のデフォルト値)を意味する。 Core Parking CPU の電力制御に関係する HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\54533251-82be-4824-96c1-47b60b740d00 0cc5b647-c1df-4637-891a-dec35c318583 3b04d4fd-1cc7-4f23-ab1c-d1337819c4bb 447235c7-6a8d-4cc0-8e24-9eaf70b96e2b 5d76a2ca-e8c0-402f-a133-2158492d58ad a55612aa-f624-42c6-a443-7397d064c04f ea062031-0e34-4ff1-9b6d-eb1059334028 内の、”Attributes” を “_Attributes” と名前を変更する Processor performance core parking min cores を 1/(コアの個数) …Dual Core なら 50%, Quad Core なら 25% に、 Allow Throttle States を On に、Processor idle disable を Enable idle に、Processor performance core parking core override を Disabled に、 Processor performance core parking max cores を 1 - 1/(コアの個数) …Dual Core なら 50%, Quad Core なら 75% に設定します。 TCP遅延ACK HKEY_LOCAL_MACHINESYSTEMCurrentControlSetServicesTcpipParametersInterfaces{****} TcpAckFrequency DWORD 1 無人スリープタイムアウト \HKEY_LOCAL_MACHINE の  \SYSTEM   \CurrentControlSet    \Control     \Power      \PowerSettings       \238C9FA8-0AAD-41ED-83F4-97BE242C8F20        \7bc4a2f9-d8fc-4469-b07b-33eb785aaca0 Attributes REG_DWORD 「2」にする(デフォルトは1) iconcacheのクリア Windows 10 ie4uinit.exe -show Windows 8まで ie4uinit.exe -ClearIconCache ファイルの更新日付を変更 Powershellで Set-ItemProperty %FileName% -Name LastWriteTime -Value "2011/11/11 11:11:00" 他にも CreationTime,CreationTimeUtc LastAccessTime,LastAccessTimeUtc LastWriteTime,LastWriteTimeUtc Attributes の変更が可能 背景から自動的にアクセント カラーを選ぶ キー HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop 値の名前 AutoColorization 型 REG_DWORD 値の内容 0 → 無効【既定】 1 → 有効 edge://flags」と入力して試験段階の機能一覧を表示させ、そこから次の2つの機能を有効化すればよい。 Enable lazy image loading Enable lazy frame loading